知識集
みなさんこんにちは
2024年今年も宜しくお願い致します。
早速ですが今回のメルマガの内容はこちら
「独立と会社勤務はどちらがいいのか?」
この質問もよく頂きます。
ようは店で働きながらと個人で独立する
としたらどちらがいいのか?という事。
こちらですが
ポイントは2つ
・自由
もしくは
・安定
このどちらに焦点を合わせるか?これにつきます。
正直100人以上今まで独立している
ネイリストと話をしてきましたが
個人サロンのレベルではよくて大体60万の売上がいいところです。
自宅ならさておき、マンションなど物件を
借りてやるならそこから宣伝費など
引くと残り25〜30万位が相場です。
正直お勤めしている給料とさほど変わりません。
そこに有給も無ければ
社会保険的な保証もないです。
独立=稼げる!というイメージが
あると思いますが
人を雇ったり、店舗展開などしなければ正直そこまで変わりません。
ちなみに人を雇ったり店舗展開をしたら
一気に自由度は下がります。
ここのカテゴリーは自由とはちょっとニュアンスは変わりますね。
なので金銭の自由ではなく
1人で気楽に出来る。
自分だけの好きなネイルに没頭出来る。
休みたい時に休む事が出来る。
このようなところが自由というところです。
ですから独立=好きなネイルでお金持ち!とはならないので注意。
まとめると
・独立に向いている人。
1人が好き、組織に向かない
責任は自分でしっかり取れる人
野心があり将来的に業務拡大をして金銭的に豊かになりたい人
・会社勤務に向いている人
安定が好きな人。基本的に守られていたい人
責任は取りたくない
ネイルも好きだがプライベートもそれ以上に
充実させたい人
こんな感じかと思います。
もちろん会社勤務もサロンによるので
自分に合ったサロンに勤める事が大前提にはなります。
ご自分がどちらがあっているのか?考えてみて下さい!!
今日のテーマはセミナーでもっとも多い質問は?
という事で書いていきたいと思いますが
ネイルパートナーや最近その他色々とご依頼がありセミナーを
やらせていただいてまずが毎回沢山の質問
をお受けします。
例えば
開業届出はどのように出したらいいのか?
融資は受けた方がいいのか?またやり方
集客方法や集客をする為に使う媒体は何か?
店をどこに出せばいいのか?
コンセプトの作り方や価格の決め方
などなどあげれば沢山出てきますが
1番多い質問は
「扶養内にて独立をしたいがどうしたらいいのか?」
これが1番多い質問です。
要は一番独立をする方で多いゾーンは
リスクをかけず扶養内で小規模からの
独立というニーズが多いという事ですね。
これに対して毎回税理士を入れて
セミナーをやってますので興味がある方は
是非次回のセミナーに来てちゃんと確認をして欲しいのですが
扶養に関係するポイントは2つ
・売上による問題
・旦那様(奥様)の社会保険問題
大きくはこの2つになります
売上に関しては利益ベースになりますが
社会保険に関しては組合などにより
利益ではなく売上で判定するなど
さまざまですので確認は必要。
とりあえず文章では中々説明が難しいので……
興味ある方はセミナーでお待ちしております!!
