知識集
ネイルサロンを開業するにあたり
よく聞かれるのは開業もための手続き方法です。
基本的に開業に関して特に難しい手続きはありません。
特にネイリストが1人でやるオーナー兼ネイルサロンなら尚更です。
それこそ宣伝は馴染みのお客様に口コミやブログ等で集客しているところも多いですから
明日からでも出来るレベルです。
開業する際に手続きが必要になるのは
人を雇う時です。
最低条件に労働保険と雇用保険があります。
これは必須です。
ネイルサロンにはそれ専用の手続きはないのです。
例えば美容室ですと管理美容師の免許がないとダメですし
まつげエクステですとそこまでいかないにしても美容師免許がないと施術はできません。
不思議とネイリストはないのです・・・
ある意味国がタッチしていないのが現状です。
これはあくまでも僕の個人的意見ですが多少ハードルがあがると思いますが
ネイリストも国家資格にした方が地位はあがると思うのですが・・・
まあ何かあるのか?それとも考えていないだけなのか?そこはわかりませんが・・
話は戻り
ですからまず人を雇う時に
個人事業としていくか?法人としていくか?によって違ってきます。
ただ始めての事業でのネイルサロンの場合まずは個人事業で大丈夫だと思います
その場合は税務署に行き事業者登録をすれば大丈夫です。簡単な手続きです。
その後はハローワークや労働局に行き労働保険・雇用保険の事業者登録でもう大丈夫です。
基本的に税金を払うための手続きは非常に簡単ですぐ教えてくれますが
助成金をもらうような手続きはあたりまえですがややこしいです。
今となっては税理士さんや労務士さんにお任せですが当初は自分でやりましたので
色々とハローワークや労働局に行ったのを覚えております。
もしかしたら今日ブログで書いた内容が多少違う事があるかもしれませんが
始めて開業される方は
税務署の後労働局とハローワークに行けば丁寧に教えてくれます。
ネイルサロンをやっていて
注意するのがオーナーがどこまで仕事をするかです?
複数店舗展開するなら基本的には現場にいなくても回るようにしていきます。
なので店舗を広げる場合基本的に分業にしていかないとまわらなくなります。
最初の1店舗はいいと思いますが2,3そして4店舗にいったら基本は厳しいと思って下さい。
今当サロンも3店舗の準備に追われていますが大変なのは仕組み作りです。
本当に細かく細部にわたり仕組み化する必要が出てきます。
例えば3店舗ですとざっとスタッフは13~15人です。
仕事でなくてもこの人数に伝言するのは厳しいのと同じです。
ここでスタッフが使っている道具が違うだけで厳しくなったりします。
新人に技術を教えても道具が違うから・・・などなど
教育方法やお給料形態もそして昨日のような雪のトラブルにも全店舗対応はしてられません
のでそこのマニュアルも必要になります。
ですから店舗数を増やしていくのであれば始めからオーナーが全てをするのではなく
分担制にしておく方がいいと思います。
後から仕事を振っていくよりは始めからそのような動きがおすすめです。
例えば現場のスタッフの教育担当はアドバイザーやら店長に
シフトもそうです。
はじめからシフトの作り形、考え方を教えて自分で出来るようにしておきます
はじめはオーナーが入ってもいいと思いますが分担制にしていかなければ店舗拡大は基本的に
厳しいです。
もちろん1店舗のみでやっていくのなら逆に仕組みにしすぎるのも逆効果になります。
オーナーとしてその店の方向性をしっかり決めてそれを店舗スタッフに伝える事が大切です。
ちなみに分担制にする事により経費で人件費もかかりますがこれは必要経費だと思って下さい
今約当サロンは50万の純利ですが
3店舗になったら40万に下げるつもりです。
