知識集

「ネイルサロン」
  • ネイルサロン経営について2015.12.26

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    よく私は分業や仕組みづくりが大切だといいますがやはり仕組みを作るのも女性の意見はとても大切だと思うことが多々あります。

    特にデザインなどは私は価格や今の流行デザインかなどで見てしまいますが感性はやはり女性にはかなわないと思います。

    男性オーナーでもセンスある方はいいと思いますが無い方はこのセンスのある方を入れないと厳しいと思います。

    サロンのオープン時などは特に必要だと思います。

    ロゴなどは簡単に変えれるものではないですし、店舗展開を視野にいれている場合はここに女性目線の意見をとりいれておくべきです。

    このようなパートナーや、もちろんスタッフでもそうですがお互いの意識を合わせる事が大切です。

    一つの目標に対しバラバラの思考でもいいのですが出来れば同じ思考の方が何事もスムーズにいきます。

    そして、同じ思想をもっていると一つの目標に対し同じ考えで向かう事と全てのスピードが変わります。

    例えば自分の理想であるサロンがあるならばそこに一緒にいってみる。

    これはネイルサロンをやるからといってネイルサロンである必要はありません。

    この雰囲気、この空気感。というのを共有できればホテルでもいいですし飲食店でもいいのです。

    デザインやブランディングはこの方!と決めて任せるのもいいと思いますがはやりその場合もパートナーとの思想のすり合わせが大切です。

  • ネイルサロン経営について宣伝広告について2015.12.23

    こんにちは

    仲村和也です

    世の中には産業というものがあります
    第一次産業から今は第四次産業

    ちなみにこれは経営者としては覚えておいた方がいいですが、第一次は
    農業や水産、昔は石炭などです。
    まずは原材料になる物です

    ではネイルサロンは何処かと言いますと第四次産業の
    サービス業にあたります

    今世界ではこの四次産業にシフトチェンジしています

    このサービス業の成り立ちを理解すればまたビジネスは色々としやすく
    なりますが説明するのが数時間単位ですのでこれはセミナーで。

    今日はこのサービス業の部分を理解簡単に話します

    サービス業とは相手のウォンツを叶えるビジネスとも言われています

    これはどういう事かと言いますと
    小売業はニーズです。お客様が日々日々欲しくなったら買いに行く
    という事です
    むしろスーパーに行ったらとりあえず買ってしまうという事があるかと思いますが

    サービス業は
    今そのサービスは必要ない
    という場合が多々あります。

    ネイルもそうです。
    例えば今日ネイルに行った方に明日ネイルはどうですか?
    と営業をしてもムダです。

    これは他の業種で言えば病院も葬儀場もそうです
    私のコンサルもそうです。

    ネイルサロンに今興味がない今タイミングじゃない方には
    営業してもムダという事です。

    ではサービス業はどうやって集客すればいいのか?
    となります

    それは何か?

