知識集
商売において最も大事なことだけれども、決めるのが難しい価格設定。
出店地域別による価格設定を、具体例を上げながら説明します。
講師:ネイルサロン経営コンサルタント 仲村 和也
現在のマーケティングでは必ずと言って良いほど出てくるこのSNSやブログ。
SNSとブログのそれぞれの特徴と活用方法を具体的に解説します。
講師:マーケッター 桝永 恭男
昨日は友人の紹介で
リラクゼーションサロンのオーナー様と色々と情報交換をさせていただきました。
千葉を中心に4店舗年内に更に3店舗程考えているようでとても勢いがありました。
ただこの業界も今かなり激しいようでつぶれているかギリギリのラインで
やっているサロンがとても多いとの事。オーナーが現場から離れられないところがほとんど
と言ってました。
前からよく言われるのがネイルとこのリフレ業界の現状共通点が結構あります。
例えば
・価格破壊
ネイルもそうですがつい10年前はもう誰がやってもお客様がくるような
もう入れ食い状態だったそうです。
本当に笑いが止まらないと言ってました。
でも今は60分2980円。うちのサロンで平均6000円ですから結局同じです。
これが今のところ業界の最安値でありこの価格が基準になりつつあるそうです。
売り上げも170万~200万程。ただこのグループはイオンやイトーヨーカ堂のような商業施設
ですからホットペッパーのような宣伝費はかかっていません。
・人手不足
業界全体が今そうらしくその方の店もギリギリの状態と言っていました。
やはり労働条件も結構過酷で1日5~6人ほどをこなすので施術するほうもかなりの体力
を使うので続かない方も多いとの事でした。
そのオーナーももう40歳手前でしたが体力的に現場は厳しいと言っていました。
まだまだありましたがこの2点は類似してます。
そして会社の利益をあげるために店舗展開をして自分が抜けて今はマネージメントに専念して
いました。
結局リフレも当たり前の事をやっているところが強いとの事
施術と接客そして仕組み作りだとも言ってました。
大変な時もあったようですがその時に現場に入らず逆に店舗拡大を仕掛け仕組み作り
をした事が良かったようです。
融資も受けたようですがそれも前もって準備していたようです。
このように時代は変わります。
特に価格破壊がおきた時それは業界の飽和であります。
ですからその時に自分のしたいビジネスにするためどのような戦略にするか?
を常に考える必要があるようです。
今日も最後迄ありがとうございました
最近マーケティングの勉強をしていますのでちょっと難しくなるかもしれませんが
戦略の話。
今興味ない方も頭の片隅に是非是非。
ブルーオーシャンとレッドオーシャンいう言葉があります。
これは簡単にいいますと
ブルーオーシャンは未開拓地域や未開拓なマーケティング
レッドオーシャンはそれの逆です。
楽をしてしっかり利益をあげていきたければこのブルーオーシャンを抑えればいいわけです。
難しそうに見えますが町中このブルーオーシャンで成功した会社はあふれていますので
街にいけば参考になると思います。
このブルーオーシャンを制すれば極論店を出すタイミングが
実はあまり関係がなくなる場合もあります。
このブルーオーシャンの基準は沢山ありますが
例えば
時間・便利ではコンビニエンスや1000円カット
デザインならアップル(PCのデザイン)
提供方法でジャパネット(電化製品の金利手数料無料通販)
など今までなかったマーケットをとったわけです。
ではネイルサロンでは
マイネイルが出しているところは完全にレッドオーシャン。
もうすぐ食べたれてしまいます。
でも昨日も書きましたがそこにブルーオーシャンがあるのです。
それが価格と接客。
こんな感じです。
これがなかったら今のマイネイルはありません。
ただ今の時代は早さ・安さを世間は求めています。
よほどの何かがないとここに逆境してのビジネスは注意です。
ネイリストオーナーが例えば1人でやるのならそれこそ
「場所」のブルーオーシャンがお勧めです。
そこまで集客がなくてもいけるので「場所」がポイント。
静岡にアイリストの友人がいるのですが自宅で住宅地で口コミのみで店が
なりたっています。単価も高いので生活は全然なりたっています
それはそこが完全にブルーオーシャンだからです。
ちなみにブルーオーシャンでもいつかはレッドオーシャンになります。
今のネイルサロンがまさにそうです。
だからオーナーは常にそこにアンテナを張る事をお勧めします。
現場に頑張れというのも大切ですがオーナーがこのブルーオーシャンを探した方が
きっと現場も楽ですし売り上げもあがります。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしております!!
