知識集
こんにちは仲村和也です。
今年はいよいよコロナの影響もほとんどなく繁忙期を迎えています。
繁忙期はだいたいどこのサロンでも新規の来店が増え売り上げも伸びる事が多いです。
しかしポイントなのはこの繁忙期に来て頂ける新規の方を
「閑散期」に繋げられるのか?そしてサロンの「ファン」にできるのか?
ここが大切。
その理由は、安定したサロン経営にはリピーター確保が必要だから。
数あるネイルサロンの中から
自分のサロンを選んで来店して頂いた新規のお客様です。
このチャンスを活かし
リピーター様になって貰えるようにすることが重要。
忙しくなる時期にお客様を迎え入れる
体制、仕組みを整えることも大切ですが
その新規の方に
“いかに定着して頂いているか?”
ここがサロン経営を長くしていく上で重要なのです。
繁忙期というものは
体制さえ整っていれば集客はできます。
重要なのは、新規が多くなるその時に、
今までのお客様へのさらなる満足はもちろんのこと、
新しくリピーター様になって頂くために“
閑散期に備えて”何をしていくか?
これの計画が大切それを考えて行動することです。
繁忙期だから売り上げが良い
閑散期だから売り上げが悪い
これだけで終わってしまっては
安定的な経営は難しいです。
ちなみに、繁忙期にも関わらず売り上げがあまり伸びない
状態であったとしたら、
何かしらの問題が必ずあるケースが多いので早急な改善の必要。
どんなメニューやサービス、キャンペーン、物販を提供すれば
またサロンに来たいと思って貰えるのか?
1年間を通して、繁忙期と閑散期がどの時期なのかは
あらかじめ解っていることです。
なので年間スケジュールを立てる、それに沿ってキャンペーンなど
やっていくのも効率的。
サロンのある地域には
どんな人たちが多く集まるのか?
そのお客様たちのニーズは
どのようなものなのか?
同じ地域のライバル店では、
どのようなサービスが人気なのかなどを
リサーチすることも大切です
「楽して儲ける」 仕組作りを
こんにちは仲村和也です。
私がスタートした2012年に比べなかなかサロン経営は難しくなってきていると思います
とは言えまだまだ利益を出しているお店はありますし出来ない訳ではないです。
難しくなった理由としては大きく3点
・ネイリスト不足
・人件費の高騰
・店舗数が増加
この辺がビジネスを難しくしている要因かと思います。
またその中で経営をしていく際気を付けていかないといけないのは
「現場の過度な頑張りにより売り上げが成り立っている事。」
はっきり言って長く続く事はないと思って下さい。
目安は70~80%位の力で会社が回る事です。
例えば
施術も集客管理またチップの作成など
全て現場がこなしているなど負担が多いのはリスクです
これを
ネイリストは施術だけ
集客はオーナーがやる
チップなどは外注に振る
など分業もありです
それか
ライバルがいないような立地でビジネスをする
もしくは
今までにない新しいタイプのネイルサロンを作るなど、、、
過度な業務により成り立つモデルは今後厳しくなると思って下さい
私の個人的な考えかかもしれませんが
今の20代の方達に例えば40代以上方々が思っているような
ハードなモチベーションは通用しないと思います。
「安定的に無理なく働ける環境の提供」これがベターだと思います。
極論は
「みんなが楽をしてでも稼げるモデル」
これを作る事がこれから必要だと思います。
もちろんすぐには出来ないので常にこれが出来るように考えていく事かと思います
さて今回は
「自社のサロンの弱みを把握する事」
今サロン経営で順調ならいいと思いますが
ネイルサロン経営において経営構図というものがあります。
自社のサロンがどこが強くどこが弱いのか?
これの把握はとても大切です。
例えばですが
経営構図をざっくり書き出してみると
1 認知(サロンそもそもを認知させる)
2 周知(インフォメーション) 何を扱っているのか?
3 興味、関心 (顧客の暮らしにどのような影響を与えるのか?)
