知識集

  • スタッフ教育2016.03.10

    こんにちは。

    仲村和也です。

    ネイリストと聞くと、みなさんはどんな人を思い浮かべるでしょうか?
    基本的に綺麗な人、オシャレな人という感じで思い浮かべる方が多いように思います。
    やはり、「ネイル=オシャレ」であり美の追究の一環ですので、綺麗な人にやって貰いたい、というのがお客様の本音だと思います。

    基本的に大切なのは清潔感

    お客様たちは、みなさんが思っている以上にネイリストのことを見ています。
    もちろん美人である必要はありませんが、身だしなみ、という点ではやはり清潔感があるということが大前提だと思います。
    その上で、ネイルが綺麗なことも必要となります。お客様たちにとって、ネイリストのネイルがいちばんのサンプルであると思います。
    自分にネイルを施しているネイリストの手を見たら、汚かったり明らかに手入れがされていないような状態だとしたら、お客様はどう思うでしょうか?

    これはネイリストに限らずに、オシャレや美に関係する仕事であればどこも一緒だと思います。化粧品関係やアパレル系のショップ、美容室などに行けば一目瞭然で、店員さんたちはそれぞれのお店で綺麗な身だしなみをしています。
    それを見たお客様が自分もああいう洋服を着てみたい、あのお化粧がとても素敵、同じ髪型にしてみたい、と感じれば、売り上げに繋がっていくわけです。

    ネイルサロンでも同様で、写真やネイルの見本だけを見るよりも遙かにリアルに、ネイリスト自身のネイルがサンプルとなることが必要なのです。
    その基本として大切なのが清潔感です。
    ですので、マイサロンでは基本的に身だしなみも注意しますし、この“清潔感”を重要視します。
    そして清潔感に加えて、当然のことですが、ネイリストとしてきちんとしたネイルがついているか? というところも面接でも必ず見ています。

    自分自身の自己管理が出来ているか?

    また、偏見のように聞こえてしまうかもしれませんが、きちんと自己管理が出来ているか? という視点からもチェックするので、体重管理が苦手そうな人も採用はしません。
    なぜならば、そういう人は美を追究する仕事には向かないと考えるからです。

    他にも、マスクをするからといっていつもノーメイクで出勤するネイリストがいるという話しも聞きますが、これは接客業である以上基本的にNGだと思います。
    服装にしても同じで、ビシッとオシャレをしてとまではいいませんが、やはり接客業の最低限の身だしなみとして気を使って貰いたいと思います。あえてラフな格好をするというファッションとかであればもちろんありですが、そこにセンスや清潔感が感じられなければダメです。

    ネイリストだからネイルだけ、というのではなく、メイクやファッションも含めたコーディネートを考えることも大切です。その中でセンスのいいネイルがしてあれば言うことはないでしょう。
    季節が変われば当然オシャレも変わってきますし、流行もあります。これらを意識して美的センスを磨くというのは、ネイリストにとっても必要なことだと思います。
    ネイルの技術はもちろん大切ですが、トータル的な意味での美に対する追求も、また忘れてはならないことです。

    また、接客業の自己管理としていえば、言葉使いなどにも気を配りたいところです。どんなに綺麗な格好をしていたとしても、汚い言葉遣いをしていては全部が台無しですし、お客様に不快な思いをさせてしまうようではネイリスト以前の問題として失格です。
    もちろん、丁寧な言葉使いが全てとはいいませんし、あえて友だち感覚の会話の仕方というのもあると思います。ですが、接客業としての最低限のマナーは必要です。

    オシャレや美に対して、自分が興味を持てないようでは、お客さまに良いものを提供することはとても出来ません。
    ただお客様のネイルを綺麗にすればいいというのではなく、自分自身の美意識を高く持つことも大切な教育のひとつだと思います。

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