知識集
こんにちは。
仲村 和也です。
ネイルサロンを経営していくにあたり色々とテクニカル的な事は多々ありますが根本の一番大切なところは「コミュニケーション」です。
セミナーや個人的にオーナー様の相談等色々と受けさせて頂きましたが一番のご相談はこのコミュニケーションの事や安定しないスタッフの定着率についてのご相談が一番多いように感じています。
どんな素晴らしいノウハウを持ってしてもまずはこの土台がないと話になりません。
今このネイルサロンは競争社会です。
10年前とは全く違います。
ネイルサロンの数が増えるほど単価は下がり、逆に広告費は上がります。
それによりきつい労働という悪循環になり、そして雇用が難しくなります。
実際ホットペッパービューティーの広告掲載費も値上がりしています。
そうなると体力がないサロンは雇用も安定せず、高い宣伝費も払えず集客が難しいくなってしまいます。
これはネイルサロンに限らず他の業種もそうです。
色々ありますが結局最後は人です。
ここがしっかりしていれば目標にもよりますが生き残りは可能です。
特にネイルサロンならまだまだですその可能性が高いと思っています。
結局ここに行き着きそのメンバーでまた自社の強みを強化していくかそれとも新しい革新的なものをしていくのか、、、ということになります。
最後は「人」という事になります。
人を使うのであればオーナーである以上やはりトップとして会社をそして社員を守ると腹決めする事がなんだかんだで大切だと私は思っています。
そこがオーナーの土台ではないかと思います。
しっかりとした土台さえあればあとは売上げを上げるテクニックはいくらでもあります。
ですのでまずはこの【人】という土台を作る事が全てのポイントになるので焦らず時間をかける事が成功への一番の近道だと思います。
こんにちは。
仲村 和也です。
私は現在4店舗のネイルサロンを経営していますがネイリストのタイプは本当それぞれ違います。
よくこのブログにも書きますが今ネイル業界は人材不足になっています。
このような厳しい状況の中ですが現場にスペシャリスト的な方がいる事が理想です。
そのような存在がいるだけで店の体制が大きく変わりますし人材の育成にも大きく変わります。
スペシャリストとは?という定義ですが、まずこのスペシャリストに欠かせないものは【リーダーシップがとれること】が重要になります。
リーダーシップとは、他人がその人の能力を尊敬しその人の考える通りに行動してくれる状態の事をさすと言われているそうです。
ですからネイルサロンの場合技術がとにかくすぐれていてもこのスペシャリスト的な方が組織運営にとって必須になります。
マイネイルの場合4店舗の店長を選ぶときはここを見ています。
例えばいくら技術が上手い、早くても周りから権威がなければ店長にはできません。
これは本人が気づいてない場合も多くそこを見極める事もオーナーの大切な仕事であります。
誰をトップに立たせるかによりそれぞれの店舗のカラーが決まってきます。
ネイリストである以上技術があるのは当たり前に求められてしまうことです。
店長として上に立つ以上、技術がある上での何かしらスタッフを惹きつける魅力が必要になってきます。
店長だけではなくマネージャーにもそれはいえると思います。
ネイリストが店長のようになりたい。
そして、店長がマネージャーのようになりたいと思い向上できるのが理想だと思います。
それが何であるかはそれぞれでいいと個人的には思っています。
そしてその店長の個性をオーナーとして伸ばしてサロンを発展していけるようにしていきたいと思っています。
こんにちは
仲村和也です
今回は売上200万の達成方法です。
個人でサロンをやっている方からしましたら200万はすごく大きな数字に感じるかもしれませんが
この数字は難しいようでそうではありません。
現にコンサルをさせて頂いているサロンでもこの売り上げは出でいますし行こうと思えば行ける数字です。
この数字を出すためにはまず
「仕組み」ここから考えます。
でもその前には何故ここまで売り上げをあげたいのか?も考えた方がいいです。
