知識集

オーナーについて
  • オーナーについてネイルサロン経営2017.07.19

    こんにちは。

    仲村和也です。

    昨日はオープンを控えているネイルサロンで、スタッフを交えて食事をしながらのミーティングをしました。
    このスタートの時が、みんなのエネルギーがありますしモチベーションもいちばん高い時です。

    いつもブログなどではマニュアルが必要、仕組みが必要と話しをしています。
    でもいちばん大切なところは、オーナーとしてやっていくのならばどこまでみんなの“親分”になれるか? ということなのです。

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  • オーナーについてネイルサロン経営社員教育2017.07.11

    こんにちは。

    仲村和也です。

    最近、blogで報告についてたまにお話ししますが、
    この“報告”ということだけでも、説明を始めると数時間かかります。

    数時間というわけにはいきませんが、今回はこの“報告”についてのポイントをお話ししていきましょう。

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  • オーナーについてネイルサロン経営2017.07.06

    こんにちは。

    仲村和也です。

    ネイルサロン経営をしていて、メンタルというものは最重要ではありません。
    経営の土台が出来てからのメンタルは大切ですが、環境や戦略もないのにメンタルだけを鍛えても上手くいかないのです。
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  • オーナーについてネイルサロン経営社員教育2017.06.14

    こんにちは!

    コンサリスタ・アドバイザーの後藤です。

    先日、顧問先のオーナー様から「“空いている時間”を管理するにはどうすればいいのか?」というご相談を頂きました。

    仲村も、このブログでよくルール作りやマニュアルについてお話ししていると思いますが、“空いている時間”については今までもオーナー様たちからご相談を頂いてきたので、今回はそこについてのお話しをしたいと思います。

    スタッフたちは、お客様のいない空き時間に何をしている?

    勤務時間内にお客様から予約が入っていれば施術をしているというのは、オーナー様が現場にいなくても把握しやすいと思いますが、お客様がいない空いている時間にスタッフが何をしているのかイマイチよく解らない、というオーナー様も多いです。

    話しを伺っていると、この部分での明確なルールがないことが多く、それぞれスタッフに任せているネイルサロン様も少なくないようです。
    この場合、現場をしっかりと把握して管理している方がいればそこまで問題が表面化しないと思いますが、そのような責任者がいないというサロンであれば、特にリストを作ってやるべきことの優先順位までを記した方が管理はしやすくなります。

    顧問先のオーナー様からの連絡で、「今日は空いている時間があったはずなのに○○が出来ていなくて…まさかサボっているとは思わないけれどいったい何をしているのかが解らないです」ということもよく耳にします。
    この○○に入る内容は、
    ・サンプルがひとつも出来ていない
    ・アルミやコットンなど消耗品在庫の補充が出来ていない
    ・店内の掃除や整理整頓が出来ていない
    ・釣り銭の両替が出来ていない
    など、オーナー様によってそれぞれ違うのですが、簡単にいうとオーナー様がスタッフたちに対して“空いている時間”にやっていると思っていること(やって欲しいこと)が出来ていない、ということです。
    これはなぜなんだ!!!!????…と。
    実際に現場を訪問して見ていると、やるべきことに気が付かずに別の作業に時間を使ってしまっているので、時間はあるのに出来ていない、ということがよくあります。
    ただこれは、ある意味では仕方のないことでもあるのです。

    組織の大きさに拘わらず必要なルール

    まだ1店舗だし、スタッフ数も少ないからルールよりも協調性を大切にしたい、と敢えて決まりごとを作らないというオーナー様もいるとは思いますが、組織というものが複数の人間による共同体である以上、人数の少ない多いに拘わらずその組織を束ねて、しっかりと機能させられるためのルールを定めておかないと様々な弊害が起こってきます。

    オーナー様が見られないところでスタッフが何をやっているのか解らない…。
    出来ていると思っていたことがなぜか出来ていない…。

    これらも組織としての価値観の違いからくる弊害のひとつといえるかもしれません。

    そして「それくらいは言われなくてもやるべき」というのは、ハッキリいって通用しないのです。
    だからといって、スタッフたちをただ単に怒ってしまうのもNGです。