じわりじわり1店舗の純利益をさげてそこを経費にまわしていかないと発展はありません。
オーナーの最大の仕事は責任をもって社員を守る事も大切な仕事の一つですから
しっかり会社にも資本をストックしてその仕組みを作る事です。
そして今の現状に満足せず先に先に進む事だと思います。
このネイルサロンの業界も後数年後はどのような形態になるかわかりません。
だから何かきてもその変化に対応出来るように常に準備が必要だと思います。
最低限資本をつくり仕組みを作る事がポイントかと思います。
もう赤字で経営が厳しいです・・・という場合ですが
たまにそのようなメールや友人からいただく事があります。
その場合ですがネイリストならともかく現場にいないオーナーはどのくらい
経費がかかっているのか?わかっていない場合があります。
ようは状況を判断していない場合がほとんどです。
気づいた時はもう手遅れのパターンです。
集客ももちろんできていない時が多いのですが
ホットペッパーやクーポン系の効果がどのくらい発揮しているのか?理解していない場合が
多いです。
この手の宣伝は効果があるときは発揮しますがない時は本当に経費だけがかかり
経営を圧迫します。
オープンしてまもない場合はしょうがないですがもうオープンして半年とか1年以上の場合
ホットペッパーをうっても採算が合わない場合違う手を打つしかないのです。
現場のスタッフに接客方法とかカルテとかそのような細かいスキルを教えても追いつかない
のでもう大幅にコストをカットするしかありません。
無駄なもの、生き抜くためにとにかくコストをカットします。
場合によっては宣伝費もカットします。
有料宣伝から極端に費用が安いビラに切り替えるとかすぐ行動に移さないと取り返しがつかない場合があります。
ですから小手先ではなく大きく仕組みを変える事が必要になると思います
まずは
①しっかりお金の流れを把握する事。
ここはネイリストは把握していません。なんだかんだでやはりオーナーである本人しか
把握出来ません
②少し変えるのではなく大幅に戦略を変える事。
例えばもう経営がアウトならまずこの事業を残すかどうか?からはじめます。
残すなら今まで上手くいかなかった方法をやっても無駄です。
特に宣伝方法
ちなみに近くで長く経営しているサロンがあるなら宣伝方法をそこから真似る方法も
効果的です
③すばやく行動に移す事。
どうしようと悩んでいる時間はありません
サロンが小規模なら身軽ですからすぐ動き行動する事。
意外と多い事例ですので意識しておくといいと思います。
僕も毎月必ず税理士とここだけはしっかり把握するようにしています
昨日は初の開業セミナーでした。
内容としましてはこれからネイルサロンを始めたい方やまずはネイルサロンがどのような
ものなのか?を具体的戦略的な内容からではなく
数字の面から知っていただこうという内容セミナーでしたが
ネイルサロンのオーナー様や中には大阪からもきていただきまして本当にありがたかったです。
セミナー内容は・・・
・ネイルサロンの市場
・マイネイルの売り上げ・顧客数
・ネイルサロンにかかる毎月の経費
・関東の出店地域状況
・関東圏求人方法
・初期費用
・売り上げー経費=利益のシュミレーション
などを説明させていただきました。
実は僕がネイルサロンを始める時に最低限抑えた項目です。
これを徹底的に調べ数字上では3ヶ月後からプラスになり年内に資本を
回収というシュミレーションをたてました。
もちろんスタートしてからは予期せぬ事態も多々ありましたがこのおおよその
事業計画があったからこそ自信もありました。
オーナーとしてしっかり利益をだし会社を大きくしていく
この会社というのは何も店舗展開だけではありません、独立をしたいスタッフに支援できたり