今日はそのような話ではなくとにかく売り上げ200万というところなのでここの話をしますが
200万これは都内でサロンをいくつかお持ちの場合一つの目安にもなります
大体宣伝費や人件費など差っ引くとこの位の売り上げがないと満足がいく収益は出ないと思います。
ですのでまずはとりあえず200万をだすために計画を立てます
大体平均として単価が一人5500円としますと
363人の集客が必要になります。
まず一人では無理な数字です。
30日で毎日10人やっても無理な数字です。
よくクライアントさんからオープンしてお客様から予約入りました
ときますが戦略を間違えなければ集客は簡単です
200万を出すために考える事はまず
そもそもの仕組みが大切ですが
立地
集客媒体
人材
これが揃わないと200万はいけません
小手先のテクニックでどうこうするのは後の話で
例えばスタンプカードを作る、客単価を上げる、等々です
ここの3点が崩れれば目標の200万はいきません
ですからまず
推測で来るだろうでの立地ではあまりにもリスクで
あくまでもデータを元ここなら大丈夫というところがポイントです
そして宣伝媒体
200万だと363人の集客です
これが明確に出来る媒体です。
基本的にこの位の人数ならこの集客媒体は業者に任せる方がいいです
そして最後この363人を対応出来るスタッフです
この時の施術時間など考えてこのサロンでは施術時間はどの位にしてなど考えますと
必要なスタッフの人数が見えてきます
このようにまずおおよその仕組みの柱を作る事が大切です
ただしビジネスで大切なのは売り上げもそうですが利益です
いくら売り上げがあっても利益がなければ倒産しますので200万の達成が正しいという事ではありませんので
そこは注意して下さい
こんにちは
仲村和也です
ネイルサロンを経営もしくはその他ビジネスでもこのリピーター様はとても大切な事です。
この一言リピーターといっても2回目の方もいれば3.4.5回以上とヘビーユーザーもいらっしゃいます
それぞれの事を細かく言えばきりがないので今回は再来の方をリピーターと呼ぶ事にします。
ではこのリピーターですが必ずしもこのリピーター戦略が必要かといいますとそのような事は必ずではありません
なくても商売にもなります
例えばですがマイネイルのようなビジネスモデルならこのリピーター様は非常に大切です。
オープン1年目はやはりこのリピーター様が弱く売り上げもそこまでです
数字でいいますと30~40%位がいいところではないでしょうか?
しかしそこが2年目になりますと60~70%を超えていきます。
そのようなビジネスモデルにしていますし店長達もそこを意識しています。
具体的なやり方となりますが
もちろん自社でポイントカードやら色々な事はしていますが
強いて言うなら全スタッフのクオリティーを保つ事です。
ここはちょっと長くなるのでセミナーなどで興味ある方は詳しく話しますが
簡単にいいますとマイネイルの強みはそこです。
ですから一人のスタッフがデビューするまで時間・コストともにかかりますがそれが戦略になります
そこで手を抜いたらこのリピーター率は下がってくるでしょう
しかしビジネスモデルとして必ずしもリピーターがあるから売上を伸ばしているというサロンばかりではありません。
例えば数店舗経営で時短でやられているサロンなどは正直マイネイルの売り上げの倍もあると思いますがリピーターはマイネイルの
半分くらいだと思います
でも結果的には会社規模は大きく利益もあると思います
ですからネイルサロンを「経営」していくのであれば
まずリピーターが多ければいい!!とかデザインが素晴らしい ではなく
カスタマーのニーズに応え会社を大きくし利益を残しそれを還元。
極論はここです。
オーナーになりたいのであればどのようにカスタマーニーズを満たし現場スタッフに還元し自分も豊かになるか?
ここを考えて下さい
その時にリピーターが大切ならそこがポイントですしとにかく違う方法もあると思います
今回の話はリピーターも大切ですが
必ずしもビジネスにおいてそれが絶対ではないという事です。
結婚式では基本リピーター様はいないですよね?
