知識集

「ネイルサロン」
  • オーナーについてネイルサロン経営2015.11.06

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    この内容についてはコンサルに入らせて頂くと必ずといっていいほどオーナー様から話を聞きます。

    スタッフから他のスタッフがこんな事を、言っていた、やっていた、、などの話です。

    正直これはどこの世界にもありますしどんな厳しいところでもあると思いますが、やはりネイルサロンは基本的に女性の職場なのでどうしても多くなる傾向にあります。

    まずはその愚痴がどこからきて何のために言っているのか?

    ここを明確にする事が必要だと思います。

    ここでわりと多いのがオーナーにかまって欲しくて愚痴などをいうケースです。

    この場合は愚痴や噂の内容はなんでもいいのです。

    良くも悪くもオーナーやマネージャーを独占したいという想いがあるスタッフもいます。

    オーナーは、〇〇さんとはランチにいったのに、私は行ったことがない。などのヤキモチから生まれている場合も大いにあります。

    何か最近様子がおかしい、仕事に対してモチベーションが下がっていると感じ食事にいくなどのコミュニケーションをとるとたちまちモチベーションが戻る場合もあります。

    話を聞き、受け入れてあげることも大切です。ただ、それがあまりに頻繁だとオーナー自身も周りも振り回されてしまうので一定のラインを超えてしまうようであれば毅然とした態度で対応することも大事です。

    当たり前ですがオーナーは噂話に左右されているわけにはいきません。

    スタッフから入ってくる話の真意をいつも冷静に判断していく必要ががあります。

  • ネイルサロン経営について2015.11.05

    こんにちは。

    仲村 和也です

    【ブラック企業】という呼ばれ方をする企業についてよく騒がれていますが実はネイルサロン業界にも多いと思います。

    接客している時間しか時給が発生しなかったり、全く休憩がとれないなど色々と問題があるサロンもあります。

    逆に、スタッフが無駄にいるだけロスの時間にも残業代をつけていくわけにはいきません。

    例えば、自分の技量不足の為の施術時間の押しは残業に含まれないなどのルールは必要だと思います。

    初めはしょうがないですが、通常2時間で終わる施術を2時間半かかってしまうのは問題です。

     

    通常で仕上げているネイリストより、30分残業代がつくのは不平等でもあります。

     

    残業はどのような場合に、認められるのかをしっかりルールとして決めておくべきです。

     

    これは残業についてだけではなく色々なことに言えます。

     

    例えばスタッフ同士のネイルの付け替えなどもあげられます。

     

    これもサロンによって全く違うと思います。

     

    予約の空き状況により付け替えてもよいとうところもありますし、営業時間内ならよいというサロンもありますし、完全にサロン内では禁止というところもあると思います。

     

    はっきり言ってなにが正しくて、なにが間違えというのはありません。

     

    ですが、組織にはこのルールがありそれを明確にしなくてはビジネスとしての目標達成は厳しいかと思われます。

     

    もし、ルールを改訂する必要がある場合にはなぜそれが必要なのかをしっかりとスタッフに説明していくことも大切です。

     

    スタッフにオーナーの気分次第で改訂されたという印象を持たれてしまうと信頼関係も崩れてしまうので徹底したほうがいいと思います。

  • ネイルサロン経営について2015.11.04

    こんにちは

    仲村和也です

    今年も閑散期に入り色々とオーナー様からお話を聞きます。

    この閑散期に一番ダメージがあったサロンはやはり今年オープンしたサロン様です。

    軒並み売り上げが下がったとご報告いただいております。

    個人店オーナー様やもうオープンして数年経ち安定しているところは別ですが基本的に今年オープンサロンは
    売上がおちているサロンが多いかとと思います

    マイネイル柏店も今年オープンのお店ですが夏に比べて落ちてはいますが他3店舗は若干おちているものの
    そこまで大きな差はありません。

    となるとやはりネイルサロンビジネスとしてやるにあたりオープンのタイミングは非常に大切です。

    この閑散期はなるべく体力をつけ乗り切る事が大切です。

    後話は変わり10月末はホットペッパービューティーのネットが大変な事になりました
    一気にこれだけのサロンが動いたのでサーバーがダウンしたのでしょうか?一時使えない状況となり私含め大変な思いをされた
    オーナー様も数多くいると思います