もうもまなく4月になり
サポートをさせていただいた店舗が2店舗オープンします。
そして最近はマイネイルのアドバイザー派遣で教育サポートも始めましたので
そこもおかげさまで数店舗入る事になりました。
よくセミナーでもいいますが
経営者とネイリストは違います。簡単にいいますと職種が違うのです。
マイネイルはここに教育担当(接客・接遇)もわけています
ようは
経営・教育・技術の3部門です。分業制です。
これを全て1人では結構ハードだと思います。
店舗を拡大するためにもこのような形をとりました。
私は仕事上企業のキャッシュフローを見る事が多かったのと経営コンサルの勉強を
数年してきたので今まで経験があります
ようは感覚ではなく今まで経験・データー分析があるから自信があるのです。
基本的にはこのブログでは開業前の内容が多いですが私の主観的な考えという
よりは今のデーターと今までのデーター分析でしかありません。
だから逆に自信があるのです。
これが私の思いつきだったりしたら私しか出来ませんし、誰も真似る事は出来ません。
私がこのように経営面が得意なようにそれぞれの得意な分野の方にそこのパートを任せる
事も会社を大きくしていくためには必要です。
もし今のお店からオーナーとして離れていきたいなら早くこのポジションを見つけ育てる
べきです。
これは各々のオーナー様のもちろん自由ですがもしオーナーとして自分が現場から
離れたいのならもう任せて現場に入らないようにしていくしかないのです。
そして強みとは人だけではなく
「お店」もです。
自分のお店の強みは何か?ここを明確にする事です。
今売り上げも安定しているなら何故売り上げがあるのか?をしっかり理解する事。
そこがそのお店の軸です。これがぶれると一気にこける場合があります。
例えばマクドナルドです。
あそこは早い・安いが売りなのです。そこを高い商品を入れて売り上げが約9%落ちたとも
言われています。だからまた100円マックがはじまります
これは私の主観ですが高いハンバーガならモスの方がやはりおいしいと思います。
ユニクロもそう野菜で失敗しましたがGUができ回復。
このようにまず「軸」を理解する事です。
マイネイルは当初技術がなかったので接客に力を入れました
低価格で人気のあるデザインがクオリティーの高い接客で伸びたのです。
だからこの軸はまずぶらさない事。
これで一気に価格をあげたら今まで来ていたお客様は来なくなります
逆もしかり価格の高いお店が一気に安くしたら今までのお客様は来なくなります
ですからその軸をぶらさず更にお客様を増やすために今のサロンの強みを知る事が
大切になります。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしております!!
今関わらせていただいているサロンオーナー様はほとんどの方が他業種の経営者の方や
税理士さんが多いです。
でもたまにネイリストや当然うちのサロンからも独立したいスタッフがいるので
この目標設定の話をします。
これは当たり前の話ですので日々やられている方はもう関係のない話になりますが
まずはこのネイルサロン展開をどのくらいまでにするか?
がポイントになります。
当社のように複数店舗をねらうのか?
1店舗なのか?
それとも数十店舗にいくのか?
これによっても戦略が違います。
私のところに来る方はやはりマイネイルがそうであるように複数店舗希望の方が多いですし
何も特に考えていないネイリストの方にはうちの経費から売り上げまで話をしどのくらいの
利益か?細かく話しそれぞれのメリット・デメリットを説明します。
この時に複数店舗いくのであれば
いつ次の店をだすのか?
ここも考えておく事です。オープン前からあまりイメージがわかないと思いますが
ある程度考えた方がいいです。
上手くいったら・・・ではなくちゃんとした計画が必要になります。
そしてそれを私は主要メンバーには伝えています。
もちろん意識の温度差はありますが現場がオーナーの考えを知っておくのは大切です。
今では毎年春に新規オープンしていますので現場もこの時期になれば人事異動があることも
理解していますしチップ作成やシフトの作成も色々と考えてくれます。
ですからまずは・・
・自分の店の方向性
・オープンから黒字にするまでの期間
・資本回収し再投資をいつにするか?(次の店舗はいつか?)
くらい簡単な目標設定を考えます。
もちろんあくまでも目標ですからずれる事はありますが計画する事が大切。
そして資本回収し再投資をいつにするか?
を意識しないとよくあるのですが「資本が残っていない」事がよくあります。
余裕がでると何かに使ってしまう事はよくあります。
特に1店舗が上手くいってしまうとありがちです。
でも店舗展開するのであればとにかく無駄を省きこの資本は必ず余裕を持つことです。
コストの削減です
・やめられないか
・まとめられないか
・回数を減らせないか
・1度にできないか
を意識してしっかり資本を増やし目標をたてたところで再投資をして大きくする。
だしたい時に資本がないもしくは油断しますと資本がショートする場合があります。
その時ではどこもお金を貸してくれませんので要注意です。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしいおります!!