    答えは告知です。

    告知をする事がサービス業のポイントです

    ですから世の中告知ばかりです。

    例えば脱毛に行こう‼︎となった場合そう言えばTVCMや電車でよく見る
    あのお店行こうか?
    となります。

    ここで前もって宣伝をしていないのならその存在すら気づかれません。
    ですからまずはサービス業で結果を出したいのなら
    告知が必要になります。

    その告知は数多にありますが

    まずは何故告知が必要なのか?
    根本を理解する事です。

  • オーナーについてネイルサロン経営ネイルサロン経営について2015.12.11

    こんにちは。

    仲村和也です。

    ネイルサロンをビジネスとして捉えた場合特にですがネイルの事を知らない私のようなオーナーはネイルの知識を多少はつける事もある程度大切です。

    ですが、何が1番大切かというと、スタッフのマネージメントです。

    何故ならその方達がいないと仕事になりませんし集客しても利益を上げる事が出来ないからです。

    マーケティングとマネージメント。そして自分のビジョンを固めることです。

    ではそのスタッフ管理ですが以前に用語の統一という事をブログで書かせて頂きましたが組織化し、でルールを作る必要があります。

    最近コンサルティングに入らせていただいているサロンでもやはりこれが出来てないないためにオーナーと現場がかなりすれ違っていました。

    スタッフに業務時間内に練習をしていいですか?と質問されたので、練習というのは空き時間にちょこっとチップにアートの練習をするイメージをもって許可したそうです。

    ですが、スタッフの方は練習=付け替え=スタッフ同士で付け替える と、いう考えだったそうで後日かなり揉めてしまったようです。

    一つのワードに対し皆が同じ考えを持っていないとこのようなことが沢山おきてきます。

    そして、ルールなどはやはりどんどんと改定していく必要があります。

    初めから完璧。というのは正直不可能です。

    ですが、なぜ変わったのかをきちんと説明し、徹底していかなければいけません。

    これをしっかりと行わないとかならず歪みが生まれます。

    スタッフ全員が同じクオリティーで接客、施術できるように教育していく事、そして用語の統一で大切なのはビジネスとしての表現方法です。

    ここに抽象的表現や道徳的表現を使用しないということもポイントです。

    心をこめて接客をすること。ではNGなのです。

    このようなものを一つ一つ作る事により安定したクオリティーを保つ事が出来なければいけません。

    ここで終わり!完成!という事はありません。

    日々増えていくものなので何故改定したのかもしっかりとスタッフに伝えていくことが大切です。

  • オーナーについてスタッフ教育ネイルサロン経営について2015.12.07

    こんにちは

    仲村和也です

    ネイルサロンでも他のビジネスでもそうですがずっと優秀なスタッフが自分のサロンにいるという
    保証はありません

    よく私は未経験者を雇いトレーニングをした方がいいとブログやセミナーでも書きますが
    ここには落とし穴もあります

    何が落とし穴かと言いますとサロン業務になれてくると他のサロンでもやってみたいと思う方が出てきます

    これは当たり前といえばそれまでですがようやくサロンの軸としてなれそうな時にと思うオーナーも多いかと思います

    ちなみに経験上サロン経験が数年ありいくつかのサロンを経験している方の方が落ち着くと
    長く働いてくれる傾向はあります
    ようは業界も色々経験し自分にあったサロンだと認識してくれるという事です。

    未経験はその点このように他も経験したいと思う方は多いです

    もちろん本音をいえばずっといて欲しいですがやはりそうはいかないのが通常です。

    しかし人を雇うというのはずっとそんな事が続く事が多いです。

    ですのでオーナーとしてどこをみて経営をすればいいのか?となります

    どこを見ればいいのか?

    ここででるのがオーナーのビジョンです。

    何故サロンをしたかったのか?
    何故サロンをしたのか?
    など

    まずはオーナーの思いがあります。

    そこから形にしパートナーが現れるという事ですが慣れてきますとこのパートナーに依存をしてしまう事が多くなります

    ここが問題で仮にここにいるスタッフがいなくなっても会社運営は問題ないという仕組みを作らないと店舗展開は難しく
    そこに一喜一憂はしていられません。

    ですから常に先をみて誰がいても出来る仕組みを作る事です。

    本当のパートナーは10人いて1人いればいいと思います。

    オーナーはスタッフに期待し信頼しても依存をしては経営になりません

  • ネイルサロン経営2015.12.06

    こんにちは。

    仲村 和也 です。

    オープンしてから半年経ったころに、まだお店の売上げが安定しない場合これはなにかしら問題がある場合が多いと思います。

    基本的には何かしら明確な問題があるはずです。

    そしてその問題にオーナー自身も気付きながらも先送りしている事が多々あります。

    また、別のケースではビジネスモデル上プラスにいっていない場合もあります。

    例えば価格帯が安すぎてやってもやっても利益が上がらないケースがそれです。

    どちらにしてもその何かを改善していかないといつまでたっても利益は出ません。

    今までの経験上オープンしてから2.3ヶ月でトントンにもっていくことは可能ですし、もっていくのがオーナーの仕事です。

    まずはここをしっかりとトントンにもっていくことが大事ですがそれができてもその後の大きな黒字には中々いかない店舗が多いのです。

    これはいつも言いますがネイルサロンは上お客様と1対1でビジネスモデルですし、クーポンを使えば平均単価約5000円という世界ですので、この時点でただ単に仕事をこなしていては大きな利幅はありません。