とりあえず今回1番お伝えしたい事は
このくらいの小規模でやる方が
1番多いという事。
特に今お持ちの固定客様がいるなら
自宅サロンなどでやれば
ほぼ初期投資はかからないで済みます。
ほとんどリスクはないという事です。
自宅で出来るならまずは物件など借りるよりも
こちらがおすすめです。
上手くいけば物件を借りればいいのです。
美容業でも最も独立のハードルが
低いのがネイルサロン。
もちろん物件借りたり雇用などしたら
また別物になりますが
自宅で扶養内位なら特にリスクはないので考えているかたは是非挑戦
してみて下さい。
次回のセミナーはこちらになりますのでお待ちしております
ようやく求人の動きも出てきたと思いますが
最近は経験者の採用が厳しくなってきています。
となると未経験者を入れてトレーニングをするサロンも多いと思います。
基本的には3ヶ月程 長いサロンですと半年以上となります。
おおよそデビューするのにコスト100万?という数字です。
それで長く働いてくれればいいですがすぐに退社という事もあります。
色々なサロンの決算書や確定申告を見てても意外と
この採用コストと新人育成費用をかけているサロンは多いです。
このコスト本当にバカにならないのです。
そこでやはり再度確認して欲しいのが
既存の労働条件です。
意外と最低時給のままとかさほど変わらない時給のサロンも多いかと思います。
これが原因でやめるのなら実はこの数字を上げた方が
利益が残る場合も少なくはありません。
ですので再度どのくらい求人コストをかけているのか?
新人育成コストがかかっているのかを計算して下さい。
でもこのままコストを上げたら利益が残らない、、と思う
オーナーさんも多いと思います。
ここからはオーナー次第ですが自分がいけるところまでなら
そのまま騙し騙しもありですが続けていきたいのなら
サロンの規模拡大か別業態の開発。
もうこれしかないです。
今のままで変わらず永遠にいける事はありません。
だからオーナーであれば
まず自分のサロンを将来的にどうしたいのか?を明確にして
そこに向かうしかないのです。
拡大したいのなら
資金があれば今のうちに労働環境を整えたりそこに投資
また新しい何か?の開発。
ないのなら計画を立てて資金を借りたり作る事です。
話は戻りますが
とにかくこれから採用環境や労働環境は
オーナーにとって厳しくなります。
そこを踏まえてしっかり何に投資をするのか?を計画してください
今年の9月は如何でしたでしょうか?
厳しいサロンが多かったかもしれません。
ホットペッパーの担当者と話をしたり
また顧問サロンの数値を見ても
やはり繁忙期に比べて下がったサロンが多かったと思います。
ただ問題なのはただ下がったね、、
ではなくその分析。
これが経営では大切なのです。
ほとんどのサロンがこの分析をしてなくて閑散期
という事で終わらせてしまいます。
例えばやはり繁忙期に比べて新規数のダウンはわかりますが
リピーターまで予想した以上に下がるのはNG。
ちなみに予想とは自社の目標ですね。
年間事業計画を立てているのならその計画以上に下がっているの
はNGという事です。
やはり秋になれば仕事上で出来ない方やフットの需要がないので下がるのは
仕方がないにしてもその割合をを把握しているのか?
では把握しているならその範囲内で収まっているか?です
またホットペッパーを活用しているのなら
リピーター分析などを活用して今月新規で来たお客様が
翌月、翌々月どのくらい帰ってきてくれるか?の把握なども大切。
これはおおよそですがいいところで4割 通常は2割ほど。
ただしほとんどリピーターで回っている場合はあまり参考になりません。
また新規の方に次回予約をお願いしても
予約で取りたい時間が
ほとんど埋まってしまっているパターンもあります。
例えば夜や土日などもう2〜3ヶ月後まで埋まっている場合は
新規様の次回予約が取りにくい場合など色々理由があります。
話はそれましたが
閑散期で下がっても上がってもまずは
事業計画通りにいっているのか?
いっていないのなら尚更その分析をする
分析したら問題が明確になるのでその改善。
これの繰り返しです。
ちなみにようやく求人の動きも出てきました。
特にサロンに新しい形など入る時はこの計画が
大きく変わる事もあるので注意です。
最近よくセミナーをやらせて頂いてますが
みなさん色々な形でサロンを経営しています。
扶養範囲で自宅でやっていたりスタッフを雇わず個人のみ
中には複数店舗展開をやられている方もいます。
ネイルサロンは本当に色々なタイプのビジネスモデルがあり
これが正解!という事は基本的にないです。
もちろん利益を追求する事が基本なのでどんな形でも利益を出す事は大切です。
でも1番のポイントは
自分がサロンを経営する事で人生をどうしたいのか?