最近色々な業者に会いますが基本宣伝媒体ですと
リクルートのホットペッパーがほぼ独占状態です。
リクルートポイントも始まり更に勢いが増しそうです。
ただこのリクルートも代理店があり担当営業者も多々いますのでその担当により
いただける情報も変わると思います。
その他宣伝媒体は
関東圏ですと
クーポンランド
グルーポン
ぱど(地域雑誌)
あたりがありますがホットペッパー以外は具体的なPV=データーがない事が多いです。
その変わりそれぞれの強みもありますのでそこを活用する事も大切です。
特にオープン時は店の宣伝のために色々な広告媒体を使うのもありだと
思います。
地域による意識の違いと題名に書きましたが
デザインや接客サービスなどはもちろんどこの店舗様も力をいれていると思いますが
地域により宣伝費のかけ方が違います。
例えばですが
ホットペッパービューティーに載っている業種は
リラク
ネイル
まつげ・メイク
エステ
美容室
これだけあります。
これだけあるのですから本当に女性は大変だと思います。しかしじわじわと男性にも
この波がきているのは確かです。
ではこの中のネイルですが
池袋地区では現在62店舗
錦糸町地区では43店舗
のサロンが掲載しています。
一番の激戦区で62店舗それに比べたら錦糸町も意外と多いのです。
でも大きな違いは
ホットペッパービューティーで一番掲載費が高いSSRPランクの違いです。
2月で
池袋がSS28→S22
に比べ
錦糸町がSS10→S16
です。店舗の数があってもこのように宣伝費に対し投資している数が圧倒的に少ないのです。
これだけでも大体この地域がどのような地域かわかりますし
毎月送られてくるデーターにより掲載店舗の数もわかります。
中には閑散期1ヶ月で4~5店舗減った月もありました。
このように店舗は多くても出す地域により意識の違いは大きく変わります。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしいおります!!
銀座店開業に向け面接を日々している毎日です。
私がやらなくても現場から連絡がきますのでどのような方がきたのか連絡がくるので
わかりますが
とにかくいい方と出会えるまで数を打つ。
これにつきます。
どこのサロン様もいいますが中々経験があり現場で即戦力となってくれるネイリストがいない
のが現状だと思います。
もちろんうちもその一つですがやはり3店舗目と保障内容がつくと以前に比べて
きていただける方は増えたように感じます。
うちの場合は経験者の方にはチップを持ってきてもらいますが
一番大切なのは以前にも書かせていただきましたが
真面目かどうかです。
これは経験上かなり重要視しています。
例えば結構多いのが
無断キャンセル。まあこれは会わないまま終わるので特に問題もなく終わります。
後は連絡がない状態での遅刻。
これも結構多いです。普通に10分位遅刻してきて挨拶もない場合もあります。
ようは普通の企業として面接にくる方をマイネイルは採用しています。
経験上技術の向上は2ヶ月間でも本人の意思があればできます、しかし人間性を変えるのは
本当に難しいです。
後現場が振りまわされる場合があるのでうちのサロンはこの人間性をとても重視しています。
未経験でも真面目な方ならしっかり教育すれば現場で活躍できるので。
後は試用期間をしっかり設ける事です。
残念ながら自分のサロンと折り合いがつかない場合もあります。
その時にこの期間かどうか?もポイントになります。
基本的に
試用開始14日以内に解雇する場合は、即時解雇してもいいことになっています。
でもこれ以上ですと色々とややこしくなるので注意が必要になります。
今ネイリストがいないサロンさんでもこの採用は注意してとる事をおすすめします。
4店舗にいく時はそろそろ当サロンでもスクールのような教育システムを作り常に
人材不足をカバーする体制を整える必要がありそうです。
やはり店舗を大きくする場合先手先手で会社がスムーズにまわる仕組みを常に考える
事が必要になってきます。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしいおります!!
3月もいよいよ中盤に入り
4月にオープンされるオーナー様達は今新人教育で大忙しです
4~7月にかけマイネイル銀座店合わせ5店舗程は今決まっているのでそのサロン様も
これからご紹介していきたいと思います。
地域などとても参考になると思います。
昨日も新しくオーナーに興味ある方が
わざわざ神戸から来ていただきお打ち合わせをさせていただきました。
オーナー様を通じ沢山の経営者と会う事がで私も本当に感化されます。
本当に感謝です。
昨日は久々私が面接にやる事に。
この面接は友人からの紹介なので僕が入りました。
ネイリスト歴5年大手ネイルサロンにお勤めしていて
キャリアアップのためと独立をこの先に考えているとの事で一度退職し違う店舗を
探している方でした。
大手サロンで5年もがっつりやってきたので根性はありそうですし、野心があるので
店長候補にとてもいいです。
今の総店長も実は昔からの友人でこの身内の紹介は本当にありがたい。
銀座店舗のため後数人は欲しいので頑張ります!!