    オーナーがネイリストを雇いそこで利益をとその作戦をこなす事が出来る土台これがまず大切です。

    ですのでオープンして利益に納得がいくようにするには、まず、2.3ヶ月で土台を作りあげ、そのサロンの強みや戦略を早く見つけそこを伸ばす必要があります。

    この戦略についてはなんでもいいです。

    オープン3ヵ月まではとりあえず損益がトントンになることを目標にするのがいいと思います。

    オープンしてその目標に対し達成していけるメンバーがいて役割分担が出来ているかの確認も必要ですし、問題に気づいたら面倒くさがらずひとつづつきちんと対応していくことが大切になってきます。

    飽和状態になりつつあるネイルサロンですがまだまだ勝てる方法はいくらでもあるので大丈夫です。

    大それた何かではなくまずは気づいたことを地味に対処していくことが成功に繋がっていきます。

  • 求人について2015.12.04

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    オープンする際や戦力が辞めてしまった場合、やはりどうしてもサロンワーク経験者のネイリストがほしいと思います。

    求人サイトなどで何年以上の経験者などとも検索できますがどちらにしてもそこには正直あまりとらわれない
    ほうがいいようです。

    ですので面接の際はネイルがわかる人間に技術チェックをしてもらうべきです。

    例えば、経歴に7年、希望給与30万円以上、資格はネイリスト検定1級などと書いてあるとよほど腕があるのではないかと
    思ってしまいますがまったっく戦力にならない場合も多々あります。

    ネイルを知らないとネイリスト検定一級と書いてあると安心してしまいがちですが実際のサロンワークではあまり関係ないのが
    実際のところなようです。

    前も書きましたが資格取得に対する努力への評価は大事だと思いますが、3級しかなくてもジェルアートが上手ければその方が戦力になるの
    が本当のところです。

    以前つとめていたサロンによりその人の在り方は全く違いますし、今、オーナーとしてどんなネイリストがほしいかによっても変わってきます。

    例えば、仕上がりや技術力よりもとにかく早く上げてほしいならば、高級サロンに在籍し、3時間で1万円以上の単価をとっていた
    ていた仕上がりに妥協できないネイリストを雇用するのは難しいと思います。

    また以前のサロンのカラーがなかなか抜けずに苦労する場合もあります。

    ここは、すでに数店舗あったり今いるスタッフの連携が取れている場合はいいですがオープンしたばかりだったりするとその人のカラーに
    なっていってしまう場合があるので注意が必要です。

    もちろんここに良い方が来てくれれば本当に楽になりますしありがたいことですが慎重に選んだ方がいいと思います。

    技術とはまた別ですが一度オープニングを経験したネイリストはやはり経験値としてとても助かりますので経験者には面接時に
    ぜひ聞いてみることをお勧めします。

    そしてお給料ですが、経験者だから、、店長候補だから、、、と無理をして高く設定してしまうのも問題です。

    昇給はいつでもできますしいつしても嫌な顔はされないでしょうが、減給は簡単にできることではありません。

    コンサルをしていますとこの初めの給与設定により苦しくなってしまっているオーナー様は正直多いのです。

    顧客が沢山いるといっているから、コンペで入賞経験があるから、今とにかくネイリストが足りないから、、、などの
    理由で簡単に決めるのではなく必ず試用期間をきめ実力を見るべきです。

