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厳しい時期にやるべきことを習慣にする

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こんにちは。

仲村和也です。

オープンしたばかりのネイルサロンには厳しい時期もありますが、そんな時期にだからこそやっておくべきことは沢山あります。

新人の育成から細々した作業まで

まずは新人がいれば、その教育です。
また、新人だけではなく、サロン全体で“なあなあ”になっているルールはないかなどのチェックや、新しいルール作りを実戦してみるのも良い時期だと思います。
その他にもお客様へのサービスの見直しや改善、ネイルデザインの追加などもあります。

細々とした地味な作業も、やるのとやらないのとでは全く変わってきますので、そのようなことも仕組み化していくといいと思います。
そして、これはどんな時期にでもいえることですが、オーナーと現場責任者を含むスタッフたちとの意思の疎通がきちんと行われているかも重要です。
サロン全体でビジョンなどが統一されていないと、新人育成にしても何にしてもスムーズに行うことが難しくなってしまいます。

オーナーの言うことと店長などの言うことが違ってはスタッフたちは戸惑ってしまうでしょうし、サロンが現場にコントロールされているようだと、オーナーの本来目指したい方向とは大きくズレて行ってしまいます。
経営者としてオーナーが現場に顔を出したり、スタッフたちとのミーティングを出来るだけやるようにして、なるべく意思の疎通を計るようにすることが大切です。
その上で、新人ネイリストの育成方法やサロン内の様々な決まりごとなどが活きてくるのだと思います。

SNSを含む広告宣伝の充実も考える

また、広告の見直しなども大切な部分です。
例えば、ホットペッパービューティーの見出しなどもそうです。
「本日○○時から空きあり♪」などというものです。
これをやるのとやらないのとでは、当日予約の入り方が違います。
「本日は、雨の日サービスで○割引です」などの特典を考えてみるのも方法です。
これに合わせて、フェイスブックやツイッター、ラインなどもやっているようなら活用した方がいいです。
以前であれば、紙媒体やパソコンでのHPが主流ではありましたが、近年ではスマホでの情報収集が当たり前になっています。外出先ですぐに情報を得て、そのまま活用できる媒体なので、これを最大限、利用しない手はありません。

この時に注意したいのは、常に最新情報をアップしていく、ということです。
よく情報が古いままで何ヵ月も放置したままのサイトがあったりしますが、これでは誰も見なくなってしまいます。
出来れば週に1回、最低でも1ヵ月に1回は必ず情報を更新することが、閲覧者を増やしていく基本です。

お客様ネイルなどの施術例も、きちんと継続してアップしていくことも大切なこと。
ブログなどに関しては、新規の集客というよりはリピーター様のためです。
最新情報の継続ということが、お客様の安心感に繋がっていくのです。
ご自身のメイルがアップされるのを楽しみにして下さっているお客様もいます。

爆発的に売り上げを上げるには、ある程度の宣伝広告費をかける必要がありますが、SNSに関しては基本的に無料ですのでやらないよりはやったほうがいいです。
そしてどうせやるなら継続してリピーター様を離さない工夫をしていくといいと思います。
使う媒体にもよりますが、アップする内容にしてもただサロンの宣伝ではなく、オーナーやスタッフたちの日常的なブログなどを載せてみるのも方法です。
より親しみやすい、親近感の沸くような記事というのは、お客様、特にリピーター様に喜んで頂けるのではないでしょうか?
あまり長くなるようにはせずに、ひと言ブログみたいな感じにすると読みやすいと思います。
これらを誰が、いつ、どのタイミングでやるのかを決めて、習慣に出来るようにしていけばさらにいいでしょう。

閑散期などの厳しい時期の地道な作業や研修をするなどの努力は、春から夏にかけての繁忙期を迎えたときにどれくらいの顧客を掴めるかに大きく関わってくるはずです。
常に先のことを考えて行動することが、とても重要なことだといえるのです。

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