    最初からスタッフたちにやる気がない、というではない限り、空いた時間にこれをやろう、やらなくちゃ、ということはスタッフも考えているはずです。
    ですが、それぞれの考え方は違うものなのでどうしてもそこでズレてしまう部分が出てくるのです。
    時間が空いているときにどこの何をチェックして、足りなければ補充、汚ければ掃除したり整理したりする…まずやらなければならない優先順位をしっかりと把握できているスタッフというものは、そうそういるものではありません。

    各個人で考えることが、果たしてサロンの経営戦略に合ったものなのかどうか? これはある程度のガイドラインがなくては現場のスタッフも解らないのです。

    やることの優先順位も、必ず決めること

    ルール作りやマニュアルというと少し大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、TODOリスト(日常業務で“行うべきこと”を記録しておくアプリケーション)のように空いている時間にすることを細かく書き出して優先順位を考えてみましょう。

    「新作チップの作成」
    「アルミやコットンなどの消耗品の補充」
    「ブログやSNSのアップ作業」
    「カルテの整理」
    「在庫のチェック」
    「サロン店内の整理整頓」
    など、これらを曖昧な表現を避けて細かく具体的に書いてみるのです。
    もちろん、サロン様によってその優先順位は変わってくると思いますので、ここはサロンの経営戦略に沿った順番をよく考えましょう!

    例えば、毎月決められた日にスタッフ全員で新作チップの製作日を設けたり、毎日(これが厳しければ週に1回でも)サロンのオープン前に必要最低限の在庫のチェックをしたり。こういうルールがあるサロン様であれば、空いた時間には他のことを優先的にやって貰った方がいいかもしれません。
    ホットペッパービューティーを使わずに、主にホームページやSNSで集客をしているというサロン様なら、そこに記事や写真をアップするということなどの優先順位も変わってくると思います。

    ただ、ネイリストオーナー様であればこれらのことは割りとスムーズに考えていけると思うのですが、ネイルのことが全く解らないオーナー様の場合だと、何をどう決めていけばいいのかが解らないかもしれません。
    こういう時には店長やアドバイザーに相談してもいいですし、ベテランネイリストに協力して貰うのも方法だと思います。
    この時には、自分のビジョンや経営戦略を理解して貰うことが大切ですので、しっかりと伝えておくようにしましょう。

    サロンにいられる時間があまりないというオーナー様のところでも、このリストを作成したことによって現場からもやるべきことが明確で動きやすくなった、という声を頂きましたが、何よりも良かったと思うのは店長が指示を出さなくてもリストやルールに沿ってスタッフ個人個人が判断して動けるようになったことです!!

    現場運営が円滑に行えるように環境を作ることは大切なことです。
    それだけではなく、現場への心配が減ることはオーナー様の余分なストレスがなくなることにも繋がります。小さなことのようですが、雑多なストレスが減るというのは精神衛生上も、経営戦略を考えていく上でも大切なことだと思います。

    リストを作っても、スタッフたちが「わかった」だけで留まらずに、リストを基準に「出来る」まで指導していきましょう♡
    そしてそれが定着することが出来れば、サロンの向上にも繋がってくると思います。

  • オーナーについて2016.03.12

    こんにちは。

    仲村和也です。

    経営していく上で大変なことは沢山あると思いますが、やはりサロンが軌道に乗るまでの資金繰りがいちばんでしょう。
    マネジメントやスタッフ管理など、人事関係などももちろん大変ですが、基本的には資金が回らないことにはどうにもならないのが経営です。

    忘れてはならないランニングコスト

    商売をするのが初めての方は、どうしても開業資金にばかり頭がいってしまいがちですが、商売が始まると今度はランニングコストが必要になるということを忘れてはいけません。
    この資金がギリギリになると、精神的にもかなりストレスがかかってきてしまいます。
    サロン業に限らず、ランニングコストなどの毎月の資金繰りに苦労している方も沢山いると思います。
    当たり前ですが誰も助けてくれません。
    ですので、開業資金は少しでも抑えて、ランニングコストに回すべきです。