4 来訪 (誘導 利便性 )
5 入店 (心理的 物理的にお店に入りやすいか?
6 購入意思決定(品目の選択肢 価格選択枠)
7 リピート (信頼・提案)
8 再来興味喚起 (SNS等にて)
9 クロスソリューション (複合商品の新しい提案など)
ざっくりですがこのような構図が見えてきます
自社のサロンはここが弱いなど見えてくるかと思います。
数店舗ありそれぞれ担当スタッフなどが
いればこの業務健全化を依頼したり出来ますが
いない場合は基本的にオーナーがこの業務をすると思います。
一気に全部をという事も難しいので
まずは自社の弱いところの把握
そこからそれの改善がポイントとなります。
また無理に自分で解決しようと思わずできないものは
業務委託など使い振っていきましょう
これはネイルサロンをオープンした頃から
話している事ですが
組織運営をしていきたいのなら
「この分業」という事は非常に大切になります。
出来る方ほど自分が出来ない事に劣等感を感じている方が多いかと
思うのですが大企業になればなるほど出来ない社長さんが多いです。
IT関連の社長が皆技術屋とは限りません。
AIやロボットを作る会社の社長でもその知識が全くない
社長も大勢います
現にマイネイルを2店舗、顧問サロンを持っていても
私はネイルは出来ません。
でも利益を出すノウハウはあります。
経営者として大切なのは
ネイリストとして技術力があるからすごいのではなく
経営者として会社にちゃんとキャッシュを残しているか?
収益性と成長性があるか?
ここです。
経営していれば
お金がない、社員からのクレームで労基から連絡がきた
お客様からのクレームで訴えるなどなど言われた
こんな事はよくある話です。
ネイルが出来ても
このような問題はクリア出来ません。
所詮人間1人の力量などたかが知れています
だから
トップはそれぞれが出来る人間を集めて組織を作り
まとめ上げる
これがポイントです
そのためには
しっかりと分業制にして「組織」を作っていく事がトップの仕事になります
こんにちは 仲村和也です
よくある質問ですが
価格設定の基本的な方法をお答えしていきます
まず価格設定の基本的な考えは
「市場プライスの把握」です。
みなさんが出したいネイルのデザインや内容などが
今の市場では果たしていくらか?
ここを把握して下さい。
当たり前のようですがこれが基礎になります。
例えばポテトチップスを例にすると
一袋150円が相場とした場合そこに合わせるわけです。
ただし最近ポテトチップスでも
材料がいいとか無添加なら300円のものもありますよね?
あれと同じで他と比べて
みなさんのネイルのコンセプトが他店と比べて優れている
また使用する材料がいい
などあれば相場よりも上げてOk
またライバルがいないようなところでも価格を上げてもOkです。
●まずおおよその市場調査で価格を把握
大都市圏と自分の出したいエリアで平均など調べる
●個人店なら尚更平均値に行くよりは
コンセプトを尖らせたりして価格を上げていく事がお勧め
安売りに注意
ライバルがいない立地も探す
この2点がまず初歩的な価格の決め方です。
またプライスの決め方は一度決めたらもうずっとではなく
常に日頃から注意して下さい
特に今など値上げが多くなっているかと思います
あげる事がすべて言いわけではないですが
もし経営構図的に厳しいならこのような時期に見直す事も大切です
ちなみにコンセプトの尖り過ぎはちょっと注意。
ビジネスではなく趣味寄りで
稼ぐよりも自分の好きなネイルをとことんしたい‼︎
ならいいですがあまりにも尖り過ぎると対象顧客が狭すぎるので
集客に苦労します。
ポテトチップスでなんかその味微妙ですが誰が買うんだろう、、
みたいなやつです。
ですので自分のコンセプトを誰もやっていない時は大当たりする可能性もありますが注意して下さい
このコンセプトも色々実験をしながらです。
大幅にかえると微妙ですが色々と試しながらなら変更も大切です
ネイリストの個人独立について その2
こんにちは仲村和也です
ではネイリストの独立ですが
