知識集

ネイルサロン経営について
  • スタッフ教育ネイルサロン経営について2015.12.08

    こんにちは

    仲村和也です

    社員教育についてですが

    よく2時間で施術が出来ない
    店側が思っているような接客が出来ない

    等々悩みはあると思いますが

    皆様からの愚痴は聞きますが問題は何故出来ないのか?ここです。

    もちろんマイネイルでもあります。

    この時にここ解決する事は何か?

    叱咤でしょうか?  今の時代努力・根性ではやり抜く事は難しいと思います

    私個人は好きですが・・・・基本的に頑張れ!!お前なら出来る!!思えばいける

    では正直会社は倒産します。

    そんなんで出来たら苦労はしないし出来るスタッフはもう独立してあなたの店からいなくなるかもしれません

    ポイントは出来ないところをピンポイントで教える。

    これです。

    もっというなら誰でも出来る具体的なマニュアルが必要という事です。

    例えば出来ない事があった場合に

    これは出来たかな?
    じゃあこれは?
    あっやってない、じゃあこれやろうか?
    出来ないのならそもそもの仕組みが無理なんだね
    変えようか?

    という具合です。

    叱咤ではなく「作業」にしなければ組織は出来ないという事です。

    作業=具体的という事がポイントです。

    ですから頑張るのはしっかりとやるための作業が明確になった状態でそれを頑張れ!!
    ならありという事です

    ここまで出来れば叱咤という事はなくこのスタッフが出来ない理由が明確になります
    そもそも出来ない仕組みなのか?このスタッフだから出来ない仕組みなのか?
    という事です。

    ここがわからずに気持ちの感情だけをぶつけても意味がなく逆効果です。
    ですからまずは頑張れよりも

    頑張る仕組み=ルールを作る事が大切です

  • オーナーについてスタッフ教育ネイルサロン経営について2015.12.07

    こんにちは

    仲村和也です

    ネイルサロンでも他のビジネスでもそうですがずっと優秀なスタッフが自分のサロンにいるという
    保証はありません

    よく私は未経験者を雇いトレーニングをした方がいいとブログやセミナーでも書きますが
    ここには落とし穴もあります

    何が落とし穴かと言いますとサロン業務になれてくると他のサロンでもやってみたいと思う方が出てきます

    これは当たり前といえばそれまでですがようやくサロンの軸としてなれそうな時にと思うオーナーも多いかと思います

    ちなみに経験上サロン経験が数年ありいくつかのサロンを経験している方の方が落ち着くと
    長く働いてくれる傾向はあります
    ようは業界も色々経験し自分にあったサロンだと認識してくれるという事です。

    未経験はその点このように他も経験したいと思う方は多いです

    もちろん本音をいえばずっといて欲しいですがやはりそうはいかないのが通常です。

    しかし人を雇うというのはずっとそんな事が続く事が多いです。

    ですのでオーナーとしてどこをみて経営をすればいいのか?となります

    どこを見ればいいのか?

    ここででるのがオーナーのビジョンです。

    何故サロンをしたかったのか?
    何故サロンをしたのか?
    など

    まずはオーナーの思いがあります。

    そこから形にしパートナーが現れるという事ですが慣れてきますとこのパートナーに依存をしてしまう事が多くなります

    ここが問題で仮にここにいるスタッフがいなくなっても会社運営は問題ないという仕組みを作らないと店舗展開は難しく
    そこに一喜一憂はしていられません。

    ですから常に先をみて誰がいても出来る仕組みを作る事です。

    本当のパートナーは10人いて1人いればいいと思います。

    オーナーはスタッフに期待し信頼しても依存をしては経営になりません

  • スタッフ教育ネイルサロン経営について2015.12.05

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    日頃からよくこのブログでも仕組みをつくることが大事だということを繰り返し言っていますが、その中のひとつに用語の統一があります。

