知識集

  • ネイルサロン経営について2016.04.09

    こんにちは。

    仲村和也です。

    ネイルサロンをこれから始める方にオススメなのは、自分がやりたいお店のモデルサロンを見つけることです。
    これは内装がどうこうなどということではありません。もちろん、雰囲気などを掴むというのはいいと思います。
    いきなり独自の方針だけでやるよりも、上手くいっているサロンの真似をする、このようにいうと、せっかく自分のサロンを作るのに…と違和感を感じる方もいると思いますが、実はこれはビジネスの上での鉄則なのです。

    まずは成功パターンを研究して真似てみる

    マイネイルにもモデルサロンがあります。
    今でこそ、そこに囚われずに自分の考えも取り入れるようになっていますが、まずはモデルサロンの研究をしました。なぜ、あのサロンは上手くいっているのか? 体制のしくみやターゲットにしている客層、サービス内容、広告の仕方などを徹底的に研究です。
    そしてそれを基にして仕組みを作っていきました。

    日本のトップ企業も、先進国の真似を経て作られてきています。
    経営は「理論主義=経験」によって成り立つといえます。
    ですので、しっかりと上手くいっているビジネスモデルを研究してまずは真似てみる。
    ただし、真似ることが最終目的になっては意味がありません。真似ることは、あくまでもそこから学ぶための手段です。成功モデルを通じて学んだり改善をしていき、オリジナリティを見出した企業こそ、大きくなっていくのです。

    小さい部分でいえば、ネイリストたちにしても、最初は先輩たちのやり方の模倣から始まります。大きい部分では、かつてコピー大国といわれた中国の企業も同じです。そこから自分なりのやり方を見つけ出していき、カリスマネイリストになったり、中国の企業などは現在では世界でもトップクラスの規模へと成長していきました。
    これを考えると、まずは成功パターンを研究して真似てみる。自分なりの創意工夫は、その土台がしっかりと出来てからする、ということが成功に繋がるいちばん良い方法だと思います。

    自分のスタイルを模索していく

    ネイルサロンだけに限らず、取り入れたいところがあるのであれば、ラーメン屋さんの仕組みを取り入れてもいいのです。かなり大胆な発想かもしれませんが、時には枠に囚われない考え方も必要だと思います。特にお客様を相手にするビジネスの場合には色々なお店でも共通する部分が多いので、参考になるポイントは沢山あると思います。ジャンルに限らず研究してみることも必要かもしれません。

    そして、成功パターンというのはひとつだけではなく、様々なパターンがあると思います。いいとこ取りだけで上手くいけばそれに越したことはありませんが、何でもかんでも取り入れればいいというわけではありません。
    それらをきちんと研究してしっかりと理解した上で、自分が目的とするビジネスモデルを作り上げていくのです。

    土台ができあがったと思っても、全てを一度に変えようと焦ることも禁物です。全体的なバランスを考えながら、ひとつひとつの部分から独自のスタイルを模索していけばいいと思います。
    ビジネスモデルの真似したい部分をどう取り入れていくのか? そこからどこをどう変えていくことでさらに良くなっていくのか? などを常に考えることが大切です。
    失敗することも多々あると思いますが、そういう場合には自分の考えに固執せずに、すぐに方向転換することも大切です。

    もうひとつ個人的な部分として、オーナーとしての考え方や立ち位置なども、成功者を真似して学んでいくことも必要かもしれません。どんなビジョンを持っているのか? それに向かってどうビジネス戦略を立てているのかなど、自分にはなかった発想を知ることも成功していく上でのポイントではないでしょうか?

    初めから独自の方針で上手くいくほど、ビジネスは簡単ではありません。まずは、成功例をしっかりと研究することから始めて下さい。

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