知識集

オーナーについて
  • オーナーについてネイルサロン経営について2015.11.16

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    前回オーナーとして大変だった事を書きましたが今回はネイリストについてです。

    オーナー業もそうですが【ネイリスト】という職業も一見とても華やかに見えます。

    ネイリストに憧れをもつ人は沢山いますし、ネイリスト検定が始まって18年がたち受験者数は累計約56万人になるそうです。

    毎回ビックサイトが受験者で埋め尽くされているにも関わらず、実際にネイリストとして働いていく人はそう多くはありません。

    よくこのブログでも書いていますが業界的にネイリストは不足しています。

    1級まで取得するにはかなりの努力が必要ですし、費用もかかります。

    そこまでして取得したにも関わらず残念なことに続けるのが厳しいネイリストの現状があります。

    あらゆる技術を要求されるにも関わらず相場的にネイリストのお給料はあまり高くはありません。

    技術だけではなく接客の力も必要ですし、意外かもしれませんが体力勝負なところもあります。

    座っている時間が長いので腰痛に悩まされて辞めていくネイリストも多いです。

    ネイル業界に身を置くものとして、私の目標のひとつにネイリストの地位を上げたい。ということがあります。

    働いてくれているネイリストが独立したいと言ったら応援しますし、いろいろな情報やノウハウをシェアしあえる関係になりたいですし成功してとも思っております

    ですのでなるべく店長クラスには数字にも強くなってほしいので経営側の事を伝えていくようにしている部分もあります。

    綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、マイネイルで働いてくれているネイリストたちに私は誇りをもっています。

    アドバイザーももしネイリストがマイネイルを辞めたとしてもどこのネイルサロンでも立派にやっていけるようにと育てくれています。

    ネイリストという職業がもっと認められていくように、まずは自分のサロンからいい環境と待遇にしていけるよう努力していこうと思っています。

    まずはオーナーとして自分が出来る事からコツコツと考えております。

  • オーナーについてネイルサロン経営について2015.11.12

    こんにちは

     

    仲村 和也です

     

    ネイリストではないオーナーとネイリストとの間でよくあるのが、
    ネイルを知らないオーナーに対し自分の考えなどを曲げないネイリストとの関係についての悩みです。

    例えば、使用しているジェルについて

    ネイリストの技術・施術時間について

    等々いろいろとあります。

    私もジェルのメーカーについて聞かれても正直よくわかりません。

    ある程度はわかってきてもやはり特に経験が長いネイリストにはかなわないと思います

    ですので私は現場を管理でき、ネイリストからの質問にも対応できるアドバイザーを入れて右腕におきビジネスをしています。

    いつもブログでも書きますが特にネイリストではない男性オーナーは私的には必須だと思っております

    現場を任せ、私は店舗展開に対してのスピードをあげることや数字の管理など自分のやるべき事を明確にしてそこに力を注いでいます。

    このアドバイザーですが、経営者側の考えを持ってもらうことは必須ですが、ネイリストをうまく引っ張っていける力も必要です。
    ようはリーダーシップです

    もし、オーナーがネイルの事がわからないゆえにネイリストに対して不可能なことや無理難題を提示した時などは
    もめてしまう事がありますので私は一度アドバイザーにまず相談します