    以前も書いたことがありますが、日産を立て直したカルロスゴーンも使った手法です。

    簡単なようなことですがこれは非常に大切な事です。

    この用語の統一ですが、例えば、整理整頓とはなんですか?と聞いたときに

    あるスタッフは店をきれいにする事。

    また別のスタッフはキャビネットの中をきれいにする事。

    と、いったようにスタッフにより答えが違う場合はこの用語の統一が出来ていない状態ということになります。

    大手企業は基本的にきちんと出来ています。

    これが出来ないとクレームにつながる事を知っているからです。

    ですので。この整理整頓とは?何か?社内でルールを決める事が仕組みつくりになるのです。

    いつも当たり前に使っている用語も実はお互い考えている事はバラバラです。

    言葉だけでなく、ネイルサロンですので、クリスマスに向けてかわいいデザインを・・・といってもサンタを描くスタッフも居れば赤とグリーンのフレンチネイルをつくるスタッフもいると思います。

    サロンによりデザインの傾向もあると思うのでそれもスタッフ全員がきちんと理解していないといけません。

    そのサロンでまずは用語の統一をする事をお勧めします。

    これだけでも現場の運営はかなりスムーズになると思います。

    伝わり方の違いからトラブルは生まれます。

    みんなそれぞれ生きてきた環境が違うので言葉の受取り方もそれぞれ違うのが当たり前です。

    クレームやトラブルを回避する為には早めにここは徹底をおすすめします。

  • ネイルサロン経営について2015.12.03

    こんにちは。

    仲村 和也 です。

    今日はミーティングについてです。

    ミーティング は月一回何日に行なう。などと決まっているサロンも多いかと思います。

    私もそのようにしていた時期もありましたが今は特に議題がない場合はしません。

    コミュニケーションを図るといった内容でしたらいいとはミーティングは月に一度は必ずやる。というのもありだと思いますが、経営戦略的なものでしたらあまり意味を持たないかと思います。

    例えば私にネイリストがどんなに一生懸命新しいネイルアートの技術を説明してもくれたとしても、残念ながら私はその内容の中身についてほとんど受け取れません。

    逆にネイリストに細かい経営戦略を私が話してもネイリストにとっては意味のないことになります。

    もちろん常に会社のビジョンについては伝えていっていますし、それについて質問があるならばもちろん対応します。

    では、どのようなミーティングがいいのかといいますと、具体的にまず明確な主旨がそこにはありそこにむけてわかっている人間が必ずいる事というのが大切になってきます。

    ミーティング = わかる人間がそこにいてその方中心に話が進み目的にいくこれが理想とも言われています。

    特に明確な議題もなくただ集まるだけでは正直無駄でしかありません。

    特に叱咤激励をするだけのミーティングは効果がないという事です。

    しかし、いつもいいますがコミュニケーションはとても重要です。

    ですので、ミーティングではなく、食事会などを定期的にするのは必要なことだと思います。

    それぞれ持ち場は違くても同じ方向を見ていること、自分の責任をきちんと果たしていくことへの意識の擦り合わせはとても重要なことです。

    なんとなく決まりにしたからやっているというミーティングがあるならば、見直してみるのもいいかもしれません。

    オーナーはどんな瞬間も勤務時間内はスタッフへの給料が発生しています。

    いかに意味のある勤務時間を過ごしてもらうかで会社の発展になっていき、ゆくゆくはスタッフに還元されるわけですので時間を有効に使う事はとても大切です。

  • ネイルサロン経営について2015.12.02

    こんにちは

    仲村和也です

    ネイルサロンを経営していく上で大なり小なりホットペッパービューティーを使うオーナー様は多いと思いますが
    今回11月で大きくリニューアルしました

    そこで今回の11月リニューアルでどのようになったのか?といいますと

    全体的に掲載ランクが上がっている地域が多いです。

    全国の数字を見てもほぼ高いランクに移動したケースが多いかと思います

    但しプラチナという1番高いプランでも
    プラチナ
    プラチナL
    プラチナLL
    がありその数までは把握出来ませんが以前のSSSというランクと同等
    プラチナというランクは以前にましてとても増えました