    そして実際実力があったならば昇給や歩合をtなどをつけるなどの対応をしていくのがいいと思います。

    オーナーとネイリストがそれぞれお互いにリスペクトし合って仕事をしていくためにはやはりそれもお互いに確認し合う時間が必要
    だと思います。

    オープンの際は急ぎたくなる気持ちをコントーロールすることも重要になってきます。迅速な判断が必要なことももちろん多々ありますが
    一呼吸おく勇気も大切です。

  • ネイルサロン経営について2015.12.03

    こんにちは。

    仲村 和也 です。

    今日はミーティングについてです。

    ミーティング は月一回何日に行なう。などと決まっているサロンも多いかと思います。

    私もそのようにしていた時期もありましたが今は特に議題がない場合はしません。

    コミュニケーションを図るといった内容でしたらいいとはミーティングは月に一度は必ずやる。というのもありだと思いますが、経営戦略的なものでしたらあまり意味を持たないかと思います。

    例えば私にネイリストがどんなに一生懸命新しいネイルアートの技術を説明してもくれたとしても、残念ながら私はその内容の中身についてほとんど受け取れません。

    逆にネイリストに細かい経営戦略を私が話してもネイリストにとっては意味のないことになります。

    もちろん常に会社のビジョンについては伝えていっていますし、それについて質問があるならばもちろん対応します。

    では、どのようなミーティングがいいのかといいますと、具体的にまず明確な主旨がそこにはありそこにむけてわかっている人間が必ずいる事というのが大切になってきます。

    ミーティング = わかる人間がそこにいてその方中心に話が進み目的にいくこれが理想とも言われています。

    特に明確な議題もなくただ集まるだけでは正直無駄でしかありません。

    特に叱咤激励をするだけのミーティングは効果がないという事です。

    しかし、いつもいいますがコミュニケーションはとても重要です。

    ですので、ミーティングではなく、食事会などを定期的にするのは必要なことだと思います。

    それぞれ持ち場は違くても同じ方向を見ていること、自分の責任をきちんと果たしていくことへの意識の擦り合わせはとても重要なことです。

    なんとなく決まりにしたからやっているというミーティングがあるならば、見直してみるのもいいかもしれません。

    オーナーはどんな瞬間も勤務時間内はスタッフへの給料が発生しています。

    いかに意味のある勤務時間を過ごしてもらうかで会社の発展になっていき、ゆくゆくはスタッフに還元されるわけですので時間を有効に使う事はとても大切です。

  • ネイルサロン経営について2015.12.01

    こんにちは

    仲村和也です

    11月も終わりこれからいよいよ繁忙期の12月になりました

    しかし経験上この12月といってもすぐに集客といった流れではなく中旬から末になり増える傾向が多いです

    もちろん例外や違うケースもありますがこのようなスケジュールで集客が増えるパターンが多いです

    特にサロンをオープンしたばかり、年内にサロンをオープンした方はこの閑散期思っていた以上に下がったと思うオーナー様も沢山いるかと思います

    例えばマイネイルでいいますと柏ですね

    4店舗になりましたがこの柏でもやはり閑散期のこの時期は数字が伸び悩みます

    いつもセミナーなどでも話しますがまず大切なのは年間のスケジュールをしっかり把握してその流れを作る事です。

    マイネイルのビジネスモデルはリピーター率を上げる事です。

    ではこのリピーター率をいつまでにどの位にしていくのか?
    ここが明確になっていればそこに向かい戦略を立てる事ができます。

    今回初の閑散期を迎えたのですが今回のリピーター率から来年また来年以降のリピーター率をどこまでもっていくのか?
    としっかり自分が把握していれば焦る事はありません。