ネイルサロン=リピーター が全てのようなイメージ特にネイリストの方は多いようですが
そうではないという事です。
それも一つの戦略という事です。
ちなみにリピーターもサロン規模により戦略は変わります。
個人サロンのオーナー様のやり方をチェーン展開のサロンがやっていたら多分店は回らないと思います
ある程度のルールがありますので特に店舗展開したい方はそこを理解して下さい
こんにちは。
仲村 和也です。
前回オーナーとして大変だった事を書きましたが今回はネイリストについてです。
オーナー業もそうですが【ネイリスト】という職業も一見とても華やかに見えます。
ネイリストに憧れをもつ人は沢山いますし、ネイリスト検定が始まって18年がたち受験者数は累計約56万人になるそうです。
毎回ビックサイトが受験者で埋め尽くされているにも関わらず、実際にネイリストとして働いていく人はそう多くはありません。
よくこのブログでも書いていますが業界的にネイリストは不足しています。
1級まで取得するにはかなりの努力が必要ですし、費用もかかります。
そこまでして取得したにも関わらず残念なことに続けるのが厳しいネイリストの現状があります。
あらゆる技術を要求されるにも関わらず相場的にネイリストのお給料はあまり高くはありません。
技術だけではなく接客の力も必要ですし、意外かもしれませんが体力勝負なところもあります。
座っている時間が長いので腰痛に悩まされて辞めていくネイリストも多いです。
ネイル業界に身を置くものとして、私の目標のひとつにネイリストの地位を上げたい。ということがあります。
働いてくれているネイリストが独立したいと言ったら応援しますし、いろいろな情報やノウハウをシェアしあえる関係になりたいですし成功してとも思っております
ですのでなるべく店長クラスには数字にも強くなってほしいので経営側の事を伝えていくようにしている部分もあります。
綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、マイネイルで働いてくれているネイリストたちに私は誇りをもっています。
アドバイザーももしネイリストがマイネイルを辞めたとしてもどこのネイルサロンでも立派にやっていけるようにと育てくれています。
ネイリストという職業がもっと認められていくように、まずは自分のサロンからいい環境と待遇にしていけるよう努力していこうと思っています。
まずはオーナーとして自分が出来る事からコツコツと考えております。
この技術についてですが私は現場にいないので正直何がいいのか?
明確にはわかりません
例えば私は技術には自信あります
と言ってもわからないのが現実です
元々美容業界でもなければネイリストではないのでやはり私は
技術でネイリストを比べる事ができないのが本音です
ではこの技術ですがどのように判断するのか?
となりますがまず技術で判断もいいですがやりたいビジネスモデルで判断をする事も
大切です
ネイルサロンでいつも言うように
目的が大切で
まず儲けたいのか?
好きなネイルをしたいのか?
によっても大きく変わります
正直儲けではなく自分の好きなネイルをしたいのであれば
今すぐにでもできます
要は主体が自分だからです
しかしお金をもらいビジネスとして稼ぎたいのなら話は別です
そこにはルールがあります。
お金ををもらう以上プロとしてカスタマーニーズを満たす事があります
マイネイルは全店舗合わせ月に約700〜800万弱の売り上げで約1000人のお客様
に来ていただいております
という事はその方達が来る仕組みがありそこにはルールがあります
ネイルについてのルールももちろんですが
経営者として数字も見ていかないといけません
ですからネイリストとしての技術はとても大切です
しかしそのビジネスモデルにあう技術があります
それはルールなのです
マクドナルドがモスバーカのクオリティーをしていたら商売になりません
そこはどうやって決めたらいいのですか?