    サロン顧問を共にしているアドバイザーも数社抱えておりますので大変そうでした

    まあこれからこの新しいホットペッパービューティーがどこまで力を発揮できるかですね

    これからのネイルサロン業界は更に2極化が進むのではないか?と思います

    店舗を複数持ちチェーン展開をしていくサロンとネイリストオーナーの個人サロン。
    この2極化が進むと思います。

    ここで店舗展開をしたい方は大切なのがネイリストの雇用です。

    いくら集客出来ても結局ネイリストがいなければ意味がありません。

    ですからまずは常に会社規模を大きくしていくのならこの求人に力を注ぐ事です。

    まだこの業界はここに投資をする事が定着していませんがこれからはここに力を注ぎ安定的にネイリストを雇用していく事も
    ビジネスの成功に欠かせない一つになってきてます

    マイネイルはまだ4店舗ですが
    次のステップはここだと思っております。

    大手企業でここに投資しない企業はありません。
    だからといって焦って作る事でもないのでまずはここの地盤を作る事だと思っております

  • ネイルサロン開業について2015.11.02

    こんにちは

    仲村和也です

    開業をする際に大切な一つにスケジュールの把握があります。

    開業準備では色々なポイントがあります

    資本の準備・求人・備品の購入等々ありますがそれらも大切ですがまずはそこを円滑に行うためのスケジュール作成をお勧めします

    私もコンサルに入る際はこのスケジュール作成をまずします。

    おおよその流れをまずは把握してもらいます

    もちろんその通りに行かない事は非常に多いですがないよりは絶対にあった方がいいのです。
    実際にオープンするまで一番大変なのはオープンする直前が一番スケジュール的にハードになります。
    なぜなら基本的にクーポン業者を使うとそこで締め切りが決まるからです。

    そこまでは正直忙しくもありません。物件を探すところなどは非常にゆっくりもしています。

    しかしネイリストの求人辺りからがこの事業の本格的なスタートと思って下さい。

    コンサルスタッフもここくらいから動き出します。

    最初の大きな枠組みなどは私が入ります。その後はアドバイザー、ネイリストなどがフォローで入りますがオープン2~3ヶ月前が一番忙しくなります。

    大まかな流れは事業計画、場所の選定、ネイリスト求人、備品、宣伝媒体、スタートというような流れです。

    どこの工程も大切です。特に場所の選定は後で変更効きません。

    その時のオススメな場所も変わったりするのでしっかり選定して下さい

    開業のポイントはしっかり抑えるポイントを把握しそれをスケジューリングする事です。

    ここをちゃんとしないと結果後で大きな損害を被る事になりますので注意して下さい

  • ネイルサロン経営について2015.11.01

    こんにちは。

    仲村 和也です。

     

    ネイルサロンを始めるにあたって、また、継続していくにあたりいちばん投資しなくてはいけないのは人件費だと思います。
    オープンするにあたり、多くのオーナーは集客に対して不安をもつと思いますが、きちんとネイリストが必要な人数そろっているか、ネイリストとコミュニケーションが取れているかがとても重要です。
    広告費にはお金をかけるが、求人や求人に対する成功報酬にかけるのに抵抗があるオーナーが多いように感じます。

     

    どんなに広告費を掛けて集客をしても受け入れる体制が整っていなければなんの意味もありません。

     

    10年前のネイルは単価10000円以上、そしてオフ代は別にかかるのが当たり前でしたが、今では平均単価はかなり下がっています。
    簡単に言ってしまえば価値が下がってしまっているという事になります。