時代的に個人でサロンを開く場合初期投資を多くかける事は厳しいかと書かせて頂きました。
ちなみに独立する時に初めからお客様などがもういる状態
60〜70万程の売上見込みがあったり
最初に投資した費用が一年で全然回収出来る
などもう見込みがあればいいかと思いますが
それがないのなら
いかに初期費用をかけずに独立をするかがポイントです
この事からも最近は
美容室の空いている席の間借りや
ネイルサロンで空きスペースを使う
など自分の城を持たずに経営する事を私は勧めでいます。
大手企業ですらもうテナントから出てそれぞれが
リモートでいこうと
していたり
シェアオフィスにしていたりと
今の時代は自分で所有しない
これがトレンドだと思います。
私が始めた10年前はまだまだ所有の時代でしたが
いまはこのように持たない時代だと思っております。
私もサロン展開しないのは
自前で持たずに何か他の事で規模を大きくしていきたいと思っているからです。
ただ昔から自分のサロンを持つ事が夢など
それをしたい方はそれでいいのです。オーナーの自由ですから。
ただ経営者として稼ぐ事をしたい
しかしあきらかに稼げる計画がないのなら
自分で持たない今はこれをおすすめします
ここがメインになるかと。
入居する際にかかる物件費用と
後はネイルの施術をするための設備資金
そしてオープンまでにスタッフを集める為と作業してもらう人件費です。
これは開業するタイプによって大きく変わるものになります。
もちろんサロン規模が大きくなればなるほどこの3つの経費は大きく
なるわけです。
安くても全然儲けが出ないサロンは意味がありません。
ネイルサロンスタッフの評価基準の決め方とは?
これもとても難しいところです。
今回は基本給のつけ方というよりも「評価歩合」についてです
インセンティブにも近いかと思います
簡単に大きく分けて三種類
個人売上
店の達成売上
両方のハイブリッド
としましょう。
もっと細かくありますがわかりやすくこの三種類でそれぞれ歩合をつけるという
方法があります。
まずは
・個人売上
これはみなさんイメージすぐ出来るかと思いますが
例えば指名料とか個人売上などです。
指名バックであげるパターンもあれば売上の目標を決めてそこまで
いったらその%といったケースもあります。
メリットは個人のモチベーションアップですが
デメリットは個人売りに走る傾向にあるためチームワークが乱れるまた
その評価管理が大変になるという事です。
予約を切って何か作業などのお願いも嫌がります
・店の達成売上
これは今月の店の売上が○○円とした場合に
店長だけにあげる場合とスタッフ全員で分けるなど色々な方法があります。
メリットは組織としてのまとまりがでやすい
デメリットとしてはチーム全体で行くために例えばそこで現場
モチベーションの差があった場所目標達成が難しかったりそこのトップの意識レベルに左右しやすいという欠点もあります。
・ハイブリッド型
これが各々のいいところをとり
個人でも組織でもそれぞれに評価しようというパターンです。
メリットはやはりどんな形でも評価出来るので個人モチベーションをあげる
事も組織としてもいいですが
デメリットは評価基準が多くなるためにその管理が大変になる事や
評価に対する手当が増えるのでちゃんと計算しないと多く払い過ぎてる
なんて事もあります基本給プラスでその評価をするのでそこも考えないといけません。
これが出来る体力、仕組みがある会社は活用ができ
スタッフのモチベーションもあげる事が出来ますが
まだサロンにこれが出来る力がなく見切り発車してしまい管理が出来ない、
支払いが出来ないとなれば逆にモチベーションが下がる場合があるので注意して下さい
一度作ったルールの変更はとても大変なのでうまく機能させていきましょう
こんにちは。
仲村和也です。
今、いちばん集客力のある情報媒体といえば、やはり“ホットペッパービューティー”です。
すでによほどの顧客がいる場合などを除けば、激戦区でこの媒体を使わないのはかなり厳しいと思います。