しかし久々の面接。こちらも何を聞こうか?意外と間が空くとリズムがつかめないです・・・
でもやはり面白い。
話はかわり
ここにきて錦糸町の売り上げが安定してきました。
今錦糸町は大体純利益30万程。
ホットペッパーのランクもまだSランクです。
SSではなくSランクで十分やれる地域。
ここで宣伝費が8万うきます
そしてスタッフの数が池袋より少ないので人件費も少ないため売り上げは200万なくても
純利50万いける計算でしていますが
またこの時期でこの目標に達成しそうです。
池袋もやはり安定してきましたが錦糸町の場合昨日書いたような
無断キャンセルや新規様より地元の強みといいますかリピーターが強いのと
単価が高いのが特徴です。
例えば池袋ですとこの時期ではハンドフットはでませんが錦糸町はちょくちょくでます。
これにより単価が高いのです。
お客様の入り方や客層がやはり違います。
ここが地域密着の強さなのか
この時期もあるでしょうがまもなく一年たちようやく安定してきたのかもしれません。
激戦区ですとこうもいかないのでしょうがやはり多少離れたところでは
少し時間をかけていく事も視野にいれるといいと思います。
またチラシや地域雑誌の投稿のタイミングは注意した方がいいです。
閑散期に入る少し前からしかけていくといいと思います。おもっきり閑散期にあたるよりは
少し前に情報をまいた方が効果的です。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしいおります!!
昨日は税理士さんが新規オープンするとの事で色々お打ち合わせに
この仕事をしてついてると思うのはこのような方から逆に貴重な情報をもらう事です。
もちろん情報はお金で買う物もありますが買わなくてもいい情報も沢山あります。
そんな情報をくれたりするので本当に助かります
昨日の方も激戦区に店を出したいとの事で色々これからの流れについて
話をしていました。
なんといっても激戦区のメリットはやはり集客です
池袋は1日に50万人の方が利用する巨大ターミナル駅。
マイネイルの目標売り上げは月約230万程
230万÷平均単価6000円=383人
1日12人が目標ですから
このくらいの大きな駅ですとホットペッパーとリピーターで集客が出来ます。
この集客力で中には新規のみ狙っているサロンも多数あります。
激安で新規ばかりでも充分成り立つ事が出来るのがこの激戦区でもあります。
だだし大きなデメリットもあります。
これはサロン経営をしているならどのオーナー様も多いとは思いますが
無断キャンセルが多い事です。
ホットペッパーからネット予約をされた方が無断でキャンセルというのは
よくあります。
来られないお客様へTELしてもかけた覚えがないと言われる場合も多いです。
錦糸町のように地域性が強い店舗はありませんが池袋のような店はやはり多いです。
この無断キャンセルに対ししっかり対応しているサロンさんはあると思いますが
こればかりは今のところうちのサロンでは満足できる対応策がないのが事実です。
ただ3年目に入り減ってきているのは事実ですしリピーター様がとても多くなってきて
いるので当初よりははるかに良くなりました。
これは徐々に時間と共によくはなってきております。
ここを少しでも良くするように今思考をねっています。
もちろん防げる事にこした事はありませんが
どのサロンも少なからずあると思うのでこれを考えた売り上げを意識する事も大切です。
特に単価も高いですが時間もかかるような施術の場合この無断キャンセルが出た
時はとても大きな損失ですのでなった場合の対応も考えた方がいいと思います
なる事は中々防ぐ事は難しいと思いますがなってしまった後の対応はできると
思いますので考えておく事です。
後は激戦区は常に競合店が多数いる事です。
常に新規店がオープンしています。
5月に銀座に新店舗をだしますがその周りだけでも10店舗以上あります。
ネイリスト1人のプライベートサロンならまだいいですが
やはり月に来客300人オーバーの店にするならある程度この競合に勝つといいますか
残っていく必要があります。
だから常に研究し情報を集める必要があると思います。
いつどのような店が出てくるかわかりませんし
ネイルの流行も敏感です。
ポリッシュからスカルプそしてジェルのように常に流行に敏感になり
ビジネス戦略も必要になります。
でもそれでも大きな市場ですから魅力がある市場でもあります。
リスクを考え大きなリターンを狙うには面白い地域でもあります。
本日も最後までありがとうございました
これからも皆様からのメッセージ、コメント気軽にお待ちしいおります!!
中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
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