     

    しかしこれはネイルに関わらず何でもそうです。
    マッサージもヘアカットもファッションもみんなそうです。
    コストパフォーマンスに加え宣伝広告費を考えるとやはり大手企業の同士の競争になってきますが、飲食やファッション業界に比べるとネイルはまだそこまでではありません。

     

    ですがこれからはもちろんネイル業界もさらに激化していくことは免れないと思います。

     

    そこで、ネイルサロン経営に最も必要のは色々な考えもあると思いますがネイルはとにかく人材だと思います。
    もちろん未来のことはわかりませんが、ネイルサロンの売り物はネイルを行う事、施術です。

    その際行うのはネイリストであり、その上一対一です。

    機械ではできません。

     

    実際、ネイル転写マシンなども販売やリースせれていますが、そこまで浸透しないのはやはり対人間には敵わないからだと思います。
    となればオーナーは何にコストを一番かけるべきかは、人件費になります。
    ここにはしっかりと資本を投資するべきです。

    どんな商材・戦略・テクニックを使ってもこの人がいないとビジネスが成り立ちません。
    だからといってネイリストに支配されてもビジネスはうまくはいきません。

  • ネイルサロン経営について2015.10.30

    こんにちは
    仲村 和也です
    このネイルサロン業界でネイリストの離職が多い理由の一つにハードワークであることがあげられます。

    事務職のように決まった時間に休憩をとることは難しいですし、常にお客様と一対一なのでメンタル的にもハードだと思います。
    一見華やかな世界に見えるネイリストという職業ですが実はそうではなく、地道な努力が必要な世界です。
    ですが、ネイリストという職業が世の中的に認められているかというと、決してそうではない現実があります。

    ネイリストがいてこそネイルサロン経営が成り立つのにこれはとても残念なことです。

    美容師とは違い国家資格ではないということも一因かと思いますが国家資格にするのにはなかなか壁が高いようです、、、。

     

    世の中ではブラック企業とも呼ばれていますがこのようなサロンは山ほどあるのが現実です。

     

    中には施術している間しか時給が発生しないサロンもあるようですし、さすがにそうではなくても近年はネイルサロンが飽和状態になっていることにより、とにかく時短の施術を求められていることが多いように思います。

     

    ネイルサロンを経営していくなかでやはりこの傾向は心が痛みます。

     

    マイネイルも全てのネイリストに満足する条件での雇用が出来ているかというと決してそうではないとは思いますが、雇用しているネイリストが力を発揮できるように、働きやすい環境を作れるようにという意識は常に持つように心掛けています。
    実際、ありがたいことに離職率はかなり低いです。
    すでにネイルサロンを経営しているオーナーは業界全体的にネイリスト不足を感じていると思いますし、不足だからこそネイリストの言いなりになってしまい悩んでいる方も多いと思います。
    正直私個人の考えがありますが

     

    業界的な改善や方向はわかりません。だからこそ、まずは少なくても自分のビジョンを伝え共有していくことが重要になってくると思います。

    その事が離職の防止にもなると思いますしまずはオーナーが何を思っているのか?

    をスタッフが理解しているか?

    ここも大切です。ここがわからないと現場がオーナーが何を思っているのかね?となります

    信頼は作れません

    業界的にはこのような状況だからこそ他店との差別化を図り

    そして仕組みを作り会社としてネイリストの地位の向上をしていく事が大切なのではないかと

    思います

     

     

     

  • ネイルサロン経営について2015.10.28

    こんにちは。

    仲村 和也 です。

    ネイルサロンが増えていく中で残念ですがクローズを選択するサロンもあります。

    理由は色々ありますが、資金がショートしてしまったから。

    と、言う理由がネイルサロンにかかわらず商売をやる上で1番多いと思います。

    私は常にこのブログでも続けていけることが大事だとお伝えしてきています。

    ですが、クローズする。という決断をくだすこともオーナーとして大事です。

    オーナーはこのままの状況だと資金がショートする。とわかった時、融資を受けて継続するべきなのかどうかを見極めなければいけません。

    そして頭に入れておかなければ行けないのはクローズするにも資金がかかる。と、いうことです。

     