    また、オーナーとして人を雇用する以上は、やはりどんな場合にでもスタッフたちに対する責任をどう取るか、が重要になってきます。
    今月は資金が足りないからスタッフたちの給料をちょっと待って貰う…というようなことになったら大変です。
    サロンの最高責任者として、真っ先に考える必要があるのはこの部分です。

    コンサルティングに入らせて頂くと、オープン3ヵ月でトントンに持っていけるようにと計画していきますが、やはり安定してくるまでには約半年ほどは見た方がいいと思います。
    半年も経てば、何にどれ位のコストがかかるのかということが大体見えてきますし、サロンがお客様たちのニーズに合ったものを提供しているのかどうかなども解ってくるでしょう。そうなれば、その先の計画も立てやすくなってきます。
    なので最初のうちは、ちょっとでも余裕のある状態で経営に臨みたいところです。

    オーナーもスタッフも大変な最初の3ヵ月

    サロンがオープンしてから最初の3ヵ月間はまだ環境に慣れていないでしょうし、ネイリストなどに新人がいる場合にはお直しが続いたり悪い口コミが入ったりと、色々なことが起こってきます。
    最初から現場を任せられる人間がいるなら経営に集中できますが、そうではない場合だととても大変な時期だと思います。
    前述したランニングコストやサロンの集客状態の把握などの経営者としての仕事に加えて、サロン内の業務にも目を配らなければなりません。

    また、ネイリストはネイリストでメンタルが揺れる時期でもあります。サロンに来て頂いたお客様たちからは、新しい店としてどんなネイルをしてくれるのかという期待もあるでしょうし、それに応えるために必要以上に気を張っているかもしれません。
    サロンオープンの経験が何度かあるスタッフがひとりでもいるとかなり違うのですが、それにしてもいっぱいいっぱいでしょう。

    そんな状態の中、ネイリストはオーナーの辛さは解らないので、色々な要求をしてくることも多いです。ただでさえ忙しいのに、さらに追いつめられることや腹の立つこともあるはずです。特に新人ネイリストが多い場合などは、オーナーのストレスも相当なものになるかもしれません。
    ですが、この時期にオーナーが感情的になって意見をぶつけたりすることがないように気をつけて下さい。
    そうなる気持ちはよく解りますが、オーナーが爆発してしまうと、スタッフたちも萎縮することになりますし、サロン内の雰囲気も悪くなってしまいます。ここは我慢のしどころなのです。
    オーナーもネイリストたちも、立場は違えど大変な時期というのは同じです。サロンを人気店にしようという思いはひとつのはずなので、お互いに頑張ろうという気持ちで業務に励みたいところです。
    スタッフたちにねぎらいの言葉をひとつかけるだけでも全く違うと思いますし、信頼関係を築くチャンスというように考えてみるといいかもしれません。

    オーナーなら誰しもが通る辛い時期もありますが、これを乗り越えたときに得られるものは大きいです。
    頑張って乗り越えるようにして下さい。

  • オーナーについてネイルサロンコンサルについてネイルサロン経営について2016.02.24

    こんにちは。

    アドバイザーの後藤です!

    今回は、アドバイザーについてご説明をしたいと思います♪
    「自分のブレーンとなって苦手な分野をサポートしてくれる人はいないかな?」
    「サロンをもっと繁盛させたいけど、何をすればいいの?」
    「“オーナー”という立場を理解してくれて、何でも気軽に相談できるパートナーが欲しい」
    でも、会社のように毎日出勤して貰う必要はないし、そこまで毎日お願いするほどの仕事量じゃないし…。

    アドバイザーとは、こういう方にピッタリなんです♡

    立場で異なる、その存在意義

    オーナー様ご自身の事業を発展させて、成功に導くために現場に特化したお手伝いをさせて頂きます。
    現場は気になるけど、時間がなくてとても行ってられない、ということも多々あると思います。そんな時に、現場のすべてを監督して業務がスムーズに行えるようにする、もちろんオーナー様へは逐次報告をしてその現状をお知らせするのも私たちの仕事です。
    また、男性のオーナー様の場合だと、現場には入らない方もいらっしゃいますし、ネイルについての知識がない方もいらっしゃると思います。
    そういう状況の時には、私のような女性のアドバイザーがオーナー様に代わってサロンの現場をしっかりと見守らせて頂きます。

