マーケティング

ネイル専門誌に載るということ

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こんにちは。

仲村和也です。

最近頂いた質問の中に、ネイル雑誌に掲載されるのは集客に効果があるのか? というものがありました。
今回は、このネイル雑誌についてお話をしていきたいと思います。

ネイル専門誌に載る効果は?

今、ネイル専門誌というのがいくつかあると思います。
これらは、どちらかというと一般の読者に向けて、というよりはネイル業界にいる人間やネイリスト向けになっていることが多いかと思います。
こういうネイル専門誌に通常の集客力を求めても、お客様となる一般の方が読者ではないのでハッキリ言って無理があると思います。

そして掲載するにも高額の費用がかかるので、それならばホットペッパービューティーなどのランクを上げるのに費用を使った方が集客には繋がるはずです。
またはファッション雑誌のネイルサロン紹介などに掲載されるのも効果があるでしょう。

ただ、どちらにしても、雑誌側から取材を申し込まれるほどになるには、よっぽどの人気サロンか特別な売りのある注目度の高いサロン、またはカリスマネイリストがいないと正直難しいといえるでしょう。

ですが、集客以外の違うものを求めているのであれば、これもまたアリだと思います。

サロンのブランディングとしての利用効果

先ほど一般の集客については難しいと言いましたが、ブランディングとしてならいいと思います。
掲載したものを実際に見るのはネイル業界の方が多いと思いますので、記事をピックアップしてサロン内やSNSなどを活用して拡めるなど、一般のお客様の目にも留まるように広告のひとつのツールとして使用していくべきです。
よく飲食店などでも、雑誌に掲載されたページを店内に貼っているのを見かけると思いますが、それと同じです。
総合的に考えても、雑誌を含めて本が売れない時代になっているので、こういう方法でお客さまに知って貰うのも効果的かもしれません。

何にしても、オープンしたばかりのネイルサロンが無理に出す必要はないと思いますが、ブランディングや雑誌に掲載されることでスタッフたちのモチベーションが上がるのであれば、それはそれでいいと思います。

ある程度の力を蓄えたネイルサロンであれば、これらを含めて一気に投資をして、色々な方面から攻めていくのもいいかもしれません。
ネイルサロンが増大している今だからこそ、あらゆる角度から考えていくことが重要です。
そして、いいアイデアというものはひとりではなかなか出るものではありません。サロンのスタッフたちと共にあれこれ試行錯誤していくのがいいでしょう。そこからサロンに強い連帯感が生まれれば、一石二鳥でもあります。

最後に、ネイル専門誌の有名どころを少し紹介しておきましょう。
ネイルのことが解らないオーナー様も、一度は目を通しておくといいと思います。
紙媒体とSNSなどを上手く絡めて活用して、サロンの広告効果を最大限に出来るように工夫してみましょう。

ネイルデザイン専門誌

ネイルマックス/カエルム

もっとも歴史のあるネイル雑誌です。流行のネイルデザインの他にも、ミュージシャンやタレントを起用したコラボネイルも紹介。
ネイルを通して音楽やファッションの流行も解ります。

ネイルUP/ブティック社

構成的にはネイルマックスと同じですが、手作り感の強い誌面で、アートの方法の特集などを解りやすく紹介しています。

ネイルヴィーナス/実業之日本社

クールで大人っぽいページレイアウトが特徴。カリスマネイリストのデザインから、ネイルを趣味にしている人が出来るようなデザインまでを紹介しています。

ネイル技術専門誌

ネイルタイムス/ブティック社

ネイルUPのブティック社から出ていますが、ネイルUPがテクニック重視なのに対して、こちらではネイルサロン経営についての分析などを掲載したりしています。
他誌とは異なる切口の内容の雑誌です。

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