    物件の原状回復などもそうですし、当たり前ですがクローズした月のお給料の支払いも翌月にあります。

    また、広告媒体などの契約内容によっては違約金などが発生することもあります。

    物件

    によっては退去勧告が3ヶ月、6ヶ月の場合もあります。
    雇用しているネイリストの就職先についても話し合う必要もあります。

    多くの方はクローズすることを視野にいれてから始めたりはしないので、

    はじめの契約時の説明などをさらっと流してしまうこともあるかもしれませんがこれらによってもかなり変わることを頭に入れておいたほうがいいです。

     

    あらゆる面を考えると、この判断が遅れてしまうとあらゆる所に影響が出て迷惑をかけてしまいます。

    立て直しが見込めるのであればもちろんそれが一番ですが、こわいのはどうにかしたい、どうにかなるにちがいない、、という考えでズルズルと続けてしまうことです。

    これは個人的な考えですが、給与や支払い等の責任をしっかり果たしたならばクローズすることにネガティヴな感情を持つ必要はないと思います。

     

    全ては経験値になりますし、それを活かしやり直すことはいくらでもできるからです。

    どんな場面でも冷静に現状を見てスピーディーに判断することこれはオーナーにとって大切なことです。

  • ネイルサロン経営について2015.10.27

    こんにちは
    仲村和也です

    今日は融資について

     

    経営をしていていつも必要なのはまずは資本と言っていますがないのなら借りればいいのです

    経営で上手くいく秘訣の一つは何か?

    夢や希望を壊すかもしれないですが資本≒ お金です

    今から独立したいと思う方はワクワクドキドキなどあるかもしれませんが経営をしている人間からすると
    それよりもまた違う感覚になると思います。そこはまた書くと長いのでセミナーや懇親会などで話しますが

    とりあえずお金が最も大切な一つです

    今日の本題の融資ですがまずはネイリストならこの融資はとても有利です。

    ただし無責任にやった方がいいです‼︎とも言えませんので最終的には個人の判断ですが
    私たちのようなネイルをやってきてない特に男性オーナーに比べたらかなり有利です。

    今までこの融資もお手伝いを10人以上見てきましたが基本的に落ちた方はいないです
    もちろん額にもよりますが今まで大丈夫でした

    コツはありますがポイントして言うならば

    今いくら現金持っているのか?

    今までの経歴・事業計画書の書方・面接・税理士のコネクション。

    このあたりです。

    オープンしてもちろん上手くいく事にこした事はありませんが万が一もあります。

    その時にどうにもならいと言ってもその時は融資不可能です。
    要はサロンをやる前はとても借りやすいのです
    それは何故か?