    でも、その分経費がかかるし…と思っている方!
    そうではなく、アドバイザー業務委託という形で契約することによって、そのポジションで新たに社員を雇用する必要はなくなるので余計なコストと手間を省くことが出来るのです。

    経営者と従業員(技術者)では、求められる能力や働き方、考え方がまったく違います。
    従業員は“作業をする”ですが、
    経営者は“仕事を生み出す”です。
    予約管理や受付業務をはじめ、ネイル施術、チップ制作など、毎日する仕事があるからこそ、スタッフに毎月お給料が入ります。
    当たり前のことですが、その仕事を生み出すオーナー様がいてこその仕事です。

    そしてその仕事を従業員は“自分が”動きますが、経営者であるオーナー様は“人を”動かしていく。
    そして、そして!
    従業員には労働時間がありますが、経営者には労働時間という概念がありません。
    休日があったとしても、食事やお風呂に入っているときなど何をしていても、頭の中はきっと仕事に関することを何かしら考えていると思います。
    サロンが上手くいっていないときはその打開策を練る必要がありますし、順調なときにでもさらなる次の展開を考えなければなりません。
    極端に言って、オーナー様には心から休息するヒマはないのかもしれませんね^^;

    的確なアドバイスによるサポート

    あれもしなきゃ! これもしなきゃ!
    と考える方もいますし、何をすればいいのか解らないと思っている方もいます。

    あれもこれも、と考えているオーナー様には業務が効率よく進むように苦手な分野をサポート。
    何をしていいのか解らないというオーナー様には、何をするべきかの的確なアドバイスからそれを実行するためのサポート。
    経営者はよく孤独だといいますが、オーナー様の立場や考え方を理解して、パートナーとして精神面からもサポート致します♪

    これらの様々なサポートをする前提として、まずはオーナー様のビジョンをお聞きしますし、ビジョンを達成するための目標や実際の経営の仕方なども一緒に考えていきます。
    経営方針などにしても、自分の経験などを踏まえた上で、より良い方法をアドバイスさせて頂くつもりです。

    そしてもうひとつ、オーナー様と現場スタッフたちとの橋渡し役となることもあります。業務的なことはもちろんですが、時にはスタッフたちの仕事に対する、サロンに対する考えを知ることも大切になってきます。
    オーナー様の立場となって動くのはもちろんですが、スタッフたちの立場に立ったサポートも必要な場合があります。
    サロン内のすべての業務を円滑に行うためには、オーナー様とスタッフたち、スタッフ同士の人間関係も重要なことです。そういう部分も含めて、出来るだけ力になりたいと考えています。

    現場から経営の方法まで、オーナー様の右腕となってあらゆるサポートをするのが、アドバイザーとしての仕事なのです。
    “アドバイザーがいて良かった”
    顧問先のオーナー様にそう思って頂けるように、全力でサポートをさせて頂きたいと思っています!

  • オーナーについてネイルサロンコンサルについて2016.02.17

    こんにちは!

    コンサリスタ・アドバイザーの後藤です。

    先日、顧問先のオーナー様からご紹介を頂いて初めてお会いしたオーナー様。
    オーナー様自身も現場に立ってサロンを軌道に乗せたということを事前に聞いていたのですが、実際にお会いしてお話しを伺うと“安心して現場を任せられる人がいない”ということでお悩みでした。

    「経営」と「運営」のバランスの難しさ

    スタッフは6名、オープンしてから4ヵ月目で利益を出して、今は数字を見ると成功しているサロン様です。
    売り上げも安定させることが出来たので、もっと先を見据えた経営戦略を立てて新たな目標を掲げたいのに、日々の現場管理に忙しくて経営者として経営に専念できない状態だといいます。

