知識集

  • ネイルサロン経営について宣伝広告について2015.12.29

    こんにちは

    仲村和也です

    昨日に引き続き告知方法ですが

    サービス業はこの告知にかかっています。

    ホットペッパービューティーで高いプランで掲載するのもネイルに興味ある方に
    常に目に入るようにするためです。

    ではこのようなクーポンが弱い地域はどうするのか?

    まず私が先日入った方ですが立地が非常にいいです。
    ようは車で行くのにとても適した場所です。

    例えば国道沿いにあり大きな看板を設置する事が出来る。
    また近くに大型スーパーがいくつかあります。

    激戦区地域なら別ですが

    このようにホットペッパービューティーが使えない場所はわざわざその地域に遠方からいく事は
    まずありません。
    ですからその地域の方を呼び込むしか方法はありません。

    呼ぶこむためには何が必要か?

    そう告知です。

    ホットペッパービューティーが使えないのなら何か他の手を使いとにかく告知が大切なのです。

    ですからまず先ほど話した方の例でいきますと
    国道沿いに大きな看板を設置出来る
    駐車場も完備
    まわりにスーパーマーケットがいくつかある
    小中学校がある。

    このような利点があります。
    スーパーマーケットはそれだけ人が集まりやすい事
    小中学校は若い層=ネイルに興味がある層がいるという事

    後は市役所などに行き年齢の人口なども調べそこにチラシを撒く事やSNSで拡散もありです。

    ネイルサロンでしっかり告知をしているところはあまりないので効果はあります。

    またネイルの商圏人口の問題もあります。
    ようはなくてはならないものではないので小さい町ですと集客が厳しいのです。

    コンビニエンスストアのように数千人いるからそこでというわけにはいきません。
    もっと人口人数が必要になります

    その場合は例えばネイルだけではなく複合施設もありです。

    ようはネイルの技術や接客だけでは集客に限界があるという事です。

    スペースが余っているのならそこを誰かに貸すものありです。

    ホットペッパービューティーを使わなくてもしっかりやる事をやっていけば
    集客はまだまだできます。

  • ネイルサロン経営について宣伝広告について2015.12.28

    こんにちは

    仲村和也です

    普段はあまりホットペッパービューティー以外の集客方法の話はしないですが
    昨日はスクールに参加されている方と打合せをしていて
    そのエリアがホットペッパービューティーを使えないという事で色々と戦略を話しました

    ホットペッパービューティーを使わない場合でも方法は数多にあります。
    ありすぎて中々ブログには書きませんが集客は出来ます

    今回のケースは車で行くような場所でサロンを開くという事でした

    その場合まず大切なのは目標設定と立地と宣伝です。

    目標設定ですが

    いくらを目指すのか?

    売上50万.100万.200万なのか?

