知識集
サロンを始める前にまず物件を抑えます。
大体、僕のサロンの価格帯で10万〜12万くらいが理想です。もちろん10万切る物件があればいいにこしたことはないです。
ただ探せば渋谷、新宿、池袋あたりだとタイミングがあえばいい物件と出会えますが銀座のような場所は結構難しいです。
そして借りる際に出来る限りネイリストでしたらどこかに勤務している状態できれば正社員で働いている時に借りた方が得策です。
なぜなら、無職になると物件を抑えることができないので。
ちなみに融通がきく仲介不動産なら年収など色々ごまかしてくれますが基本は家賃×3×12ヶ月=年収
になります。
例えば家賃が10万×3倍×12ヶ月=360万の年収があれば問題なく借りる事が出来ます。
先日不動産屋さんと話をしていましたが最近は美容関係でネイルサロンのオープンがダントツに増えているようです。
流行ってますね。
僕はこの業界まだまだ行けると踏んでいます。より豊かなネイリストが増えてネイル人口を増やしたいです。
次回も物件を借りる時のちょっとした事を書こうと思います。
昨日に引き続き融資ですがポイントである創業計画書。これが非常に大切です。
金融公庫から頂ける紙は一枚。ですからより細かく書く為にもより細かいものをご自身で用意する事をオススメします。
まず開業目的や動機。
相手はなぜネイルサロンをオープンするのかを質問してきます。
そして経歴。そのサロンが成功するかどうかもしっかり判断されるのでここも大切です。ここは経歴プラス自身を持ってしっかりアピールです。
そこにできたらもう共に働くスタッフも決まっていてそのスタッフの経歴も話すとよりいいです。
仕入れ先なども具体的に決めておきましょう!
融資の内容が設備投資でやる場合にその設備にかかるものの見積もり全てが必要になります。
物件情報や、内装工事代、ソファーからボールペンまで用意します。
そして最後に事業計画です。
開店資金にいくらくらいかかりどのくらいで返す事が出来るのかを明確にしなければなりません。
毎月いくら稼ぎ純利はどのくらいあって毎月どのくらい返済できるのか・・等々
やる事は細かいですがネイルサロンで働いた経験のあるかたは一つ一つ丁寧にやれば必ずできるので、今貯金がなくてもオーナーになる夢を少しでも持ってる方がいっらしゃるなら諦めずに調べてみる事も良いと思います。
開業にあたり300万はあったほうがいいと僕は思います。
300万を貯めているネイリストさんはあまり出会った事がないですが、方法はあります。以前簡単に書かせていただいたのですが『融資』を受ける方法があります。
融資に抵抗がある方は沢山いらっしゃると思いますが、企業として考えれば融資を受けてない会社がとても珍しいくらいです。商いが安定してより多くの利益を出す為にお金は必要ですし本気でオーナーになるのでしたら融資は全然ありです。
そこでどこから借りるかと言いますと
①都市銀行
②信用金庫
③政府系の国民金融公庫
などが主です。もちろん利息がかかりますからなるべく利息の低いところを選ぶのは大切です。
但し都市銀行はまだ実績のない新規所業者に融資をする事はまずないでしょう。
ですので手始めに借りるのであれば信用金庫か国民金融公庫が良いかと思います。
金融公庫は金利も安いのでオススメです。
これは連帯保証人も要りませんししっかりと経験を積んだ方でキチンと事業計画を書けば非常に有利だと思います。
ただ僕のように本人がネイリストでない場合は少し難しいですが、実績があれば大丈夫です。
そして金融公庫のながれですが
「相談」 ↓ 「申し込み」 ↓ 「面談」 ↓ 「融資決定」 ↓ 「返済開始」
ポイントは面接と事業計画書ですね。
空中店(マンションタイプ)での経営の場合通常の住居での営業になるのですがその物件が古い場合、壁紙などの張り替え作業や(古いとリフォームされてても決してオシャレでゃないので)最悪トイレなども補修作業する場合があります。
ただ築浅の場合はそのような事はないのですが必ずする工事は照明工事です。
通常のライトだけでは照明が暗すぎてサロンとして厳しいからです。
ではライトアップする為に何をすればいいかと言いますと、レールを取り付けスポットライトを付ける方法があります。
施術する部屋が8畳くらいの大きさでスポットライトが10個ほど必要になります。
工事費用ですが1日の工事で10万円前後で取り付けられます。こちら工事費用だけです。スポットライトなどは別です。
スポットライトはLEDでないものをオススメします。今後UVライトとLEDライト併用できるジェルが増えてきているので照明でジェルが硬化してしまいます。
ハロゲンもだめで白熱灯がベストです。
ライトがつくとぐっとサロンらしくなってくるのでワクワクしてきますね。
ネイルサロンをマンションでやる場合には当たり前ですがサロン運営をしても大丈夫な物件を探す必要があります
ほとんどが大丈夫ですが探す時は出来たらでいいので不動産屋がいたらあらかじめサロン経営ができて大体予算はこのくらいと伝えておけば探してくれます
ポイントは都内の場合
①駅近く(5分以内)
②10万位(この位で初期投資約50万~60万)
③30平米(席3ついけます)
④できれば築浅
でお店を出したい街で探してもらいます。
中々出てこないので前もって聞いておく事が大切です。
但し事業登録の場合家賃に消費税がかかります。更に一般の物件に比べ敷礼が高いので注意です
これの回避策として規模が小さければSOHOで登録する事ができます。これができれば基本的に通常の家賃と変わりません。個人事業で小さいBS展開という事ですね
規模が大きくなるまではSOHOでいき後で変えればいいのです。
とりあえず月の売上が200万位ならSOHOで大丈夫だと思います
物件を決める際にサロンの広さはどのくらいか?とよく聞かれます。
もちろんオーナーの売上目標によって広さもだいぶ変わってくるとは思いますが
都心のマンションタイプで最初の経費を200万弱で抑えたい場合でも最低30㎡〜50㎡あったほうがいいと思います。
30㎡よりも狭いとさすがにきついです。
基本200万くらいの売上を目指すなら最低3席ないと売上を狙えません。
マンションタイプでも少しの特別感や高級感を出す為に、僕のサロンはソファー席にしているので30㎡以上ないと狭すぎます。
要は小さすぎないソファーを3席置いても充分なスペースがあれば充分です。
あとはカウンターや、在庫置き場、スタッフの更衣室などでしょうか?