    サロン経営者が経営に専念できないというのは、
    例えていえば、スタッフを乗せた船をどう動かしてどんな航海をし、どこに向かっていくのか? ということへの“舵取り”が出来ない状態です。
    ネイルサロンを、具体的に会社や組織として見ると、
    ◎「経営」→サロン全体のマネージメント
    ◎「運営」→現場を円滑に回していくこと
    と位置づけられるのではないでしょうか。

    上の例でいうと、船長(経営)と航海士(運営)といったところです。
    船長が自ら舵を握っていては、船を動かすことで精一杯になり、船全体のことが見えなくなってしまいます。
    これでは安全に、敏速に航海をすることは出来ません。
    この2つは、どちらが重要かというよりは、どちらか一方が欠ければもう片方にも大きく影響することになる、2つでひとつの業務ともいえるのです。

    そして、運営というものはより現場に近いもので、「経費・売り上げ」といった数値上の概念よりも、個々のスタッフたちやお客様の顔が見える状態での管理が必要です。
    スタッフの技術は求めている水準にあるのか?
    接客接遇はきちんと出来ているのか?
    スタッフ間の人間関係は円滑なのか?
    お客様に満足して頂いているか?
    リピーターは増えているのか?
    などなど、見なければならない部分は多岐に渡ります。
    私の経験上、痛感していることですが、現場を円滑に回すためには実際に現場に立って、スタッフやお客様の顔を見ながら的確な指示を出して管理することは必要不可欠です。

    経営者として、船の舵取りをしながら現場にも出て運営していく…。
    出来ないことではないですが、現場に出てしまうとサロン内の“今その時”を見ながら円滑に回るように物事を見る視点が必要になってきます。
    そんな中でこの先のビジョンや目標について考えることは、とても難しいことだと思います。

    「木を見て森を見ず」という諺があります。
    これは、木々ひとつひとつの小さいことに心を奪われて、森全体を見通すことが出来ない状態のことを意味しています。
    現場の細々したことで頭がいっぱいになり、サロン全体や先々のことを見通して考えることが出来ない状態になれば、まさにこの諺通りということになってしまいます。
    これでは、サロンの将来も不安になってしまいますよね。

    仕事を“任せる”ことも、経営者の仕事

    私はまだ自分のお店に「右腕」といえるような安心して現場を任せられる人間がいなかったときに、経営も運営も全てひとりでやっていたことがありました。
    そのときは日々の運営上の問題やスタッフ管理に追われて、ビジョンや目標という中長期的な視点を持つ時間を作ることに大変苦労しました。

    運営というのはサロンを営業していれば毎日のことになるので、売り上げのあるサロンにも係わらず「疲れた」と手放してしまうオーナー様もいるほどです。
    仲村もよく“分業”についてこのブログでも話ししていますが、それは現場での細かな業務だけに言えることではありません。
    オーナー様自身も、経営者として本来やらなければならない仕事の出来る環境を作るために、右腕・ブレーンに任せるべきことは任せる“分業”を必要とするときがやってくるはずです。
    逆にいえば、“分業”が出来るようにならなければ、ビジネスとしての拡がりは期待できないといえるでしょう。

    オーナー様の右腕となり、現場を任せられる人間がいるのかいないのか? これによってオーナー様の掲げるビジョンや目標も拡がってきます。
    「運営」に関しては信頼できる店長やベテランネイリストなどに任せ、「経営」に関してもコンサルタントなどに依頼する、というのも方法です。
    また、私のようなアドバイザーと契約を結ぶのもいいと思います。
    アドバイザーは、主に現場の管理やオーナー様とスタッフたちとの橋渡しを仕事とします。
    さらに必要であれば、経営に関するアドバイスなどもやらせて頂きます。

    これらの人間を選ぶときに重要なのは、やはり本当に信頼できる人間がいるのかどうか? ということです。自分が信頼できるだけではなく、相手からも信頼される関係があるのが理想なのですが、自分にしっかりとしたビジョンがあるなら、それに共感して一緒に向かってくれる人を探してみてはどうでしょうか?