    現場もわかり尚且つ私の方向性もわかる
    のでここの意見が必要になります

    ネイルサロンというビジネスが昔に比べると難しくなっているのは事実ですがまだまだ起業が初めての人でも戦えるビジネスだと思っています。

    ただ、今の時代は昔のネイルサロンと違いなんとなくではもう無理です。

    分業ができないと厳しいと思いますし、
    きちんとそれが稼動しないと例え出来ても苦しいだけ、大変なだけのビジネスになってしまう可能性が高くなってしまいます。

    もちろんどんなビジネスでも大変なことは沢山ありますが、より自分も周りも豊かになっていけることが本来の在り方だと思います。

    当たり前ですが起業してはみたけど、辛いだけで派遣社員の方が稼げるかもしれない、、、では、意味がないです。

    どんな戦略でいきたいのか、ビジネスパートナーはどうするかなどをしっかりと考えて下さい。

    しかしここが固まれば必ず地盤がしっかりでき素敵なサロンになると思います

  • オーナーについてネイルサロン経営について2015.11.10

    こんにちは

    仲村和也です

    今日の話はネイルサロンをやっているオーナーに向けてですが

    顧問サロンを見ていてもまた自社のサロンを見ていても

    オーナーが100%の想いを注いでも相手が100%それに

    答えてくれる事はまずないと思ってもいいと思います

    私も今までこの仕事以外100人以上のメンバーを抱え営業職として

    やらせてもらった時期はありますが正直その経験をしています

    そこで思ったのはここまでやっているからそれに答えてやってくれるだろうという

    想いがあるからでありそこは自己満足であると認識しています

    話しながら見ているところが違うと言ったケースも多々ありいくらたっても交わらないという事も
    多いです。

    では現場スタッフとお互い同じところをみて仕事するためにはどうしたらいいのでしょうか?

    となります

    そこを動かすそのはマニュアルでありルール

    感情をいくら注いでもという事は温度差は絶対的に出てきます

    決してこれがダメという事ではありません

    ここには気持ち=形がないもので測る事が出来ないのです

    ですからそこに期待するのは非常に難しく

    そこはあくまでも自分が好きでやっている

    そこに恩を売っているという気持ちは持たない方が無難です

    ならばルールを作る事になります

    もうこういうものだ

    と思った方がいいかもしれません

    私は正直ネイリストとのコミュニケーションは好きでやっていて会社組織としての期待にはルールを作る
    という事にしております

    またこのルールですがおおまかな事は就業規則になりますが細かいペナルティー的な事はそのサロンごとに
    変わってくると思います

  • オーナーについてネイルサロン経営2015.11.06

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    この内容についてはコンサルに入らせて頂くと必ずといっていいほどオーナー様から話を聞きます。

    スタッフから他のスタッフがこんな事を、言っていた、やっていた、、などの話です。

    正直これはどこの世界にもありますしどんな厳しいところでもあると思いますが、やはりネイルサロンは基本的に女性の職場なのでどうしても多くなる傾向にあります。

    まずはその愚痴がどこからきて何のために言っているのか?

    ここを明確にする事が必要だと思います。

    ここでわりと多いのがオーナーにかまって欲しくて愚痴などをいうケースです。

    この場合は愚痴や噂の内容はなんでもいいのです。

    良くも悪くもオーナーやマネージャーを独占したいという想いがあるスタッフもいます。

    オーナーは、〇〇さんとはランチにいったのに、私は行ったことがない。などのヤキモチから生まれている場合も大いにあります。

    何か最近様子がおかしい、仕事に対してモチベーションが下がっていると感じ食事にいくなどのコミュニケーションをとるとたちまちモチベーションが戻る場合もあります。

    話を聞き、受け入れてあげることも大切です。ただ、それがあまりに頻繁だとオーナー自身も周りも振り回されてしまうので一定のラインを超えてしまうようであれば毅然とした態度で対応することも大事です。

    当たり前ですがオーナーは噂話に左右されているわけにはいきません。

    スタッフから入ってくる話の真意をいつも冷静に判断していく必要ががあります。

  • オーナーについてネイルサロン経営2015.10.16

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    昨日もブレーンについて書かせていただきましたが、ネイルサロンを経営していくにあたりどんなブレーンが必要か
    簡単に整理しますと

    【税理士】

    ⚪︎ 現在の売り上げや収支をみて新店舗の出すタイミングやそれによる税金対策

    ⚪︎ 融資の相談からアドバイス

    【社労士】

    ⚪︎スタッフが増えていくのでその仕組み作りや就業規則など

    ⚪︎給料計算(税理士も可能)