    特に激戦区
    銀座 新宿 渋谷 池袋
    あたりなどはかなり増えたのではないかと思います

    ランクごとの店舗数を見てもこの激戦区でやる場合やはり一番高いランクで掲載しないと厳しい
    と思います

    しかしこの数ですがこの数年間ネイルサロンに携わり今まで一番高いランクに多くの店舗が掲載
    しておりまた価格も高くなっています

    ここで少し考えられるのははたしてこの宣伝費でこの店舗全てが潤うのか?

    ここです。ビジネスには需要と供給がありどのビジネスでも

    ブルーオーシャンからいつかはレッドオーシャンになりますいわゆる
    競争社会です。

    この時にはお客様が求めている以上に店舗の数が多くなり店舗が余る現象がおきます

    ネイルもこれに近いのですが私からみるとネイルはまだそこにはいっておりません

    話は戻りますが

    この宣伝費をかけても維持できるか?

    これが問題です。

    キャッシュフローが回らないお店も必ず出てくることは予想出来ます

    ですのでこの数はまた変わってくるかと思いますが

    今まで以上に自分がサロンを出す場所
    が本当に大切になります。

    オーナー様のやりたいビジネスモデルが一番ですが今までホットペッパービューティーでここまで
    ランクが上がった傾向はありませんのでこの媒体を使うのであれば

    しっかり研究し戦略を立ててから店舗を出す事をお勧めします

    場所・時期・クーポンを使うのならランク

    等々細かくやる事です

  • ネイルサロン経営について2015.12.01

    こんにちは

    仲村和也です

    11月も終わりこれからいよいよ繁忙期の12月になりました

    しかし経験上この12月といってもすぐに集客といった流れではなく中旬から末になり増える傾向が多いです

    もちろん例外や違うケースもありますがこのようなスケジュールで集客が増えるパターンが多いです

    特にサロンをオープンしたばかり、年内にサロンをオープンした方はこの閑散期思っていた以上に下がったと思うオーナー様も沢山いるかと思います

    例えばマイネイルでいいますと柏ですね

    4店舗になりましたがこの柏でもやはり閑散期のこの時期は数字が伸び悩みます

    いつもセミナーなどでも話しますがまず大切なのは年間のスケジュールをしっかり把握してその流れを作る事です。

    マイネイルのビジネスモデルはリピーター率を上げる事です。

    ではこのリピーター率をいつまでにどの位にしていくのか?
    ここが明確になっていればそこに向かい戦略を立てる事ができます。

    今回初の閑散期を迎えたのですが今回のリピーター率から来年また来年以降のリピーター率をどこまでもっていくのか?
    としっかり自分が把握していれば焦る事はありません。

    なのでまずは年間の数値を出しそれに向かい戦略を立てる事が大切です。

    またセミナーでも詳しく話をしていきますので興味ある方は是非聞いて下さい

    話はそれましたがこの12月も経験上忙しくなるのは中旬以降の場合が多いです

    それまでにやれる事はいまから準備をしっかりして下さい

    例えば

    人がいないのなら今から求人募集をかけるようにしておく
    今新人の方がいたらそこまでにデビューができるようにしておく
    マニュアルが出来ていない場合はそこまでに作る事
    月末の出勤体制を確認

    等々もう時間はタイトですがこの年末の繁忙期に少しでも結果が出るようにいまから
    しっかり準備をしてください

  • ネイルサロン経営について2015.11.29

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    色々とご質問いただく中で多い項目の中にお給料や時給についてもとても多いです。