僕のサロンではお風呂場が更衣室になっております。
広さは40㎡ですが今ここに4席ギリギリに入れている状態です。
ただ都心で40㎡以上のマンションを探すとかなりの予算がかかりますのでバランスを見てこのくらいにしました。
広い方が沢山椅子も置けるし売上も上がるのではないか?と聞かれますがもちろん広い方が椅子の数も多く置けますし売上も上がります。
でも5席以上置いた場合はスタッフはかなりギリギリの人数で6名はいりますし、繁忙期以外でこの席がフル稼働することの確率は低いと思います。
そうなると5席もあるのに稼働は2席・・部屋も広いとなると、実際僕はそういうサロンをみたことがありますが、かなり寂しいです。
この空気で活気を出すのは至難の技だと思います。
ですからお店作りを考えて気持ち狭い部屋で常にお店に入ってるな〜とお客様に感じて頂けるお店作りがオススメかと思います。
狭すぎるのはもちろん逆効果ですが。
どのくらいかかるのか?
僕の場合ですがざっととりあえず100万は用意しました。多分これでも少ないとは思います。
ネイルサロンで一番かかる経費は人件費と宣伝費。でもこの2つは翌月払いになります。
例えば1月1日にオープンしたとします。
1月の売上が150万とすると1月には人件費と宣伝費の請求はきません。ですからおおよそ家賃・光熱費だとか材料費で40万くらいとしてここで100万を作る事ができます。
2月1日には通帳に200万(初期投資に用意した100万+1月売上差し引き分100万)になっています
ホットペッパーの支払いは半ば、給料日は25日と基本なります。
2月の売上150万位売上いけばもう純利益がみえますので2月の売上も足して現金で200万以上もてる計算になります。
ですからしっかり準備してスタートすれば資産を築く事が出来ます。ポイントは準備です
ここさえ抑えれば大丈夫です。
リアルBSでの店舗を出す場所は本当に大切です。
場所を間違えて全くお客様が来ない時もあります。そして東京と地方では全く戦略が違います。
例えば東京では基本日本一の激戦区ですから宣伝は皆さんガンガンうちます。路面店でもホットペッパーもうちますし看板出します。そして単価も安いです。そうなると逆に厳しいのでは?と思うところですがそれだけ人口は多いので結論素晴らしいサービスとお金をかければ人はきます。
但し都内山の手圏内でも厳しいところはあります。大手クーポン会社数社に聞いても日暮里~大塚はあまりオススメではありません。
都内でまずやるならとことん沢山の路線がある駅がいいです
それに比べ例えば静岡辺りですとだいぶ違います。
友人がまつエクのサロンを開いていますがお客様の集客の8割は口コミです。
もちろん東京のようにお客様が沢山くるわけではないですがお客様1人当たりの単価が違います。
ローカルパワーが本当に凄いです。ホットペッパーの口コミも凄いですがそれ以上だと思います。スクールも求人誌に頼らず生徒さんの御紹介が多かったりします。でも信頼を失ったら大問題です。でもしっかり信頼を築き経営をしていれば長続きしやすいのは地方かもしれません。
基本東京や主要都市は常にライバルが出てきますので。
ネイルサロンにおける最初にかかる物といえば
まずはサロンをやる箱です。ちなみに箱を決めた後の準備ですが2~3日でいけます。但し店内改装などする場合は別です。
例えばクロスの張替えやトイレ工事などこれは物件次第です
最初に何が必要か?
まずお客様の椅子、テーブル、ネイリストの椅子、施術道具一式が席分必要になります。
これもこだわればもちろんきりはないですが
約一席ワンセットで15万それば通常3席ですので=3の45万位。
これが安く抑える相場ではないかと思います。これだけあればとりあえずですがネイルはできます
後ライトです。通常の証明では暗いのでレールを敷きスポットライトを入れます。ただこれも業者が入りますが7万~10万が相場です。
サロン経営する際の初期投資はどのくらいか?もちろんピンきりですが、
実際に数日前に友人が焼き鳥やを出しましたが約1500万と聞きました
ネイルサロンやエステなど路面店でもその位はいくと思いますが、すぐにお店が繁盛すればいいですが中々そうはいきません
長い間借りたお金を返しながらの経営になります。ただ最初は当たり前の事でしょう。
でも最初に初期投資を抑えてネイルサロンを立ち上げる方法があります。それがマンションの一室などでやるタイプです。
それなら大体200万程になります
入居時支払う敷礼も大体50万程でした。地方ならもっと安いと思います。
ただそこにはマンション物件でも営利になりますと保証金が高くついたり家賃に消費税がつきますので注意して下さい。
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