ここに尽きると思います。
ここがズレると経営をが厳しくなったり楽しくはなくまた
雇用するなら尚更で現場スタッフもその雰囲気に気づくはずです。
開業して経営が上手くいっていない方の相談も
ここが明確になっていない、考えた事がない方は結構いらっしゃいます。
例えばいくつか店舗経営をされていて年商1億あっても
日々の業務や人のマネジメントに追われ忙しく大変な思いをするくらいなら
1人でのんびりやるサロン経営ももちろんありです。
ようは自分のイメージしているサロンになっているのか?
またそもそもそのイメージをしているのか?
このイメージという事がとても大切になります。
特にこれから初めて経営をしてみよう
と思う方は尚更です。
自分の人生をどうしたいのか?
それを達成する一つの手段が経営=ネイルサロンという事です。
だからまずは
①自分の人生設計
②それに基づくサロンのイメージ作り
③事業計画
この流れです。
10年前のように気軽に出せば儲かる時代は終わり
かなりシビアになってきているネイルサロン業界です。
なので経営ノウハウは大切ですが
ビジネスを行う為の理由
そしてビジネスをやった後の出口など
このあたりを明確にしないていかないと継続は厳しいのです。
ネイルサロンは正直誰でも作れます
やはりこの根本的なところ「柱」はしっかりと考えておいて下さい
どのように集客をしたらいいのか?
何からしたらいいのか?など質問は多くきます。
そこから日本全国で色々なサロンの集客に関して携わってきました
ここでお伝えするのは長年の経験から実践して
きた集客の考え方や手順をお話します。
正直この考え方で売上1億から数店舗のサロン運営は可能です。
まず集客システムは世の中かなり沢山あります
あり過ぎてどれを使えばいいのか?と思う方もいると思いますが
まずは考え方とその手順を理解する事からです。
①集客目標を決める
集客は大切。しかしそれ以上に目標は決まっているのか?
まずはこれが基本です。
これが決まっていないと進みません。
何故かというとこれが軸でそもそもそこに達成する為に
どのような媒体を使えばいいのか?など決めていくからです。
例えば扶養範囲で月に4〜5万稼ぎたい方と
月に200万円以上稼ぎたい方の使う
宣伝媒体もしくは使い方は違うのです
集客にこのやり方が正解とはなく
目標に早く正確にいける媒体を決める事、探す事が正解と思って下さい
正解は皆さんのゴールが違うのでバラバラだからまずは自分の目標を決める事。
また集客の媒体は基本的に新規。
これを目標の新規数まで達成出来るものを探す事から始めます。
②宣伝費は経費として考え使う事。
よく個人サロンの方など宣伝費を1円もかけず無料SNSのみで
集客したいと思う方がいますが基本的には宣伝費としてちゃんと使う事をお勧めします。
しかし使い方に注意
数字の立証が出来るものが絶対条件
経営をしていく上でこの宣伝費と上手く付き合っていく事は必須。
例えば1番有名な宣伝媒体はホットペッパービューティー
私の個人的な意見としてこれをちゃんと上手く使えば1番効率がよい宣伝方法と思っています。
無料のSNSを使って集客した方がお金がかからないと思う方もいると思いますがもちろんそうです。
しかしその分手間といつまでにそのSNSにて集客出来るのか?
明確なスケジュールが出しにくいというところがあります。
またおおよそではなく「実例」があるのか?
別に無料のSNSが悪いわけではなく経営って計画スケジュールが大切。
大切なのはその媒体を使う事により
具体的な集客計画が組めるか?