掲載する時の価格も上がりましたし、この広告宣伝費を負担に感じているオーナーも多いかもしれません。確かに広告費というのは、何をするにしても多くの費用がかかる部分でもありますし、先行投資という意味では賭けになるとは思います。だからこそ、上手く使いこなすことが大切なのです。
“ホットペッパービューティー”は同じようなライバル店が多数掲載されている媒体でもありますし、今はただ高プランで掲載しているだけでは集客できなくなってきていると思います。もちろん、プランが上の方が圧倒的に集客はしやすいのですが、どんな特集やデザインから集客できたのか? どのクーポンを使うお客様が多いのか? などを把握するのとしないのとでは、全く変わってきます。
思うように集客が出来ないと嘆く前に、まずはサロンレポートを見て徹底的に分析してみるといいと思います。
サロンレポートは、マイサロンへのアクセス数や予約数、来店者数などの細かい情報が解る掲載者独自のレポートページです。
うちはアクセス数が凄くいいのに売り上げが伸びない、というご相談を受けることがありますが、どこに問題があるのかをしっかりと探してみる必要があります。
また、来店して下さったお客様たちからのコメントも目を通しておきたい部分です。満足して貰ったのか、不満だったのかなど、その理由を細かく書いて下さる方もいると思うので、大いに参考になると思います。
他店のページをよく見て、どういう内容なのかをチェックすることも大切です。人気店や人気デザインなど、お客様がどんなものに魅力を感じているのかを考えてみましょう。
いい部分であれば、それを自分なりにアレンジして真似してみる、というのもありだと思います。
例えば、総アクセス数が平均を遙かに超えていてクーポン画面も見ている(これはサロンレポートに載っているので、ぜひ確認してみて下さい)のに、予約完了率が悪いといった場合、クーポンの内容に魅力がないのか? 価格設定がエリアのニーズに合っていないのか? または予約を取りたかった時間に空きがなかったのか? などの問題が浮かび上がってきます。
スタッフ数に問題があって予約を取りこぼしているようであれば、こんなに勿体ないことはないので早急に求人が必要になってきますし、クーポン内容が解りにくければ変更の必要があります。
特にクーポンは“ホットペッパービューティー”を見て来店して下さるお客様たちにとっては魅力となる部分のひとつでもあるので、なるべく充実させたい部分でもあります。
また、掲載時の見た目に関することも重要です。サロンのデザイン画像などは、他店の同じような画像が並ぶことになるので、その中でも目を惹く魅力的なものにする工夫も欲しいところです。基本的には、自分のサロンで最もアピールしたいところを前面に出すようなものがいいのではないでしょうか?
そして価格についてですが、現在は安さを求めている方が多い時代でもありますが、ここは安易に価格設定を変えることはオススメしません。他業種でもよくある低価格競争になってしまうと、次々に価格を下げざるを得なくなってしまいますし、そうなればお客様が沢山来てくれても利益はほとんど上がりません。最悪の場合には結局共倒れになる可能性も出てくるでしょうし、業界全体にとっても悪影響を及ぼしかねないといえるでしょう。
その価格に設定したのには理由があるはずなので、その付加価値の部分が閲覧者にきちんと伝わるように改善する必要があります。
お客様が「これだけものが得られるのだからこの価格なのは当然」と納得してくれるようなものを提供していけば、リピーターの数も増えてくると思います。
値段をいじるのではなく、しっかりとした技術を提供できるということを上手くアピールすることこそ重要になってくるでしょう。
サロンレポートなどを細かく見ていくと色々なことが解ってくるはずなので、しっかりと分析した上で改善していくことが大切だと思います。
こんにちは。
仲村和也です。
私は「組織作り」や「分業」といった言葉をよく口にしますが、全ては“採用”からスタートします。
採用というと、サロンの新規オープン時は別として、スタッフが辞めてしまったからとか、辞めてしまうからその穴を埋めるために、といった感覚になってしまうことが多いかもしれません。