利益で福利厚生を手厚くしたり・・・なんでもいいと思います。
もちろんお客様やスタッフ、日々の業務も大切ですが
会社としてどう還元するか?僕のオーナー業はここだと思っています。
セミナー後の懇親会にも来てくださり
夕方過ぎまで盛り上がりました。
皆様本当にありがとうございました
ホットペッパーの担当者と現地路面店など徹底調査をしていました
今リーマンショック後に比べタウンワーク(求人誌)の掲載は
1.5~2倍に増えているようです。
そしてホットペッパーに掲載するサロンもとても増えている状況との事です。
ちなみにホットペッパーの掲載が増えている理由は2つ
1新しい店舗が増えている
2今まで載せていなかったサロンが載せている。
この2点。ポイントは
今まで載せていなかったところなのですがサロンの数が増え今まで
何の宣伝にも力を入れていなかったサロンがきつくなってきている状況です。
今サロンの2極化が進んでいますからここで苦しいサロンが更にホットペッパーに投資を
しないといけないのですから現状はもっと大変になってくると思います。
この市場調査をたまにしますが2~3ヶ月で状況は結構変わります
全然大丈夫だったところが数ヶ月でダメになる事もあるので注意が必要です。
話は変わり先日のネイリストさんからの独立の相談を受けましたがその時に伝えた事は
せっかくサロンで働いているのだからそこの店のキャッシュフローを調べてみて下さい
と伝えました。もちろん簡単に調べるだけでいいです。
調べるところは
人件費
家賃
宣伝費
消耗品
材料費
を簡単でいいので調べてみて下さい
そしてお店の売り上げからそれらを全て引いて下さい
それが利益です。
本当におおまかですから雰囲気で大丈夫です。
ここで気づいてもらいたいのは店が大きくてお客さんが沢山いるから必ずしも
儲かるわけではありません。
逆に生産性が落ちる事も多々あります。
独立をしたい方はなんとなくでいいですからその働いているお店のそのようなところも
密かに調べながらやるといい勉強になると思います。
本当に給料が安くて・・・とか保証が全く無いんです・・・とか多々ありますが
いざ調べてみるといがいと利益率が悪くそこまで手回らないところもあると思います。
最近個人コンサルの依頼もおかげさまで入るようになり
川崎にて新しく出店を考えておられる親子様とネイルサロンとはどのようなものか?
とお話をさせていただきました
娘さんが友人と共同経営なら反対なのですが、本人がネイリストでお母さんが
オーナ-というポジションですからとてもいいと思いました。
それにしても娘さんの夢にバックアップするお母さんが本当に素晴らしい。
その後は同期といいますか共に同じような時期にサロンをはじめた
横浜のNail Salon Flora (フローラ)のオーナーとミーティング。
このフローラもうちとほぼ同じようなスキームでサロン経営をしています。
共にこれから店舗拡大のためにスタッフのモチベーションをあげていくために何か企画が出来たらと話をしていました。
やはり彼も現場にはいないのでどのように仕組みを作っていくか?色々盛り上がりました。
最近オーナーさんと本当によく会うのでこのオーナーに必要な事
特にうまくいっている会社とは?どのようなものかちょっとまとめてみますと
オーナーとしての
「自信」「確信」そして責任がある事
上手くいっているサロンのオーナーは皆自信があります。特にここに根拠はありません。
資本力があるからではありません。
そして雇っているスタッフにしっかりとした給料を払う責任があります。
「会社」
自分のサロンに対する理念があります。
お店のウリではありません。何故自分がオーナーとして起業したのか?