ここが大切なんです。
例えばホットペッパービューティーでもその他媒体でも
この価格、デザイン、コンセプト、立地なら新規でおおよそ〇〇人
が集客出来ると数字が出ないのはNG 。
出ない=博打になります。
数値が出ていれば計画を作る事が可能
これ以外はNG。
③宣伝費の掛け方と時流に注意
いくら具体的な数値が出ても例えばサイトを持てば
集客出来ると言われてもかけた宣伝費の回収に時間をかけるのはNG。
基本的に宣伝費は縛りがなく単月で契約出来るものが望ましいです。
費用はかけるものですが掛け方には注意して下さい
そして時流に合わせた宣伝がポイントです。
例えば私が始めた時は
今より沢山の宣伝媒体がありましたしフリーペーパーで
集客も行っておりました。
しかし今ではその媒体もありません
宣伝費をかけるのは正解ですが時流と縛りがあるようなものは注意。
また自分のサロンに合わせた宣伝費の割合も計算しながらです。
オープン当時は宣伝費割合は多いケースが多く10%から15%の場合もあります。
例えば50万の売上に対して8万くらいです。
ようは新規がいないので最初はしっかり投資して 新規集客です
しかし新規が安定すれば
後はリピーターで安定し宣伝費5%程で運営できます。
私のサロンですと240万の売上で宣伝費は8万です 3%位ですね
このあたりの%も把握も大切です
この3つのポイントが基礎となります
こんにちは仲村和也です。
今年はいよいよコロナの影響もほとんどなく繁忙期を迎えています。
繁忙期はだいたいどこのサロンでも新規の来店が増え売り上げも伸びる事が多いです。
しかしポイントなのはこの繁忙期に来て頂ける新規の方を
「閑散期」に繋げられるのか?そしてサロンの「ファン」にできるのか?
ここが大切。
その理由は、安定したサロン経営にはリピーター確保が必要だから。
数あるネイルサロンの中から
自分のサロンを選んで来店して頂いた新規のお客様です。
このチャンスを活かし
リピーター様になって貰えるようにすることが重要。
忙しくなる時期にお客様を迎え入れる
体制、仕組みを整えることも大切ですが
その新規の方に
“いかに定着して頂いているか?”
ここがサロン経営を長くしていく上で重要なのです。
繁忙期というものは
体制さえ整っていれば集客はできます。
重要なのは、新規が多くなるその時に、
今までのお客様へのさらなる満足はもちろんのこと、
新しくリピーター様になって頂くために“
閑散期に備えて”何をしていくか?
これの計画が大切それを考えて行動することです。
繁忙期だから売り上げが良い
閑散期だから売り上げが悪い
これだけで終わってしまっては
安定的な経営は難しいです。
ちなみに、繁忙期にも関わらず売り上げがあまり伸びない
状態であったとしたら、
何かしらの問題が必ずあるケースが多いので早急な改善の必要。
どんなメニューやサービス、キャンペーン、物販を提供すれば
またサロンに来たいと思って貰えるのか?
1年間を通して、繁忙期と閑散期がどの時期なのかは
あらかじめ解っていることです。
なので年間スケジュールを立てる、それに沿ってキャンペーンなど
やっていくのも効率的。
サロンのある地域には
どんな人たちが多く集まるのか?
そのお客様たちのニーズは
どのようなものなのか?
同じ地域のライバル店では、
どのようなサービスが人気なのかなどを
リサーチすることも大切です
こんにちは
仲村和也です
個人サロン・自宅サロン 目標集客やリピーターの目安は?
どのくらいですか?と質問を頂きます
サロン経営をしていく時に
目標や計画はとても大切。
これがないとどこに向かっていいのかわからなくなる
ではどのくらいの集客が出来たらいいの?
またリピーター様はどのくらいいたらいいの?
という質問もよく来ます。
もちろんこれには明確な答えはなく
大切なのは自分がどの位の売上を出したいのか?
また利益を出したいのか?となります。
しかし平均的に皆さんどのくらい
の計画なの?と気になる方も多いかと思います
では皆さんどのくらいか?