    仕事を人に任せる、ということも経営者として大事な仕事のひとつです。
    全てを自分でやっていては、出来ているときはいいでしょうが、いずれは必ず限界が来てしまいます。

    今回お会いしたオーナー様は、次のステップアップに規模の拡大を考えられていました。
    “今はサロンの将来を考えて最大限に集中したい”
    “右腕としてスタッフの育てるまでの時間も惜しい”
    このお気持ちが強く、現場管理者・責任者として運営を任せて頂くことになりました。
    オーナー様が「経営」に専念できるように、全力でサポートさせて頂こうと思っています!

    右腕となるメンバーがいない…などと焦らなくても大丈夫です。
    私たちアドバイザーは、そのためにいるのです。
    まずは、今オーナーとして出来ることから始めてみましょう!

  • オーナーについてetc2015.11.26

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    今日はいつもとちがう少し内容が違うかもしれませんがオーナーになるために、オーナーでいるためのスタンスもとても大切だと改めて感じることが多いのでそれについて書きたいとおもいます。

    ネイルサロンの経営を始めてからやはり経営者の方とご一緒する機会がどんどんと増えてきました。

    美容業界の方だけではなく幅広く様々な会社の社長にお会いする機会があることは本当に勉強にもなにますしありがたいことです。

    色々と話していく中で感じるのはやはりうまくいっている会社の多くの経営者は皆さん本当に自信があり素晴らしいと思いました。

    もちろん経営をしていれば上手くいくことばかりではないので悩んだり落ち込んだりすることはみんなあるはずです。

    夜眠れないようなこともあるとおもいます。

    しかしそこを乗り越えられるメンタルを持っています。

    しっかりと自分も稼ぎスタッフにも稼がせ、会社を大きくさせると絶対の自信をもっています。

    そして依存しない事も重要です。

    自分がトップですから最後の砦です。

    ですので私もどんな場面があってもスタッフの前では常に冷静に前を見ていきたいと思っています。

    スタッフは見ていないようで見ていますし、色んなことを感じています。

    この人についていけば大丈夫だという安心感を与えてあげることで、スタッフも個々の能力を存分に発揮できるのだと思います。

    感情論だけではビジネスは出来ませんが

    色々なノウハウだけでは企業の絶対的な成長はありません

    オーナーのメンタルと企業として大きくしていくノウハウこの二つを揃えていかなければ繁栄はありません。

    ですからオーナーのこの「スタンス」というのは本当に大切になってきます。

    それを維持していくためにも知識をつけそしてそれが自信にもなっていきます

  • オーナーについてetc2015.10.15

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    ネイルサロンをオーナーとして運営していくうえでスタッフとのコミュニケーションはもちろんですが、今まで色々ありましたがやってこれたのには外部に心強いブレーン居たからということも大きいです。

    やはりビジネスをやっていく以上様々なトラブルが起きます。

    これはある程度はしょうがないですし、これがあることによって成長できているともいえます。

    そんなトラブルの時にそなえて、普段から、弁護士、社労士、税理士とは繋がりがあったほうがいいと思います。

    もちろん費用が発生しますので個人の方がネイルサロンを経営するためにオープン当初から顧問契約をする必要はありませんし、費用的にも現実的ではありませんが、店舗展開や会社組織を視野にいれているのであれば早めに相性のいい方を探しておいたほうがいいと思います。

    相性、といういい方をしたのは弁護士も税理士も社労士もみんながみんな同じ考えではないからです。

    例えば融資についてお願いする場合、同じ税理士という肩書きでも人により全く違う考え方を提案されることがあります。

    ある程度余裕をもって大きく融資を受けましょう。と、いう税理士も居れば、とにかく必要最低限にし返済を少なくしよう。という考えの方もいます。

    事業計画から細かく見る方もいれば数字だけという方もいます。

    これはどちらが正解というわけではありません。

    どちらにもメリットとデメリットがあると思いますので、このどちらの考えが自分にあっているかということです。

    そして気をつけて頂きたいのが、あくまでも言いなりになる必要はない。という事です。

    税理士さんが言ったから弁護士さんに言われて、、、という話をよく聞きますが、自分はどうしたいかをきちんと伝え、それに対してどう動いてくれるのかということが大事です。