これは何でもいいです。
極論お金持ちになりたいそしてスタッフも皆お金持ちにしたい!!でもいいです。
「仕組み」
スタッフの給料形態やお店のキャッシュフローを理解している事。
しっかり明確にしている事。
すくなくても何故上手くいっているのか?上手くいってないのか?を数字で理解している事
「商材」
ネイルサロンですからこの業界の事。
オーナーとして他店舗の状況やクーポン系の業者に色々情報を聞く事。
ネイルサロンの流行の把握。
これらの事が少なからず明確になっている方が多いです。
だからまずはオーナーとして成功する自信を持つこと
とりあえず20万位で・・・でもいいですが稼ぎたいのならずうずうしく
100万でもいいのです。
僕は現場ネイリストに何故オーナーになったか?と言われた時
堂々と「稼ぎたいから」といいました
だから一緒にがっつり稼ごう!!と言ったのを覚えています。
まずはこの人についていこう!!と思われる人になる事が大切だと思います。
その後ノウハウ等はいくらでも間に合います。
売り上げを意識しているサロンは沢山あると思います
もちろんマイネイルもその一つですが
こればかり気にしては企業としての発展は厳しいかと思います。
オーナーの立場ですと基本的にビジネスは自由ですが最低条件現場にいないオーナーですから
スタッフに給料は絶対に払わないといけません。
オーナーは自由と言ってますが絶対です。
正直売り上げをあげるのは凄く簡単で極論「店舗」の数を増やせばあがります。
今200万の売り上げがあり頑張って220万にあげるよりも
もう1店舗作って400万にした方がよほど楽ですし早いです。
もっというならば1店舗目を起動に乗せるのが1番難しいです。
でもそこで成功すれば後はそこまで大変じゃありません。
うちもそうですが3から4店舗くらいがしっかり稼動したら会社には結構な純利が残るので
後はそれを再投資する・・これの繰り返し。
ですから大手ネイルサロンは皆店舗を増やすわけです。
だれでも出来る仕組みを作りそれを店舗展開するという形です。
すごくシンプルです。
ですから大切なのはどれだけ純利を出せるか?ここだと思います。
店を最初に作る時ももちろんここを意識して店作りに入ります。
席数がこのくらいあったら全体でこの位の売り上げそして利益が見込めると計算し
用意します。
もちろん座席があればその分売り上げはあがります。
ただお客様が来なければ人件費がかかるだけで余計経費がかかってしまいます。
そこのバランスはとても大切です。
意外と広いから席を沢山おいちゃおう!!とか利益・売り上げをとにかくだしたいから
席数をこの位・・・とかやりがちですがやはりここはしっかり数値化をして下さい。
出す場所や宣伝方法によっても変わります。
売り上げがあっても利益がなければ会社に投資する事が出来ず
会社の成長はストップします。
ですからまず店を出す時点でそこから考えないといつもキャッシュがなくきついビジネスに
なってしまいます。
まず目標売り上げも大切ですが・・・
安定した純利をどのくらいだせるか?
そしてその後それをどのように使うのか?
これを考えるのもオーナーの大切な仕事です。
会社を大きくするために再投資もよし
今のこの社員と楽しく長く過ごしたいために福利厚生に使うのもよし
自分の私利私欲のために使うのもよしです。
大切なのは売り上げでだした利益をどう使うか?ここだと思います。
サロンをやっていると売り上げのアップダウンは勿論あります。
その売り上げに一喜一憂していてはやっていけないでしょうし
スタッフからの支持も得られないと思います。
基本的には年間売り上げがあり上半期、後期
そして目標があり毎月の売り上げ等出していますが
基本年間売り上げが達成し会社として成長していけばいいと思っております。
売り上げが下がった時はまず大切なのは「何故か?」この分析に入ります。
よくあるのが宣伝広告を更に打つ場合があるのですが、この宣伝をうつ前に考える事が
あります。
それはそもそもその宣伝に効果があるか?です。
例えばデザインが人気ないのにそのまま広告を載せてもあまり効果がありません。
とりあえず宣伝を打ち出すのもありですがまずは立ち止まり原因をまず追究です。
もう一つ宣伝業者を増やすのもありですが
その店のデザインがあまり評判がよくなくて来客が下がっているかもしれません
それでしたら逆効果になります。
意外と多いのが宣伝を打てば何とかなると思う事です。
