知識集

  • ネイルサロン経営初期投資2015.10.07

    こんにちは。

    仲村 和也です。

    ネイルサロンだけではありませんがビジネスとして商売を成立させるならば、当たり前のことですが常にお客様目線で商売をする事が基本です。

    今日は初期投資についてですが、初期投資には色々ありますが、まずは物件取得と内装費用などがあります。

    よほど資本に余裕があって自分の好きな店を作りたい!と言うのではない限りは内装などにはこだわりすぎないことも必要です。

    もちろんこれはそれぞれオーナーがターゲットとしている客層などにもよりますが、今の傾向としてよっぽど高級店というのを売りにしているのでなければゴージャスな内装はお客様のニーズではありません。

    凝った内装よりも500円安いネイルをやりたいという方が多いのではないでしょうか。

    もちろん内装も良い方が良い。というのは当然ですが、この内装だからリピーターになる。というお客様がどれくらい居るかというと難しいと思います。

    店舗作りを始めると、あらゆることに手を掛けたくなるオーナー様が多いのですが、果たしてそれは自己満足になっていないか?というところを冷静に判断するべきです。

    物件選びも路面店とマンションサロンとでは掛かる費用はかなり違ってきます。

    路面店はインパクトもありますし華やかでいいのですがネット予約が主になってきているので、路面で目に入ったからフラッと来店するお客様が減ってきていることも事実です。

    これは地域によっても違うと思いますし路面店にすることによって掛けた費用と集客率のバランスが取れるかをきちんと考えるべきです。

    初めから撤退を視野に入れるのは嫌ですが、テナント物件は解約予告が6カ月前からのところが多いです。

    例えばですが、いざ、キャッシュフローがうまくいかなくなりクローズしようと思っても半年分の家賃は掛かるということです。

    ビジネスですからリスクがあるのは当たり前ですのでそこら辺のチェックは必須です。

    お客様が何を求めてるいるのかが重要ですので、どうすればそれに応えていけるか?ということやビジョンを見失なわないで下さい。

    適正に初期費用を使い運転資金を手元に残すことも重要ですし、逆に広告費などオープン時に必要なことにまず投資するという見極めが重要です。

    ホットペッパーもランクにより望める集客数は変わってきます。それによってもちろん掲載費がかわるわけですからどこに投資するかです。

    どんなに物件にお金をかけてもお客様が集客できず、しかも満足していただけないのでは意味がありません。

    まずは続けていける体制をつくること。これが重要です。

    利益が出れば少しづつ自分の好きなように改善していくことはいくらでも可能ですし、顧客と体力がついてからリニューアルオープンというのもありです。

    物件取得と内装費用に限ったことではありませんが、お客様からのニーズや本来の戦略から外れていないかは常に第三者目線で冷静に見れるようにしていくことが大事です。

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