知識集

求人について
  • 求人についてetc2013.04.04

    ネイリストが中々集まらず、店をオープンしても安定しない場合、店にスペースがあればスクールとして育生しネイリストにしていく方法があります。

    ただこれは先生となれるネイルストがいればの話ですが教える事が出来る方がいて店にスペースがあれば結構オススメです。先生未経験でもいいですし認定講師などもいれる必要はないと思います。

    ちゃんと教える事で現場でお客様に入れるようになればいいのです

    別にこれで生計を立てていくのではないので準備をしておいてネイリストになりたい方がいた時にやってもいいのです。

    お客様が中々入らない時間帯にスクールをやったり生徒さんが慣れてきたらオフなどをやってもらってもいいわけです。スクール業がメインではないので他のスクールに比べておもっきり価格を落とせば生徒さんは来る可能制はおおいにあります。

    そこで大手ネイルスクールがまとめた読者アンケートがありますのでご参考までに・・・

    ・ネイリストになりたい職業・・1位会社員 2位アルバイト 3位主婦

    ・平均年齢・・・・・・・・・・・・・・・1位10代  2位25~29歳 3位20~24歳

    ・通う時期・・・・・・・・・・・・・・・・1位まだ不明 2位半年以内 3位今すぐ

    ・学目的・・・・・・・・・・・・・・・・・1位就職   2位独立    3位資格所得

    となっております

    うちのサロンでもあったのですがOLだったお客様から当店ネイリストになられたお客様もいます。意外なところからくる可能性も結構あります

    次回は読者が選ぶスクール選びについて書いていきたいと思います

     

     

  • 求人についてetc2013.04.03

    以前ネイルサロンをオープンする際に「人集め」が大切な事を書きましたがこの求人方法色々やった結果やはりネイル専門求人が一番いいです。

    今のところ都内でネイリスト専門求人以外でのネイリスト募集は非常に厳しいです

    大手求人、例えばとらばーゆや最近ではバイトルドットコムなどは一般求人には強いですがやはり専門職の求人は弱いと思われます。

    ようは属性を考えながら求人をうたないとネイリストは来ないわけです。

    求人費は安いものではないですし、営業の方の話を聞いているうちにいけそうな気がしますが基本的には厳しいと思います。

    ちなみに都内はジョブネルかリジョブがオススメです。

    リジョブは最初の掲載料6~7万と安いですが決まった時に更にまた払うタイプ。

    リクルートがやっているジョブネルは掲載料は一切無料ですが決まった時に想定年数の数%を払います。

    とくかく安く済ませたい方は

    ミクシーや無料ネイリストサイトNQ・職安・ネイル用品ショップ・ネイルスクールなどがあります。

    但し当たり前ですが無料の場合手間がかかるうえ中々いい方に巡り会えない事も非常に多いです。そこには根気が必要です。

    ただ僕のサロンは当時スタートする際ミクシーから3人きたので時間があり更新作業が出来る方はオススメです

  • 求人についてetc2013.01.27

    ネイルサロンで一番大切な「人」ですが本当にいい人材を確保するのは大変ですです。でもここはかなり大切な事ですので絶対妥協せずにいい人材を見つける事が大切です。

    基本スタッフは「無料」と「有料」があります

    まず「無料」ですが

    mixi  FB  ネイリスト求人サイトNQ  大手専門学校 ハローワーク

    「有料」

    リジョブ  ジョブネル

    などがあります。有料はまだいくつかありますが他は投資した割には合わないのでこれくらいでいいとは思います

    基本最初は有料求人は値がはりますからまずは無料で手間をかけるのがオススメです。

    ただmixiは手間をかければ求人できますが本当に色々な方が来るのでしっかり人選を選ばないと後で大変です。色々とこれだけは?という質問をきめて面接する事が大切です。

     

     

  • 求人についてetc2013.01.26

    今ネイリストになりたい方は沢山います。

    毎年受験者数が伸び2011年には60000人突破しました。毎年何万の方がネイリストになっています。

    ただその位ネイリストがいるのにどこのサロンも不足している状態です。

    ようは長く続かない場合が多いのです。

    技術職のゆえ小さい店だとメインのネイリストが辞めたりすると潰れる店もある位です

    大手外食産業のフランチャイズのようにすぐに出来る仕事ではないので辞めてしまう時のダメージは凄いです

    大手ネイルサロンは専門学校からあがってきた方を一気にいれてしっかりそのサロンで活躍できるように教育するところが多いです。

    しかし小さいサロンなどそこまではいきません。なので最初はネイリスト集めから始めます

    オーナーとして店を構える時自分がネイリストならいいですがそうではない場合ここがかなり大切になります。

    僕の友人でもなかなかいいネイリストの出会えなくて店を閉めないといけない状態まできた事もあります。

    求人方法は幾つかありますのでまた書かせていただきます

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