特に現場にいないオーナー
更に男性・・・ようはわからないのです。
現場にもいませんし、男性は普段ネイルをやらないわけですからわかるわけがないのです。
だから思いつきで安易にやっても基本的にはうまくいかないと思った方がいいです。
いつも料理をしないお父さんもしくは女性でも結構ですが、そんな方がいきなり見よう見まね
で素晴らしい料理を作る事は出来ないと思いますからまずは原因追求です。
その原因を追究し宣伝を打つ方がはるかに効果がでます。
だからまずはオーナーのポジションにいる場合しっかりスタッフと原因を追究して見てください
原因は意外な事だったりしますし、逆に素晴らしいアイデアが現場から出たりします
これは以前僕が経験した事ですが
例えば友人のサロンオーナーや勉強会などでいい情報や自分の中でいいアイデアが
生まれたとします
それをすぐに現場スタッフに伝え実行したとします。
別にこれは悪い事ではありませんが
オーナーの何気ないこのアイデアが現場の仕事を圧迫し逆に生産性を落とす場合があります
その上やりっ放しという最悪な事態を引き起こす事もあります。
以前実はネイルスクールをビジネスというよりスタッフの人手不足でやった事がありました。
この時グルーポンでネイリストキット数十点つけて激安でチケットを売った事があり
現場が回らなくなり大変な事になった事があります。
これはアイデアが悪いのではなく現場に意見も聞かずに勝手にやる事に問題があります。
僕がまだプレーヤーならなんとかなったりするのでしょうがはっきりいって
アイデアを出すだけで何もできないのです。
だからまずいのです。
これは多分経験のあるオーナーさんはいると思います。
とても忙しいサロンならフェイスブックに写真を毎回投稿する作業ですらストレスになります。
そしてオーナーというポジション上現場は本当は嫌なのに基本的受け入れる場合があります。
オーナーは「ああ現場がわかってくれている」と思っているでしょうが
はっきり言って思っていない場合が多いです。
オーナーの自己満足の場合が多いのです。
だから何かアイデアや提案がでた場合しっかり現場とコミュニケーションを交わし
このアイデアを実践した場合のメリットと、もしかしたらと考えられるデメリットを現場スタッフ
としっかり話し合う必要があります。
ここを明確にすればそのアイデアが何倍もの力を発揮すると思います
今ではおかげさまで経営をさせていただいてますが
この美容業界から考えますとまだまだ若輩者です。もうすぐ3年目ですから・・・・
ネイリストもそうでしょうが美容師など5年もしくは10年が当たり前の世界に比べて
本当にまだまだです。
だからこそどこよりも考え研究をする必要があると思っております。
でも結局はこの業界に5年や10年いる方にはこの業界のルールといいますか
経験の無いオーナーは勝る事は出来ません。
でも稼ぐ事、経済的に豊かにする事においては経営者の仕事です。
オーナーはこのポジションを理解する必要があります。
オーナーは仕組みをつくり自分とスタッフの経済を豊かにして企業としての仕組み作り
店長は売り上げやスタッフ教育
スタッフはお客様が満足いく接客や施術。
簡単に書きますとこんな感じです。
だから別に美容業界に長くいる必要もなくそれならば美容業界に長くいる方を引っ張ってきて
力を借りる方が早いです。
すごいベテランを引き抜く事に尻込みをする必要はありません。
自分は美容経験ないから・・・・など思う必要ないです。分野が全く違うからです。
僕もアドバイザーの接客や店長のネイルに対しては全く歯が立ちません。多分一生無理でしょう
でも経営、どうしたらみんなが豊かになれるか?この仕組みに関しては今いる現場の
誰よりも勝ると思います。
そこが仕事だからです。
それができなければ僕のポジションはありません。
だから美容業界に今まで全く縁がない方でも全くひるむ事はありません。
どれだけ自分に自信を持ち優秀な方と仕事をするか?ここで決まると思います。
中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
企業が優秀なマネージャーを雇用するのではなく、
低コストで外部の専門マネージャーに任せませんか?
他にも開業コンサル、美容商材、顧問コンサル、集客・広報、ネイルサロンM&A、など、
様々なことに対応できます。まずはお問い合わせください。