    決して200万売り上げるからすごい!!というわけではありません。

    いつも言いますが売上を上げる事はすごい事でもなく
    大切なのは会社にキャッシュを残す事です。

    これが大切です。

    ではまず50万の売り上げをあげたいとしたら

    単価と集客人数の具体的な計算です。

    1人6000円なら83人 一日約3人です。
    ここが目標になります。では3人をどのように集客するか?ここの戦略に入ります

    戦略とは

    その宣伝方法です。

    ネイルサロンはサービス業ですから営業で売り上げを伸ばす業種ではありません。
    50万と200万は戦略が変わります

    サービス業は告知ビジネスです。

    常にその存在を知ってもらいタイミングがあった時に来て頂く。このようなビジネスになります。

    テレビで繰り返し見ているとそれを買ってします。
    病院でもそうです看板があります。

    ホットペッパービューティーでも常に告知している状態です。

    ですからその告知方法を考えます。

    昨日お会いした方の告知方法や戦略はまた明日続きを書きたいと思います

  • ネイルサロン経営ネイルサロン経営について2015.12.27

    こんにちは。

    仲村和也です。

    私がネイルサロンを経営していることもあり、ネイリストになりたいという相談
    を友人知人を含みよく受けます。

    ネイル業界にとっても、携わっている私としてもネイリストになりたいという方が多いのはとても嬉しいことです。

    ですが、華やかにみえますが大変厳しい世界ですので簡単になれるわけではありません。

    検定を受ける人数は相当数なのに対して実際にネイリストとして働く人が少ないのも事実です。

    最初はお給料の面でも本当に厳しいと思います。これはネイル業界だけではなくこの美容業界全体にいえます。

    特に新人の時は 安い時給休み無しそして過酷です。

    自分自身もどんどん練習をしなくてはいけないですし、相当好きか野心がないときつい世界ではあります。

    今多くのネイルサロンは早い・安い・上手を売りにしているところが多いです。

    オフ込み1時間、1時間半でアート込みのサロンがかなり増えています。

    この位のスピードでやられている激安サロンですと新人の時はトイレにすら行けない状況だと思います。

    但し将来ネイリストとして独立を考えているのであればこの環境は決して悪くはないです。

    ネイリストはきちんと技術があり顧客を掴めれば低予算で自分のお店を持つことができます。

    ネイリストオーナーであればかなり稼げますし夢がもてる職業でもあります。

    だからこそまだ新人の時に出来る先輩に徹底的に教えてもらい技術・スピード・接客をマスターするのが将来食べて行く近道に必ずなります。

    しっかりと夢をもちぜひ頑張ってもらいたいです。

    私自身もサロンではしっかりこの教育にも力を入れてもらえるようにアドバイザーにお願いしています。

    将来みんながネイルで食べていけるためにです。

    そして社会的にもネイリストの雇用状態が安定、向上していけるようになってほしいです。

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  • ネイルサロン経営について2015.12.26

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    よく私は分業や仕組みづくりが大切だといいますがやはり仕組みを作るのも女性の意見はとても大切だと思うことが多々あります。

    特にデザインなどは私は価格や今の流行デザインかなどで見てしまいますが感性はやはり女性にはかなわないと思います。

    男性オーナーでもセンスある方はいいと思いますが無い方はこのセンスのある方を入れないと厳しいと思います。

    サロンのオープン時などは特に必要だと思います。

    ロゴなどは簡単に変えれるものではないですし、店舗展開を視野にいれている場合はここに女性目線の意見をとりいれておくべきです。

    このようなパートナーや、もちろんスタッフでもそうですがお互いの意識を合わせる事が大切です。

    一つの目標に対しバラバラの思考でもいいのですが出来れば同じ思考の方が何事もスムーズにいきます。

    そして、同じ思想をもっていると一つの目標に対し同じ考えで向かう事と全てのスピードが変わります。

    例えば自分の理想であるサロンがあるならばそこに一緒にいってみる。

    これはネイルサロンをやるからといってネイルサロンである必要はありません。

    この雰囲気、この空気感。というのを共有できればホテルでもいいですし飲食店でもいいのです。

    デザインやブランディングはこの方!と決めて任せるのもいいと思いますがはやりその場合もパートナーとの思想のすり合わせが大切です。

  • ネイルサロン経営について2015.12.25

    こんにちは。

    仲村和也です。

    お店を経営しているうえで戦略を変える事はチャンスでもありますし、リスクでもあります。

    例えば価格帯や施術時間扱う商材などを変更する時です。

    この商材を周りが使っているから使おう。周りが価格を下げたから下げよう。と、安易にそこに合わせた結果潰れる場合があります。

    しっかりと仕組みが出来上がり尚且つ利益があれば問題はないですがそのサロンの強みや手法なども一気に変えるのはリスクです。

    例えば通常5000円でやっていたサロンが集客に厳しくなり周りの競合店にあわせ2980円などに価格をおとす場合などは具体的にシミュレーションが出来ていないのあれば危険です。

    人件費などの固定費がかわるわけではないので集客ができてもサロン経営の継続が厳しくなってしまいます。

    広告会社の担当者が周りも価格を下げているのでここで御社も下げて集客をしてみるのはどうでしょうか、、、などと提案するケースは非常に多いです。

    これは決して間違いではありません。

    やはり基本的に安さに流れていますから安ければやはり集客は可能です。

    しかし低価格で時短でしっかり利益が出せる仕組みがちゃんと出来ている事が前提になります。

    それにこたえる事が出来るスタッフは揃っているのか?マニュアルはあるのか?
    など色々な壁があると思います。

    ホットペッパービューティーやその他の宣伝媒体を見ていても、表向きにはわかりませんが、どう考えても利益が出ていないのでは?というサロンは沢山あります。

    ではどのように経営しているのかというと、これは色々とあると思いますが例えば複数店舗を持っていれば全店黒字ではなくてもいいのです。

    激戦区の渋谷、銀座などをアンテナショップにし実はここは赤字で地方展開している店で利益を出しているところもあります。

    まずは自分のサロンの強みは何か?売りは何か?そして戦略を変える時は変えた時のシミュレーションを必ず行う事です。

    思い付きなどで変えていてはキャッシュフローが大変な事になり崩壊してしまうので注意が必要です。

    そしてここは絶対に変えなくてはいけない!となった場合にそれを理解しついてきてくれるスタッフとの信頼関係も重要になります。

  • ネイルサロン経営ネイルサロン経営について2015.12.24

    こんにちは。

    中村和也です。

    ネイルサロンでも違うビジネスでも大切なのが「お金」をかけるか「手間」をかけるか、という事です。

    大きくわけてこの2つです。

    一つめのお金ですが例えば今マイネイルが上手くいっているのは分業だからです

    マイネイルのアドバイザーの存在についてはよくぜひ取り入れたいと言って頂きますがここにはもちろん資金がかかっています。

    ですが、この資金を初めにかけたくないというオーナー様がとても多いです。

    ネイルサロンの経営だけではなく私の場合、ネイルサロンコンサルタントもアドバイザーやマーケティングチーム中心にネイリストなどチームが動いてくれているのでクライアント様のフォローが成立しております。

