知識集

  • オーナーについてネイルサロン経営について2025.07.15

     

    こんにちは仲村和也です

    顧問先が複数ありますとそれぞれの会社で共に目標を作り上げていきます。

     

    その際今年、来年だけではなく3年や5年そして10年スパンで考えていきます

    特に個人から法人になり数名から数十名のスタッフを抱えているなら

    尚更です。

     

    10年後も例え業態を変えても

    残るもしくはやめるにしてもどのようにやめるのか?など考えていきます。

     

    会社を売却する事ももちろんありです

    大切なのは今もですが先を見れるか?です。

     

    経営がきつくなった時にこそこの考えは大切で

    3年後・5年後の明るい未来を描く事ができれば希望がわきます。

     

    ですので経営をする際は今の利益も大切ですが数年後はどうか?

    また今の投資は先につながるのか?

    を常に思いながら動くことをおすすめします。

     

    ネイルサロンは

    参入障壁が非常に低いビジネスモデルです。

    業界売上は伸び悩んでいても店舗数は現在拡大しています。

     

    SNSがここまで拡大したことで店舗サロンではなく

    宣伝費をかけなくても個人サロンで集客ができる時代になりました。

     

    実際このようになるのではないか?と数年前から動いている方はいて

    今その方はオーガニックでのSNSで集客がうまくいっているわけです。

     

    10年前は中々考えられない事です

    では今後どうなるのか?という事を考えた上で

    ネイルサロン経営が必要になります。

     

    特に店舗を構えている・雇用しているオーナー様は常に先を見据えて動く事をお勧めします

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