実質的にはそうかもしれませんがそうではなく、本来ならばオーナーが掲げるビジョンの実現のために計画的に行う、というのが理想なのです。
スタッフを採用する際に、やはり即戦力となる方が欲しい、というサロンは多いですが、キャリアのある方の場合、自分のやり方やそれまでいたサロンのクセのある方が多いので、その方をいかにコントロールできるか、ということがとても重要となります。
これとは逆に、まだネイルスクールを出たての新人などの場合には、教育するのに手間と時間がかかります。技術に関してもスクールを出たからといって全てのメニューに対応できる方は稀といえるでしょう。
ましてや社会人経験もなく新卒採用のような形になるスタッフだと、技術だけではなく接客面などの教育も同時にしていくことになるのでトレーナー的には初めは大変かもしれません。
ですが、新人にはそれまでの経験がない分柔軟性や素直さがるので、ある程度教育することでそのサロンのカラーになってくれる可能性がいちばん高いともいえるのです。
ただし全てのスタッフが新人では、オーナーネイリストやよほどの敏腕トレーナー、アドバイザーなどがいない限りは技術面の教育などには限界があると思います。
このことを考えると、ネイルサロンを円滑に運営していくにはキャリアの方と新人をバランス良く採用する、というのがいいと思います。
ここで大切になってくるのは、前述したようにキャリアの方に自分のサロンのやり方や方針をいかに理解して貰うかということです。その方が直接的な指導をしないとしても、一緒に働く上では新人への影響も少なくないはずです。
もしサロンの方針と異なるようなやり方をしていれば、それを目にする新人にしても戸惑ってしまいます。
キャリアのあるスタッフの場合には、理想をいえばオーナーのビジョンや方針に共感してくれるような方を採用したいところです。
また、店舗展開をするときなどの採用では、既存のサロンのスタッフとのバランスもよく考える必要があります。スタッフの移動は可能なのか? 一時的な研修のためにしても、キャリアのあるスタッフを送り込んでも大丈夫なのか? そしてキャリアの方と新人とのバランス調整などを、全体的な状況から考えて決めていかなければなりません。ここを読み間違えると、既存の店舗と新店舗の両方でガタガタになりかねないので注意が必要です。
これはデータ的なものですが、ネイルサロンに限らずにスタッフの10年後の定着率を見ると、新卒採用=50%、中途採用=20%、スカウト採用=10%といったデータがあるようです。
あくまでも数値的なものですが、どこにも染まっていない新人の定着率が一番高いということになります。
社会的には、以前のように1ヵ所の会社にずっといる、というよりは転職が当たり前になっている現代ですが、そんな中でも、最初に入ったところでキャリアを重ねていく方もまだまだ多いのです。
ちなみに、新人たちにずっとここで働こうと思わせるためには、オーナーやその会社のビジョンを伝えて、しっかりとした未来を見せることが必要です。ここにいれば自分にプラスになる、という意識を持ってもらうのです。
自分のサロンで新人から成長していってくれるのであれば、やり方や方針は深く身についていってくれるはずですし、お互いの信頼度もより深くなっていくでしょう。これを考えると、ゆくゆくは企業として新人で固めた方が将来に強くなるといえそうですが、それはあくまでも理想の形ともいえます。現実的に考えれば、ここはやはりバランスだと思います。
中途採用やスカウト採用の方の経験値と技術は、やはり即戦力としてありがたいです。
キャリアと新人それぞれを活かしていくためにオーナーがどのように教育していくか? この指針を示していくことが大切です。
中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
企業が優秀なマネージャーを雇用するのではなく、
低コストで外部の専門マネージャーに任せませんか?
他にも開業コンサル、美容商材、顧問コンサル、集客・広報、ネイルサロンM&A、など、
様々なことに対応できます。まずはお問い合わせください。