となりますが
そこは各サロン損益分岐が違うと思いますのでこれ‼︎
とはなりません
逆にオープンしていく前から考えて組み立てていく事が大切です
ちなみに技術の判断に関しては私の場合アドバイザーであり店長です。
男性オーナーでわからない場合はやはり経営者側で見てくれる方が
必要になると思います
こんにちは。
仲村 和也です
【ブラック企業】という呼ばれ方をする企業についてよく騒がれていますが実はネイルサロン業界にも多いと思います。
接客している時間しか時給が発生しなかったり、全く休憩がとれないなど色々と問題があるサロンもあります。
逆に、スタッフが無駄にいるだけロスの時間にも残業代をつけていくわけにはいきません。
例えば、自分の技量不足の為の施術時間の押しは残業に含まれないなどのルールは必要だと思います。
初めはしょうがないですが、通常2時間で終わる施術を2時間半かかってしまうのは問題です。
通常で仕上げているネイリストより、30分残業代がつくのは不平等でもあります。
残業はどのような場合に、認められるのかをしっかりルールとして決めておくべきです。
これは残業についてだけではなく色々なことに言えます。
例えばスタッフ同士のネイルの付け替えなどもあげられます。
これもサロンによって全く違うと思います。
予約の空き状況により付け替えてもよいとうところもありますし、営業時間内ならよいというサロンもありますし、完全にサロン内では禁止というところもあると思います。
はっきり言ってなにが正しくて、なにが間違えというのはありません。
ですが、組織にはこのルールがありそれを明確にしなくてはビジネスとしての目標達成は厳しいかと思われます。
もし、ルールを改訂する必要がある場合にはなぜそれが必要なのかをしっかりとスタッフに説明していくことも大切です。
スタッフにオーナーの気分次第で改訂されたという印象を持たれてしまうと信頼関係も崩れてしまうので徹底したほうがいいと思います。
こんにちは
仲村和也
ネイルサロンビジネスとしてやっていくうえで集客はとても大切な一つです。
正直このビジネスは集客はそこまで難しくはありません。
マイネイルのようなマンションタイプで複数店の場合はホットペッパービューティーがメインです。
この媒体でとりあえず目標達成できます。
このホットペッパービューティーがいいですよ、というわけではなく自分がしたいビジネスモデルにその宣伝媒体があっているか?
これです。そこがずれていればいくらやっても目標はいきません。
数多にある宣伝媒体の選択になります。
ホットペッパービューティーの中でも掲載ランク等色々あるのでそこもどのランクでいくのか?注意が必要になります
大商圏でのマンションタイプの場合はこのホットペッパービューティーが強いかもしれませんが
逆にこれが発揮しない場合があります。
その場合はどのような宣伝媒体を使えばいいのか?
答えは私もわかりません。
というのもまずあなたが欲しい売上目標にたいして
どのようなネイルサロンビジネスをしたのか?
立地はどこか?
等々聞いてからの戦略になります。
そして宣伝媒体も数多にありますので最初はテストマーケティングのようにいくつか仕掛けてみて一番効率がいいものを
選んでいくようになると思います。
大商圏で激戦区地域でやるサロンとそこから離れた地域でやるサロンとではそもそもビジネスモデルが違うので要注意です。
そこがずれていたらいくらやっても売り上げを伸ばす事は無理だと思います
ちなみに激戦区地域での宣伝媒体ですが何を使うにしても大きな投資は必要です。
出す場所によりそこの投資を削っていい場所、いけない場所があり特に激戦区は投資をかけないとダメな地域です。
例えば池袋でサロンを出すとしたらまずホットペッパービューティーを使うかもしれませんが数多くのサロンが一番高い宣伝費を
かけています。
となると今からサロンをやりたい方はまず高い宣伝費を払わないといけないと思って下さい。
もちろん目標によると思いますがそのかわり集客はとても簡単にできます。
逆にそこまでかけなくていい場所もあり無駄にかけてキャッシュフローが危うくなる場合もあります。
とにかくまずは
ビジネスモデルを決めて
テストマーケティングをして一番効率がいい媒体を決めていく事が大切です。
こんにちは。
仲村 和也です。