    実績が無いからです。夢や野望で相手はお金を貸してくれます。

    しかしもうお店をやっていれば実績を見るわけですからいくらいい事言っても利益が全く無いですね。となれば厳しいわけです。

    だから最初の方がいいのです。もちろんあってこした事はありませんがネイルサロンは事業です。

    だから自分の全財産を…ではなく事業資金として借りてそれでやる。というのもありです。

  • ネイルサロンコンサルについて2015.10.26

    こんにちは

    仲村和也です

    ネイルサロンコンサルを初めてもうすぐ2年。この2年で数百人の方にお会いし
    沢山のサロンに関わらせて頂きました

    そのサロンで上手くいっているサロンもあれば残念ながら上手くいかないサロンもあります。

    正直私が入れば絶対大丈夫~みたいなものはないですし基本的にそんなコンサルはいません。

    いつも心がけているのは私もファイナンシャルプランナーをやり数多くの会社の財務をみて
    なおかつ数多くの経営セミナーに参加しそれを実践してきました。

    そのノウハウ考え方があります。ある意味それを的確に上手くいっているところを真似して
    そこに依存することなく自分で実践して行動してきたという事です。

    ですからコンサルのゴールはオーナーが自立し自分で考えて稼げるようになる。ここがゴールです。

    経営のいい面悪い面も沢山見てきたので表面上の楽しい経営をしましょうね‼︎的な事は考えていないです。

    でも別にスパルタとかではありませんのでそこは安心して下さい~
    この考え方は何もコンサルだけではなくスタッフに関してもそうです。

    私は3年で4店舗迄広げたポイントはここです。まずは環境を作ります。

    コンサルの受ける方はそのノウハウを入れ環境を作る事です。

    何故オリンピックで金メダルを取れるのか?それはその環境があるからです。

    ですからまずはそこにいける環境を作る事。

    オーナーの仕事はこの環境作りとも思っております。

    特にネイリストオーナーではないのならまずはこの環境を作る事が大切です。
    現場にそこまで要求する事は基本的に厳しいと思って下さい。

    ではこの環境とは?

    ここに関してはかなりの量になりますのでまた書きたいと思いますが
    全体の意識向上や技術向上のため技術研修などを入れる事も環境の一つ。

    ネイルサロンではまず私自身がそのノウハウを学びそして環境を作りました

    その環境があるから頑張る事が出来るのです。

    無い環境で頑張れというのは正直無理な話です。

     

    ですから私がコンサルでもスタッフでも心がけているのが環境をつくりその中でノウハウを学んでもらい自立する。

    これです
    また顧問コンサルもスタートしていく予定ですのでもし興味ある方はご連絡下さい

  • ネイルサロン経営ネイルサロン開業について2015.10.23

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    ネイルサロンをオープンするにあたり準備することは色々とありますが、意外と後回しになってしまうことの中にサンプル作りがあります。

    ですが、ネイルサロンをオープンするわけなのでこれはかなり重要な作業です。

    アドバイザー的存在が居たり、既に経験の長い店長クラスのスタッフがいる場合はいいですが、そうでない場合になるとネイルを知らないオーナーはかなり苦戦するところでもあるかと思います。

    まず、デザインや価格をどうするか。

    このサンプルのデザインで客層も変わって来ますし、地域によって好まれるデザインもあったりするのでリサーチも必要です。

    そしてホットペッパーに掲載をするのであればその締切に間に合うようにサンプルを仕上げる必要があることも忘れてはいけません。

    トップ画面は勿論ですが、ギャラリーも併せるとプランにもよりますが相当な数になります。

    このサンプル作成はきちんとスケジュールを立てておかないとスタッフに新人が多い場合などはかなり大変になるので気をつけたほうがいいです。

    また、オーナーがこのような見せ方をしたい。というサロンのコンセプトがある場合はそれがどのような
    デザインなのかをネイリストにうまく伝えなくてはいけません。

    凝ったデザインにしすぎて価格と施術時間のバランスが崩れていないか等もチェックが必要です。

    ホットペッパーを使う場合、ギャラリーの写真でアクセス数もかなり左右されます。

    サンプルのデザインは勿論ですが、写真の撮り方もどのサロンもどんどんと進化しているので見せ方も重要です。

    価格や立地も大事ですが、ネイルサロンをやる以上お客様が求めている
    ネイルデザインを提供して喜んで頂くことを忘れないことが当たり前の事ですが大切です。

    ──◆◇ 開業セミナーのご案内はこちら ◆◇────────────────────────

中小企業でネイルサロンを購入したものの、悩んでいる…
企業が優秀なマネージャーを雇用するのではなく、
低コストで外部の専門マネージャーに任せませんか?

他にも開業コンサル、美容商材、顧問コンサル、集客・広報、ネイルサロンM&A、など、
様々なことに対応できます。まずはお問い合わせください。