    ⚪︎雇用に関する手続きや労基のトラブル対応

    【弁護士】

    ⚪︎規約など作成以来・法的トラブルなど

    【クーポン系業者】

    ⚪︎今のネイルサロンの市場調査・デザインなど集客サロンの情報

    【仕入業者】

    ⚪︎ 新しい商品や今流行りの物などの情報

    ざっくりいうとこんな感じです。

    クーポン系業者というのはマイネイルの場合はホットペッパービューティーの担当者になります。

    一言でホットペッパービューティーと言っても代理店は沢山あります。

    ホットペッパーはリクルートがやっていますので価格やキャンペーン等については、一律ですしどこの代理店がいいなどということはないです。

    ただ、前回も税理士さんを例に説明しましたが担当者との相性はあると思います。

    積極的に原稿やクーポンについて色々な提案をする方もいればそうではない方もいます。

    担当者がよく変わってしまう場合もあるようですがこの担当者とコミュニケーションが取れていると色々な情報をくれたりするのでありがたいです。

    アクセスを、上げるためのアドバイスやギャラリーの写真の撮り方のコツなども教えてくれたりするので、オープンしたばかりのオーナーは心強いと思います。

    ホットペッパーから出力できるサロンレポートを見て対策を一緒に考えてくれるような方もいます。

    ここは先ほども言いましたが個人差があるので契約する時に何社か説明に来てもらうのもいいかもしれません。

    仕入れ業者も今何が動いているかなど情報がもらえますし、何よりお付き合いが長くなると価格の交渉が出来るようになってきたりもします。

    前回も書きましたが初めから今上げたブレーンが必要なわけではありませんが、いつ何が起きるかわからないのがビジネスです。

    いかに自分が安心してネイルサロンの経営をしていけるかを考えて動くことは大切なことです。

    無駄に経費を掛けるわけにはもちろんいきませんが、必要なところにはきちんと資本を使っていくべきだと思います。

    そして分その成果をしっかり出してもらえるようにしていくことが大切です。

  • オーナーについてネイルサロン経営について2015.10.15

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    ネイルサロンをオーナーとして運営していくうえでスタッフとのコミュニケーションはもちろんですが、今まで色々ありましたがやってこれたのには外部に心強いブレーン居たからということも大きいです。

    やはりビジネスをやっていく以上様々なトラブルが起きます。

    これはある程度はしょうがないですし、これがあることによって成長できているともいえます。

    そんなトラブルの時にそなえて、普段から、弁護士、社労士、税理士とは繋がりがあったほうがいいと思います。

    もちろん費用が発生しますので個人の方がネイルサロンを経営するためにオープン当初から顧問契約をする必要はありませんし、費用的にも現実的ではありませんが、店舗展開や会社組織を視野にいれているのであれば早めに相性のいい方を探しておいたほうがいいと思います。

    相性、といういい方をしたのは弁護士も税理士も社労士もみんながみんな同じ考えではないからです。

    例えば融資についてお願いする場合、同じ税理士という肩書きでも人により全く違う考え方を提案されることがあります。

    ある程度余裕をもって大きく融資を受けましょう。と、いう税理士も居れば、とにかく必要最低限にし返済を少なくしよう。という考えの方もいます。

    事業計画から細かく見る方もいれば数字だけという方もいます。

    これはどちらが正解というわけではありません。

    どちらにもメリットとデメリットがあると思いますので、このどちらの考えが自分にあっているかということです。

    そして気をつけて頂きたいのが、あくまでも言いなりになる必要はない。という事です。

    税理士さんが言ったから弁護士さんに言われて、、、という話をよく聞きますが、自分はどうしたいかをきちんと伝え、それに対してどう動いてくれるのかということが大事です。

    もちろん法律などを動かせないのは当たり前ですが、高い料金を支払いながら納得行かない方向に行ってしまうのであれば必要ないのです。

    考え方が合わなければ替えることも重要だと思います。

    あくまでもビジネスを発展させるために居る存在だということを忘れないでください。

    もちろんビジネスがベースですが、やはりここも、対人間ですので何かあった時だけではなく、定期的に連絡をとりサロンの近況を伝えるなど普段からコミュニケーションをとり信頼関係をつくっていくことも大切です。

