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ネイルサロンビジネスのこれからを考える

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こんにちは。

仲村和也です。

ブログもはや5年目になりました。
最初はひょんなところからスタートしたのですが、このブログからコンサルティング事業部も立ち上がり、おかげさまでこの業務のスタッフにも恵まれて拡大しつつあります。

現在、後藤の方もおかげさまで顧問が増えつつあり、私も枠を作ろうかと検討をさせて頂いていますが、このサロンビジネスがこれから先どうなっていくのか? ということをよく聞かれます。

今回はそこら辺のお話しをしていきたいと思います。

ビジネスとして考えるなら複数店舗に…

この業界云々というよりも、まずビジネスとして利益を狙いたいのであれば、
ビジネスモデル的にはサロンが3店舗以上欲しいところです。
そうではないと、現場から自分が抜けても安定的なキャッシュを得るのは難しいと思います。

ですがいつも言うように、オーナーであるあなたのサロンなのでそこは自由ではあります。

私はいつも純利益50万を目指してきましたが、今はスタッフたちも20人を超えて福利厚生など色々あるので30万から40万といったところです。これの×4店舗、というのが利益です。

しかし、経営というのはいつ何が起こるか解りません。
月の利益が50万といっても予期しない出来事が起こるものです。
これを考えても、やはり1店舗で安定的なキャッシュを…というのは無理があります。
ましてや10年前ならまだしも、現在ではネイルサロンの数も増えていますし、これからはさらに競争が激しくなるのは目に見えています。

これからネイルサロンをやりたいオーナー、もしくは今現在の状態に満足していないオーナーの方は、自分のスタンスを明確にすることが重要になってきます。

どんなスタンスでネイルサロンをやっていくのか?

ネイルサロンをやっていくにあたり、まず基本的なスタンスとしては2通りに分けられます。
ネイルのことは全く解らないけれどサロンをやるビジネスオーナーと、自分がネイリストでもあり、さらにオーナーとしてサロンをやるネイリストオーナーです。
ビジネスオーナーであれば、わりと話しは簡単です。
単純に利益を追求することを考えればいいわけですから、いかに効率よく店舗を増やしていくか? ということに集中できます。

ですがネイリストオーナーの場合だと、どこに軸を置くかで経営戦略の内容が大きく変わってきます。
自分が現場にいたい、ホームサロンで稼ぎよりもネイルが好きなのでそこにいたい、というのであれば、それはそれで正解ですし、そうではなく、自分が現場から抜けて経営者として利益を追うのであれば、これからは店舗を増やして組織にしていくことは必須です。
これは、実際に店舗展開をしている私が言っているので間違いはないです。

店舗展開が進めば進むほどオーナーとしての仕事も当然増えていくわけですから、とてもではないですが自分が現場に立つことは不可能になってきます。今後は、ネイリストとして施術に腕を振るうのではなく、その経験を活かして経営をしていくということにシフトしていかなければなりません。
ここをきっぱりと割り切ってサロンをやっていければ問題はありません。
どっちつかずでやっていると、店舗展開を始められたとしてもどこかで問題が出てくるかもしれません。

どちらのオーナーにしても、1店舗のみで利益を追求することは難しい時代だと思います。
投資するところにはきっちりと投資をして、リターンを追究することです。
そしてこの時に大切なことは、自分のビジョンをしっかりと持ってやっていくことです。
さらに言えば、信頼できるパートナーを見つけることも重要です。
ビジネスオーナーであればアドバイザーなどの存在は必須ですが、ネイリストオーナーでも自分のビジョンに共感してくれて共にやっていける存在があるのとないのとではかなり違います。

ネイルサロンのビジネスは、これからさらにハードルが上がることは間違いのないことですので、そこで自分がどんな人生を生きていきたいのか?

ここを明確にして行動していくことが大切です。

年々、競争が激しく厳しくなっているネイル業界ではありますが、以前にも話しをしたように、まだまだ大きな可能性のある業界だと思います。
自分のビジョンやスタンスをしっかりと確立して、ブレずにやっていくことがその可能性をさらに広げてくれるはずです。

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