    もちろんここにも当たり前ですが費用がかかってきます。

    分業にすればするほど自分のもらえるキャッシュが減るかそれかお金がかかります。

    私自身ネイルサロンをオープンした時はノウハウを教えてもらうためにそこに資本の投資をしましたし始めから分業にしたので資本を使いました。

    ではもしその資本投資が出来ないのであれば手間をかけるこが必要です。

    とにかく情報を集め動き手間暇かければもちろんビジネスとして成立もします。

    一からサロン運営がうまくいくために業者探しから安い仕入先を探す事も最初はサロンが上手く起動にのる迄毎日行くなどこれも手間の一つです。

    面倒でも、一見小さいことに思えるようなことでもとても大事なことです。

    短期間で増やしたいのならリスクのあるものに投資をするお金をかけてお金を増やす。

    リスクをかけたく無いのなら長期でお金を増やす時間をかけることです。

    基本的にこれしか無いです。

    このバランスがとても大切です。
    ここが崩れるとあっというまに組織は崩壊してしまいます。

    例えば費用をかけたくないために現場スタッフにその仕事に見合わない給料で仕事をお願いする事をやっていると必ずバランスが崩れます。

    よくあるのが現場を何も知らない男性オーナーが現場に仕事を全部振る・・これなどまさにこれに当てはまります。

    自分は何もしない(手間をかけない)そして人件費も安い(お金をかけない)では崩壊してしまいます。

    見合わない給与で色々なことを振ってもうまくはいきません。

    ただここは難しくお金をかけてもかけ方を間違えると上手くいかない場合も多々あります。

    とにかくこのバランスが大切という事です。

    手間もお金もかけずビジネスが上手くいく事はほとんどありません。

    運や好きなことだけをやって稼ぐ!というようなカリスマ的な方も居ますがその方たちも必ず努力しているはずですし、人を上手く動かせる才能のようなものがあるのかもしれません。

    まずは自分のサロンのバランスを考えてみるといいかもしれません。

  • ネイルサロン経営について宣伝広告について2015.12.23

    こんにちは

    仲村和也です

    世の中には産業というものがあります
    第一次産業から今は第四次産業

    ちなみにこれは経営者としては覚えておいた方がいいですが、第一次は
    農業や水産、昔は石炭などです。
    まずは原材料になる物です

    ではネイルサロンは何処かと言いますと第四次産業の
    サービス業にあたります

    今世界ではこの四次産業にシフトチェンジしています

    このサービス業の成り立ちを理解すればまたビジネスは色々としやすく
    なりますが説明するのが数時間単位ですのでこれはセミナーで。

    今日はこのサービス業の部分を理解簡単に話します

    サービス業とは相手のウォンツを叶えるビジネスとも言われています

    これはどういう事かと言いますと
    小売業はニーズです。お客様が日々日々欲しくなったら買いに行く
    という事です
    むしろスーパーに行ったらとりあえず買ってしまうという事があるかと思いますが

    サービス業は
    今そのサービスは必要ない
    という場合が多々あります。

    ネイルもそうです。
    例えば今日ネイルに行った方に明日ネイルはどうですか?
    と営業をしてもムダです。

    これは他の業種で言えば病院も葬儀場もそうです
    私のコンサルもそうです。

    ネイルサロンに今興味がない今タイミングじゃない方には
    営業してもムダという事です。

    ではサービス業はどうやって集客すればいいのか?
    となります

    それは何か?

    答えは告知です。

    告知をする事がサービス業のポイントです

    ですから世の中告知ばかりです。

    例えば脱毛に行こう‼︎となった場合そう言えばTVCMや電車でよく見る
    あのお店行こうか?
    となります。

    ここで前もって宣伝をしていないのならその存在すら気づかれません。
    ですからまずはサービス業で結果を出したいのなら
    告知が必要になります。

    その告知は数多にありますが

    まずは何故告知が必要なのか?
    根本を理解する事です。

  • ネイルサロン経営について2015.12.22

    こんにちは。

    仲村和也です

    ネイルサロンをしていて一番経費がかかるのは何かといいますと
    今日の題名のように「人件費」です。

    これは立地や宣伝等の戦略もあると思いますが基本的にどこでも変わりはないと思います

    ではどの位の割合を占めているのか?