    もちろん法律などを動かせないのは当たり前ですが、高い料金を支払いながら納得行かない方向に行ってしまうのであれば必要ないのです。

    考え方が合わなければ替えることも重要だと思います。

    あくまでもビジネスを発展させるために居る存在だということを忘れないでください。

    もちろんビジネスがベースですが、やはりここも、対人間ですので何かあった時だけではなく、定期的に連絡をとりサロンの近況を伝えるなど普段からコミュニケーションをとり信頼関係をつくっていくことも大切です。

    ここのコミュニケーションがとれているとトラブルを早急に対処できたり、やはりそれぞれ専門家ですので色々と勉強になりますし心強いです。

    外部のブレーンにはこのほかにもクーポン業者や仕入れ業者などもいます。

    こちらについてはまた書かせていただきます。

  • オーナーについてetc2015.10.11

    こんにちは

    仲村 和也です

    常に私はこのブログでも【分業】という言葉を使わせていますが、ネイルサロンを続けていくにおいてこの【分業】という仕組みを作り出すことがまずは大変ですが大切だと思います。

    私はネイルサロン、マイネイルのオープン当初から自分の得意分野である数字管理や経営方針以外のことはアドバイザーに任せると決めてスタートしました。

    もちろんアドバイザー分の人件費がかかりますので初めは正直なところ私の利益はほとんどなかったです。

    ですが、2店舗め3店舗め、、現在は4店舗めと順調に店舗を増やしていけている現在の状況にはこのアドバイザーの存在は欠かす事ができませんし、各店の店長もどんどんと成長してくれています。

    ですが、私の右腕となってくれているマイネイルのアドバイザーも初めからうまく現場を仕切れていたわけではありません。

    と、いうのは、彼女が今までのキャリアがありネイルはもちろん出来ませんが
    一通り出来てしまうタイプでした

    且つ、仕事に対して情熱がありますので何でも自分が動いてしまう
    という姿をよく目にしていましたし、感じていました。

    ですが、全部をアドバイザーがやってしまうと私の目指している多店舗展開には向かないのです

    どんなにスピーディーに仕事をこなせても1人には必ず限界があります。

    マイネイルの場合はアドバイザーがいるのでその例でかかせていただいていますが、コンサルでお会いするオーナー様にも全て自分で動いてしまう。もしくは動こうとしてしまう方がいます。

    初めから全てを現場に任せてしまうのは良くないですが、全てをオーナー様がやるのも間違いです。

    間違い。といってしまうと語弊がありますが、先程もいったようにそれには限界がありますし店舗展開は難しくなってしまいます。

    ですので、私がアドバイザーに何を求めたかというと、自分が習得したものは
    仕事をどんどん他のスタッフにも降っていく事

    仕事を上手く振ることができる。これは簡単なようで難しいことです。

    オーナー様にも1人で色々な仕事を抱え込んでしまう方が多いですが、そんな必要はないのです。

    スタッフにそれぞれに仕事を振っていく。これはオーナーやアドバイザーにとって重要な仕事です。

    オーナーはもちろんですが、アドバイザーも含め、人の上に立つのであれば仕事を上手く振れなければ次の展開に進むことができません。

    オーナーである自分が1番忙しくなければいけない。と、思ってしまう方もいますがそうではありません

    逆にオーナーだから給与さえきちんと支払えばいい。か、というとそうではないと思います。

    全てはバランスです。

    オーナーである自分、アドバイザーや店長、そしてネイリストがいて成り立っていく。

    どのポジションもなくてはならない大切な存在です。

    このバランスをうまくとりつづけることが出来ればネイルサロンが飽和状態と言われている今も充分勝ち残っていけると私は思います。

    もちろんオーナーがどんなビジョンをもっていくかは自由ですし、決して多店舗展開が正解なわけではありません。

    オーナーとしての道を選んだ以上【リスク】を必ず背負うわけですから常に自分のビジョン
    目的を見失わないようにすることが大切だと思います

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