個人サロンもしくは自宅サロンのように
小規模サロンの場合
おおよそ平均的に月に15人程で
その3割の位が次回また来てくれる
このような目標が多いです。月に15人新規の方が
来て5人の方が再来。
この計画でいくと
月のリピーター様60名
もちろん離脱するお客様もいますが
平均的に目標はこのようなケースが多いです
ちなみに単価を8000円とすると
60名×8000円=480000円
そこに毎月約15名程の
新規様で120000円。
1年後の目標
新規様12万(15名)+リピーター48万(60名)
計60万(75名)
このような売り上げを目標にするサロンが多いです。
また目標数字を決めたら
その集客にかける宣伝コストなどもしっかり計算をしましょう。
最初はもちろんリピーター様がいないので宣伝費はかけていいですが
リピーターが増えてくれば広告宣伝費下げていく
目標は1年後有料広告を使わなくても運営出来る
これが出来たらベストです
「楽して儲ける」 仕組作りを
こんにちは仲村和也です。
私がスタートした2012年に比べなかなかサロン経営は難しくなってきていると思います
とは言えまだまだ利益を出しているお店はありますし出来ない訳ではないです。
難しくなった理由としては大きく3点
・ネイリスト不足
・人件費の高騰
・店舗数が増加
この辺がビジネスを難しくしている要因かと思います。
またその中で経営をしていく際気を付けていかないといけないのは
「現場の過度な頑張りにより売り上げが成り立っている事。」
はっきり言って長く続く事はないと思って下さい。
目安は70~80%位の力で会社が回る事です。
例えば
施術も集客管理またチップの作成など
全て現場がこなしているなど負担が多いのはリスクです
これを
ネイリストは施術だけ
集客はオーナーがやる
チップなどは外注に振る
など分業もありです
それか
ライバルがいないような立地でビジネスをする
もしくは
今までにない新しいタイプのネイルサロンを作るなど、、、
過度な業務により成り立つモデルは今後厳しくなると思って下さい
私の個人的な考えかかもしれませんが
今の20代の方達に例えば40代以上方々が思っているような
ハードなモチベーションは通用しないと思います。
「安定的に無理なく働ける環境の提供」これがベターだと思います。
極論は
「みんなが楽をしてでも稼げるモデル」
これを作る事がこれから必要だと思います。
もちろんすぐには出来ないので常にこれが出来るように考えていく事かと思います
新店舗に対してどの位投資をしたらいいですか?
という事もよく質問頂きます。
これに対しては
実はいくらまで大丈夫です!という明確な答えはないですが
基準はあります。
基本的には最初に投資した費用を何年で返すのか?
これがポイントです。
ちなみにこれ借り入れでスタートする場合
かなりざっくり説明しますが
は売上-経費=利益
そこから税金を引いた残りです。
ここに対して何年で回収出来るか?というところです。
そしてどの位が基準かと言いますと
理想は1年長くても2年回収です。
要はサロンを作るのに500万かかりました
では目標はその500万を1年で回収
長くても2年で回収という事です。
これに3〜4年もかけるのは今のサロン状況を考えてあまり好ましくありません。
なので明確な事業計画は必要です。
この計画の元これなら1年で返せる。だからこのくらいの投資をしても大丈夫
というような計画表がとても大切です。
とりあえずこのくらいの経費が出店でかかってしまいました
なんとなく大丈夫だと思いますではなんとなくならないケースも多く
人まで雇うなら尚更危険です。
また例えば3ヶ月後から黒字と計画も大切ですが
いきなり人が辞めてしまうなどよくあるトラブルはつきものです。
だからそれを考慮してもこの位で黒字になる
そしてオープンからこの位で投資金回収ここから黒字
みたいな計画を立てる事はマストです。
回収は出来たら1年、長くても2年がいいところです
中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
企業が優秀なマネージャーを雇用するのではなく、
低コストで外部の専門マネージャーに任せませんか?
他にも開業コンサル、美容商材、顧問コンサル、集客・広報、ネイルサロンM&A、など、
様々なことに対応できます。まずはお問い合わせください。