    ここのコミュニケーションがとれているとトラブルを早急に対処できたり、やはりそれぞれ専門家ですので色々と勉強になりますし心強いです。

    外部のブレーンにはこのほかにもクーポン業者や仕入れ業者などもいます。

    こちらについてはまた書かせていただきます。

  • オーナーについて2015.10.11

    こんにちは

    仲村 和也です

    常に私はこのブログでも【分業】という言葉を使わせていますが、ネイルサロンを続けていくにおいてこの【分業】という仕組みを作り出すことがまずは大変ですが大切だと思います。

    私はネイルサロン、マイネイルのオープン当初から自分の得意分野である数字管理や経営方針以外のことはアドバイザーに任せると決めてスタートしました。

    もちろんアドバイザー分の人件費がかかりますので初めは正直なところ私の利益はほとんどなかったです。

    ですが、2店舗め3店舗め、、現在は4店舗めと順調に店舗を増やしていけている現在の状況にはこのアドバイザーの存在は欠かす事ができませんし、各店の店長もどんどんと成長してくれています。

    ですが、私の右腕となってくれているマイネイルのアドバイザーも初めからうまく現場を仕切れていたわけではありません。

    と、いうのは、彼女が今までのキャリアがありネイルはもちろん出来ませんが
    一通り出来てしまうタイプでした

    且つ、仕事に対して情熱がありますので何でも自分が動いてしまう
    という姿をよく目にしていましたし、感じていました。

    ですが、全部をアドバイザーがやってしまうと私の目指している多店舗展開には向かないのです

    どんなにスピーディーに仕事をこなせても1人には必ず限界があります。

    マイネイルの場合はアドバイザーがいるのでその例でかかせていただいていますが、コンサルでお会いするオーナー様にも全て自分で動いてしまう。もしくは動こうとしてしまう方がいます。

    初めから全てを現場に任せてしまうのは良くないですが、全てをオーナー様がやるのも間違いです。

    間違い。といってしまうと語弊がありますが、先程もいったようにそれには限界がありますし店舗展開は難しくなってしまいます。

    ですので、私がアドバイザーに何を求めたかというと、自分が習得したものは
    仕事をどんどん他のスタッフにも降っていく事

    仕事を上手く振ることができる。これは簡単なようで難しいことです。

    オーナー様にも1人で色々な仕事を抱え込んでしまう方が多いですが、そんな必要はないのです。

    スタッフにそれぞれに仕事を振っていく。これはオーナーやアドバイザーにとって重要な仕事です。

    オーナーはもちろんですが、アドバイザーも含め、人の上に立つのであれば仕事を上手く振れなければ次の展開に進むことができません。

    オーナーである自分が1番忙しくなければいけない。と、思ってしまう方もいますがそうではありません

    逆にオーナーだから給与さえきちんと支払えばいい。か、というとそうではないと思います。

    全てはバランスです。

    オーナーである自分、アドバイザーや店長、そしてネイリストがいて成り立っていく。

    どのポジションもなくてはならない大切な存在です。

    このバランスをうまくとりつづけることが出来ればネイルサロンが飽和状態と言われている今も充分勝ち残っていけると私は思います。

    もちろんオーナーがどんなビジョンをもっていくかは自由ですし、決して多店舗展開が正解なわけではありません。

    オーナーとしての道を選んだ以上【リスク】を必ず背負うわけですから常に自分のビジョン
    目的を見失わないようにすることが大切だと思います

  • オーナーについてネイルサロン経営について2015.10.10

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    オーナー業は色々なものが求められますが
    その中で必要なものが決断力と行動のスピードです。

    この2つがないことには経営は中々難しい事が多々あります

    コンサルティングをしていると沢山のオーナー様にお会いしてますが、みなさんに共通するのは意外と相談に来て下さる時点で改善すべき点をわかっていながら動けないでいるところです。