ネイルサロンを始めるにあたって、また、継続していくにあたりいちばん投資しなくてはいけないのは人件費だと思います。
オープンするにあたり、多くのオーナーは集客に対して不安をもつと思いますが、きちんとネイリストが必要な人数そろっているか、ネイリストとコミュニケーションが取れているかがとても重要です。
広告費にはお金をかけるが、求人や求人に対する成功報酬にかけるのに抵抗があるオーナーが多いように感じます。
どんなに広告費を掛けて集客をしても受け入れる体制が整っていなければなんの意味もありません。
10年前のネイルは単価10000円以上、そしてオフ代は別にかかるのが当たり前でしたが、今では平均単価はかなり下がっています。
簡単に言ってしまえば価値が下がってしまっているという事になります。
しかしこれはネイルに関わらず何でもそうです。
マッサージもヘアカットもファッションもみんなそうです。
コストパフォーマンスに加え宣伝広告費を考えるとやはり大手企業の同士の競争になってきますが、飲食やファッション業界に比べるとネイルはまだそこまでではありません。
ですがこれからはもちろんネイル業界もさらに激化していくことは免れないと思います。
そこで、ネイルサロン経営に最も必要のは色々な考えもあると思いますがネイルはとにかく人材だと思います。
もちろん未来のことはわかりませんが、ネイルサロンの売り物はネイルを行う事、施術です。
その際行うのはネイリストであり、その上一対一です。
機械ではできません。
実際、ネイル転写マシンなども販売やリースせれていますが、そこまで浸透しないのはやはり対人間には敵わないからだと思います。
となればオーナーは何にコストを一番かけるべきかは、人件費になります。
ここにはしっかりと資本を投資するべきです。
どんな商材・戦略・テクニックを使ってもこの人がいないとビジネスが成り立ちません。
だからといってネイリストに支配されてもビジネスはうまくはいきません。
こんにちは
仲村和也です
サロン経営をしていて色々なものを取り入れると思います
現状出店コンサルと顧問サロンを数社持たせて頂いておりますが
意識しているのはノウハウや考え方をわかってもらいそれを自分でやって欲しいと思っています。
もちろんビジネスでこのコンサル業務をしているので変な話ですが
考え方を理解してもらう、根本を理屈を理解できれば後は自分で考えられるようになります
ビジネスで大切なのは新しいものを取り入れる事も重要ですが
無くす事も重要です。
ようは気付いたら無駄にお金をかけている事が多いのです。
とにかく大きくなればなるほど無駄なコストをかけています。
これは何もお金だけではありません。
作業が増え現場スタッフの仕事が増えている
これも大きなコストです。
よくあるのがホットペッパービューティーを使っていない地域で色々な宣伝媒体を使っている場合です。
この時は必ずどの媒体でどのくらい集客をしてその費用対効果はどの位か?
をきちんと把握して下さい。
これがないがしろになっているサロンも沢山あります。
こんな事を書いておきながらマイネイルも無駄なコストも沢山あると思います。
このコストをカットする事で逆に利益が生まれる事もあります。
例えば無駄な宣伝媒体を使っている時も多々あります。
色々やりますと気付かない事が非常に多いです。
まして現場を任せているオーナーは要注意です。
定期的に新しいものをやるのではなく何をカットするのか?ここを意識して下さい。
ちなみにスタッフのカットは最終手段になります。
その場合は勤務形態を変える事で改善できる場合もありますがここはちょっと内容が難しいのでまずは出来るところからです。
でもこのコストカットですがどこも必ずといってありますのでまずは定期的に見直す事が大切です。
この時も全て一人でやっているオーナー様は大変かもしれませんが分業で動いているサロンなどでは定期的に各部署で見直す
事が出来ますので行う事をお勧めします
中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
企業が優秀なマネージャーを雇用するのではなく、
低コストで外部の専門マネージャーに任せませんか?
他にも開業コンサル、美容商材、顧問コンサル、集客・広報、ネイルサロンM&A、など、
様々なことに対応できます。まずはお問い合わせください。