    これからネイルサロンや現状サロン経営をされている方は気になるところだと思うでしょうが

    大体です50%程です

    本当は労働分配率というものがありネイルサロンだとこの位みたいに決まっているのですが
    計算の算出が大変なので実際の平均は約50%程です

    マイネイルも以前は50%はいっていませんでしたが社保など保険完備に伴いここが上がってきました。

    このネイルサロンというサービス業をしていく上でこの人件費が一倍高いのは
    このビジネスが

    ネイルの施術を行うビジネスでありそして尚且つワンオンワンでやるものだから非常に高くなります。
    例えばラーメン屋のように一人で何人もというわけにはいきません

    2時間なら2時間ずっと一対一というわけです。

    ですから人件費50%は必要になります。

    しかしこの人件費50%もしっかり考えて構成しないと60%や70%いってしまう事もあります。
    ではどのようにそこを50%なら50%と抑えるのか?

    これはマイネイルの場合はシフトです。

    例えば売り上げに対して人件費が50%なら
    シフトを作る時点、例えば今月売上目標が200万と出しているのならその50%は100万

    になりますので100万が今月使える人件費
    その原資の中で希望の出勤日など聞きシフトを作ります

    この時シフト全員の労働時間の合計が例えば70%いっていたら間違いなく50%はこえるわけです

    ですのでまず色々方法はあるのですが毎月作るシフトの管理からこの人件費をコントロールするといいと思います

  • ネイルサロン経営について2015.12.21

    こんにちは。

    仲村和也です

    ビジネスの大前提は
    困っている事を解決する事が前提です。

    ビジネスの基本はお客様が困っている事を答える事が基本になります
    これが原理原則と言われています

    そしてそれを一つでも達成すればビジネスになります
    しかし達成であり満足とは違います。

    例えば「安さ」これは最大の武器です。

    安さは集客の最大の武器ですがそれを達成するためにどこかを譲る必要もあります
    例えばセルフサービスです。

    全ての満足は出来ません。

    これが会社組織になれば幅広くやるよりまずはそこが出来るように仕組みを作ります

    ここが個人ネイリストならもうわかるように1人1人のお客様のニーズに答えその要求に
    答える事が出来ます。

    そこは皆さんのしたいビジネスです
    とにかくお客様からのして欲しい事がビジネスです

    顧問先からマイネイルの技術をと言われ
    技術研修をスタートしました

    そこで戴く料金はそのままネイリストにいきます
    これによりネイリストのお給料もあげる事が可能です

    コンサルでは店舗展開のノウハウがありそこを教えて欲しい
    また私も現場から外れたいという方のニーズがあり開始しました

    来年からは顧問サロンを限定でまたスタートします

    これも全ての皆様からの要望があったからです
    ニーズがなくなればやめる。これだけ
    こちらからじゃなくあくまでも相手からという事

    これがビジネスの基本になります

    何かビジネスで困っている事があればまずはお客様が何に困っているか?ここを意識する事からです

  • ネイルサロン経営について2015.12.20

    こんにちは。

    仲村和也です。

    今までのブログにも書いていますし、マイネイルも現在4店舗ですしさらに多店舗展開を視野に入れています。

    私がネイルサロンの多店舗展開について肯定的なのにはいくつかの理由があります。

    まずは、利益を出すためですがやはりこれはビジネスをやるうえで一番重要になっていくところです。

    ネイルサロンの場合ワンオンワンのビジネスです。

    1人のネイリストが複数名のお客様の施術というわけにはいかず基本的にはワンオンワンになります。

    ですので、予めおおよその売上と利益が予想出来ます。

    また、多店舗展開ができると大量仕入れのため安く購入できるのでコストカットが出来るのでこれも利益に繋がります。

    売上げにばかり目が行きがちですが、このコストカットは大きいです。

    そして、ブランディングができるというのもメリットです。

    これが出来るとスタッフも集まりやすいですし、お客様からの信頼にもつながり安定的な集客ができます。

    もちろんデメリットもありますが今のところメリットの方が強いです。

    今のネイルサロンでは約一店舗の利益は20~50万程が平均的な利益ではないかと思います。

    これ以上を狙うもしくは出し続けるために一店舗に集中するのなら店舗展開した方が安定した利益を出す事が出来ると思います。

    ですがとにかくネイルに集中したいというネイリストオーナー様は店舗展開に向かない場合も多くあります。

    どこを目指すかは自分のビジョンによるのでどんな形でもいいと思います。

    多店舗展開のサロンも一店舗に集中したサロンもそれぞれの良さがあるからです。

    12月も半ばが過ぎどのサロンも忙しくなっていると思います。

    ここでしっかりと利益を確保し、また、リピーター様獲得のために頑張りましょう。

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