    例えば今の店長ではダメだとわかっていながらも話しあうことも出来ずにいるオーナー様も実は多いです。

    ですが、店長というポジションはかなり重要なポイントです。

    その店長とオーナーのビジョンが共有できていないとサロンがうまくいくことは難しいと思います。

    ならばどうすればいいか、お互いの意思確認や話し合いを持つことはもちろん大事ですが、これ以上は厳しいと判断した場合には店長をかえるという決断をしなければいけません。

    かわる人材がいない。。と悩んでいる時間があるなら求人をかけ育てていくという決断が早い方がその時の負担は大きくても結果的には良い方向にいくと思います。

    また、求人などを含め動けない理由に資金が不足しているケースも多々あります。

    これも、悶々と悩んでいても始まりません。

    資金が足りないのであればしっかりと事業計画書を作り、融資を受ければいいのです。

    もちろん誰でも融資を受けれるわけではありませんが、それはやってみないとわからないことです。

    決して今が赤字だから融資を受けられないと決まったわけではありません。

    だらだらとしていても状況は悪化し最悪は潰れるだけです。
    オーナーである以上トップの責任があります。
    他に決断できる人間はいないのです。

    計画を立てて行動することが大事ですが、人を雇用している以上予測できないことは沢山ありますし、それ以外にも常に不測の事態が起きるのが当たり前だと思っていたほうがいいです。

    考えているだけではどうにもならないので常にどんな状況になったとしても対応出来るように情報を収集したり、人脈を広げたりと、今出来ることを日々していくことも大切です。

    オーナー業は感情では出来ませんが、もちろんメンタル的にキツイと感じることは多々あると思います。

    オープンしたばかりの頃や何かの問題が起きた時はどんなオーナーも不安になりますし孤独を感じたりすると思います。

    ですが、そのたびに経験値が上がっていくので大丈夫です。

    私ももちろん最初は不安でしたし、コンサルティングに入らせていただいた時には大丈夫かな、、、と心配になってしまっていたオーナー様がどんどんとたくましくなっていく姿も沢山みてきました。

    小さな悩みも放置せず日々向き合い解決していくこと、そして恐れすぎずに決断していくことが大切です。

  • etcオーナーについてマーケティング2015.02.14

    前回お話した5つの原因をマイネイルはどうやってクリアしてどのように

    成長させていったのか。

  • etcオーナーについてマーケティング2015.02.14

    まったく同じ内容のサービスなのに
    片方は1万円で、そしてもう片方は2万円で
    売れてしまう。

    たった一つ変えるだけで
    売上が二倍になります。

    これがテクニック。戦略においての武器ですね。

    他にも広告媒体に載せる言葉を
    ちょっと変えるだけで反応が3-5倍になる
    ワードテクニックとか色々あります。

    もしもこのコピーライトのテンプレートが
    50種類くらいあって、自分で簡単に言葉を
    組み替えることができたらいいですよね。

    カンニングみたいなもんですねw

    これら全てを網羅して、経営戦略の基盤を
    つくってもらうのが私たちのSALONACADEMIA
    という動画スクールになります。

    第二期目の募集になりますが
    2/15日先行募集
    2/22日(関西セミナー後)一般募集
    というスケジュールです。

    ちなみに23日から価格は二倍に値上がりします。
    一応会員さんのみシークレット半額です。
    (21万円→10.5万円notaxになります)

    明日から先行でリリースさせてもらいますが
    実は3名ほどすでに予約が決まってます。
    (メールで問い合わせいただいた方のみ)
    サポートなどの兼ね合いで10名まで
    とさせていただきます。
    三か月の動画+PDFのWEBスクールですが

    ・開業前の方
    ・サロン経営をすでにしていて発展・売上回復を狙っている方

    が対象になります。

    申し訳ございません、終了いたしました。

中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
企業が優秀なマネージャーを雇用するのではなく、
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他にも開業コンサル、美容商材、顧問コンサル、集客・広報、ネイルサロンM&A、など、
様々なことに対応できます。まずはお問い合わせください。