    これはやはり大変重要ですし、デリケートな問題になります。

    世間の相場的にネイリストは決してお給料がいいとはいえないかもしれません。

    私もネイル業界に携わっているものとしてネイリストの待遇や地位をあげていきたいと常々思っています。

    ですがビジネスとして、経営者としてはどうしても未経験の方については最低ラインの時給になってしまうのが正直なところです。

    もちろん昇給はあります。

    それに関してはアドバイザーの判断に任せていますが技術や接客力が上がっているにもかかわらず対価がなくてはスタッフのモチベーションはあがらないのが当たり前だと思います。

    サロンによって昇給の条件は色々あります。

    とにかく勤続年数重視なところもありますし、施術時間で変わっていくところもあります。

    正直、残念ながらずっと昇給がないサロンも沢山あるかと思います。

    ここら辺の考え方は本当にオーナーの考え方次第です。

    ですがひとつ言えることは、きちんとしたルールを作ったほうがいいということです。

    今、とにかくネイリストが足りないから未経験でも高い時給でとろう。と、いうようなことにしていると必ず後々歪みが出てきます。

    また、元々の知り合いだから時給を高く設定するなどということもやはりビジネスとしてやっていくのであればやめるべきだと思います。

    個人でなんとなくやっていくのであればありかもしれませんが、店舗展開を視野に入れている場合は特にそうです。

    タブーにしていたとしても、スタッフ同士時給などの話になることはどうしてもあるかと思います。

    その時にきちんとした定義があり平等であることが大切になってきます

  • オーナーについてネイルサロン経営について2015.11.27

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    ネイルサロンの店舗展開もそうですが基本的に、1人でも雇ったら組織となります。

    雇用しているのが1人だとしても、100人雇用しているのとプレッシャーこそは違うでしょうが基本的に負わなければいけない責任などの面をいえば何も変わりはありません。

    今が1人だとしても、それが2~3人と増え店舗が増えていくのが理想でもあります。

    この時にいつもブログでは土台作りが大切と書いています。

    まず土台で一番大切なのはオーナーのビジョンとメンタルだと思います。

    そして、重要なのがトップ(オーナー)の右腕をいち早く作る事です。

    ここが先々発展していけるかどうかの土台になります。

    私の場合はここがアドバイザーとなりました。

    このアドバイザーがいなければ、組織は出来ませんでした。

    これは4店舗経験して本当に実感しています。

    オーナーはスタッフに対してお給料を支払います。

    これは当たり前のことですが、正直大変なことです。

    ですがここでオーナーとスタッフとの感覚の違いがうまれるのです。

    基本的に、勤務した以上お給料は出て当たり前なものと言えます。

    逆に払えないとなるならばもちろん大問題になるのがお給というものです。

    これはオーナーが支払っているのですがスタッフにとって出所がどこであれ正直関係ないのです。

    お給料=リスペクトではないです。

    現場においてリーダーシップをとっているアドバイザーが色々なことの中心になってくるとは思いますがここで重要なのが、あくまでもアドバイザーは部下の代弁者ではなく会社のビジョンを遂行するための代弁者であるべきだということです。

    店舗展開やうまくいっていけるサロンになるようオーナー様の想いや会社のビジョンに向かい、オーナーよりも口うるさい厳しい方そのポジションに行くべきです。

    マイネイルも一番強くものを申すのはアドバイザーですがそれはあくまでも会社のビジョンからきています。

    アドバイザーがいなければ現場にわたしがいない以上、店舗展開どころではなく利益を上げる事も難しいと思います。

    オーナーのビジョンに対し賛同し共に実現してくれる方。

    これが理想の右腕です。

    極論を言ってしまえばネイルの知識があるかないかは大した問題ではないのです。

    ここを見失わないように気をつけていくことが重要です。

  • ネイルサロン経営ネイルサロン経営について2015.11.21

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    ネイルサロンを経営していくにあたり色々とテクニカル的な事は多々ありますが根本の一番大切なところは「コミュニケーション」です。