    なのでまずは年間の数値を出しそれに向かい戦略を立てる事が大切です。

    またセミナーでも詳しく話をしていきますので興味ある方は是非聞いて下さい

    話はそれましたがこの12月も経験上忙しくなるのは中旬以降の場合が多いです

    それまでにやれる事はいまから準備をしっかりして下さい

    例えば

    人がいないのなら今から求人募集をかけるようにしておく
    今新人の方がいたらそこまでにデビューができるようにしておく
    マニュアルが出来ていない場合はそこまでに作る事
    月末の出勤体制を確認

    等々もう時間はタイトですがこの年末の繁忙期に少しでも結果が出るようにいまから
    しっかり準備をしてください

  • ネイルサロン経営について2015.11.29

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    色々とご質問いただく中で多い項目の中にお給料や時給についてもとても多いです。

    これはやはり大変重要ですし、デリケートな問題になります。

    世間の相場的にネイリストは決してお給料がいいとはいえないかもしれません。

    私もネイル業界に携わっているものとしてネイリストの待遇や地位をあげていきたいと常々思っています。

    ですがビジネスとして、経営者としてはどうしても未経験の方については最低ラインの時給になってしまうのが正直なところです。

    もちろん昇給はあります。

    それに関してはアドバイザーの判断に任せていますが技術や接客力が上がっているにもかかわらず対価がなくてはスタッフのモチベーションはあがらないのが当たり前だと思います。

    サロンによって昇給の条件は色々あります。

    とにかく勤続年数重視なところもありますし、施術時間で変わっていくところもあります。

    正直、残念ながらずっと昇給がないサロンも沢山あるかと思います。

    ここら辺の考え方は本当にオーナーの考え方次第です。

    ですがひとつ言えることは、きちんとしたルールを作ったほうがいいということです。

    今、とにかくネイリストが足りないから未経験でも高い時給でとろう。と、いうようなことにしていると必ず後々歪みが出てきます。

    また、元々の知り合いだから時給を高く設定するなどということもやはりビジネスとしてやっていくのであればやめるべきだと思います。

    個人でなんとなくやっていくのであればありかもしれませんが、店舗展開を視野に入れている場合は特にそうです。

    タブーにしていたとしても、スタッフ同士時給などの話になることはどうしてもあるかと思います。

    その時にきちんとした定義があり平等であることが大切になってきます

  • オーナーについて2015.11.26

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    今日はいつもとちがう少し内容が違うかもしれませんがオーナーになるために、オーナーでいるためのスタンスもとても大切だと改めて感じることが多いのでそれについて書きたいとおもいます。

    ネイルサロンの経営を始めてからやはり経営者の方とご一緒する機会がどんどんと増えてきました。

    美容業界の方だけではなく幅広く様々な会社の社長にお会いする機会があることは本当に勉強にもなにますしありがたいことです。

    色々と話していく中で感じるのはやはりうまくいっている会社の多くの経営者は皆さん本当に自信があり素晴らしいと思いました。

    もちろん経営をしていれば上手くいくことばかりではないので悩んだり落ち込んだりすることはみんなあるはずです。

    夜眠れないようなこともあるとおもいます。

    しかしそこを乗り越えられるメンタルを持っています。

    しっかりと自分も稼ぎスタッフにも稼がせ、会社を大きくさせると絶対の自信をもっています。

    そして依存しない事も重要です。

    自分がトップですから最後の砦です。

    ですので私もどんな場面があってもスタッフの前では常に冷静に前を見ていきたいと思っています。

    スタッフは見ていないようで見ていますし、色んなことを感じています。

    この人についていけば大丈夫だという安心感を与えてあげることで、スタッフも個々の能力を存分に発揮できるのだと思います。

    感情論だけではビジネスは出来ませんが

    色々なノウハウだけでは企業の絶対的な成長はありません

    オーナーのメンタルと企業として大きくしていくノウハウこの二つを揃えていかなければ繁栄はありません。

    ですからオーナーのこの「スタンス」というのは本当に大切になってきます。

    それを維持していくためにも知識をつけそしてそれが自信にもなっていきます

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