    セミナーや個人的にオーナー様の相談等色々と受けさせて頂きましたが一番のご相談はこのコミュニケーションの事や安定しないスタッフの定着率についてのご相談が一番多いように感じています。

    どんな素晴らしいノウハウを持ってしてもまずはこの土台がないと話になりません。

    今このネイルサロンは競争社会です。

    10年前とは全く違います。

    ネイルサロンの数が増えるほど単価は下がり、逆に広告費は上がります。

    それによりきつい労働という悪循環になり、そして雇用が難しくなります。

    実際ホットペッパービューティーの広告掲載費も値上がりしています。

    そうなると体力がないサロンは雇用も安定せず、高い宣伝費も払えず集客が難しいくなってしまいます。

    これはネイルサロンに限らず他の業種もそうです。

    色々ありますが結局最後は人です。

    ここがしっかりしていれば目標にもよりますが生き残りは可能です。

    特にネイルサロンならまだまだですその可能性が高いと思っています。

    結局ここに行き着きそのメンバーでまた自社の強みを強化していくかそれとも新しい革新的なものをしていくのか、、、ということになります。

    最後は「人」という事になります。

    人を使うのであればオーナーである以上やはりトップとして会社をそして社員を守ると腹決めする事がなんだかんだで大切だと私は思っています。

    そこがオーナーの土台ではないかと思います。

    しっかりとした土台さえあればあとは売上げを上げるテクニックはいくらでもあります。

    ですのでまずはこの【人】という土台を作る事が全てのポイントになるので焦らず時間をかける事が成功への一番の近道だと思います。

  • ネイルサロン経営ネイルサロン経営について収支関連2015.11.18

    こんにちは

    仲村和也です

    今回は売上200万の達成方法です。

    個人でサロンをやっている方からしましたら200万はすごく大きな数字に感じるかもしれませんが

    この数字は難しいようでそうではありません。

    現にコンサルをさせて頂いているサロンでもこの売り上げは出でいますし行こうと思えば行ける数字です。

    この数字を出すためにはまず

    「仕組み」ここから考えます。

    でもその前には何故ここまで売り上げをあげたいのか?も考えた方がいいです。

    今日はそのような話ではなくとにかく売り上げ200万というところなのでここの話をしますが

    200万これは都内でサロンをいくつかお持ちの場合一つの目安にもなります

    大体宣伝費や人件費など差っ引くとこの位の売り上げがないと満足がいく収益は出ないと思います。

    ですのでまずはとりあえず200万をだすために計画を立てます

    大体平均として単価が一人5500円としますと

    363人の集客が必要になります。

    まず一人では無理な数字です。

    30日で毎日10人やっても無理な数字です。

    よくクライアントさんからオープンしてお客様から予約入りました

    ときますが戦略を間違えなければ集客は簡単です

    200万を出すために考える事はまず
    そもそもの仕組みが大切ですが

    立地
    集客媒体
    人材

    これが揃わないと200万はいけません
    小手先のテクニックでどうこうするのは後の話で
    例えばスタンプカードを作る、客単価を上げる、等々です

    ここの3点が崩れれば目標の200万はいきません

    ですからまず

    推測で来るだろうでの立地ではあまりにもリスクで
    あくまでもデータを元ここなら大丈夫というところがポイントです

    そして宣伝媒体
    200万だと363人の集客です

    これが明確に出来る媒体です。
    基本的にこの位の人数ならこの集客媒体は業者に任せる方がいいです

    そして最後この363人を対応出来るスタッフです
    この時の施術時間など考えてこのサロンでは施術時間はどの位にしてなど考えますと
    必要なスタッフの人数が見えてきます

    このようにまずおおよその仕組みの柱を作る事が大切です

    ただしビジネスで大切なのは売り上げもそうですが利益です
    いくら売り上げがあっても利益がなければ倒産しますので200万の達成が正しいという事ではありませんので
    そこは注意して下さい

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