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ネイリスト面接はまずは必ず直接会うことから始める

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こんにちは。

仲村和也です。

今、ネイルサロンの新規オープンに向けて採用などで忙しいオーナーもいるかと思います。
この採用者の面接は、まずは求人サイトなどに掲載することからスタートします。

以前にも面接についてお話しをしているのですが、今回は面接で何を話すか? などということではなく、その前の段階、求人に応募してきた人たちから連絡が来たときのことをお話ししていきましょう。

サロン側が望む条件にきっちりと合う人材は中々いない…

まずは“連絡が来たら会う”ということを前提にして下さい。

サロンの都合に合わないからその応募者には会わない、というオーナーも沢山いますが、基本的によほど条件がズレていない限りは会うことをオススメします。

例えば、欲しい人材がフル出勤の週5日勤務や遅番だけでいい、と思う方もいると思いますが、今そのようにサロンとって欲しい人材はあまりいないと思った方がいいです。
そのような人材は枯渇しているのが現状です。
週3日勤務や早番のみなど、こういう要望が多いのです。

ですからまずはオーナーとして、連絡が来たら面接して会う、ということを前提にして下さい。
サロン側のこちらも、特に新規オープンの場合などは新しいネイリストたちスタッフがいないと始まりません。
これを考えると、こちらと条件が会わない場合でもまずは会うことを基本として、面接に来て貰うことが大切です。

応募者と電話で話をするだけでは、細かい条件もそうですがその人の人柄などもよく解りません。
直接会って色々と話しをすることで、人柄も解ってくるでしょうし、条件にしても意外と変わってくる場合もあります。
こちらの状況でなぜその条件なのかを解って貰い、応募者の方の条件もなぜそうなのかを話して貰う。
お互いにどうしても合わないのであれば仕方がありませんが、擦り寄ることが出来るのであれば働いて貰える可能性も出てきます。
ネイルサロンは接客業でもあるので、人柄が大切な部分も出てきます。
会うことでその人柄やキャリアなどを知って、どうしても欲しい、と思うような人材だと思うかもしれません。

こういうことは、やはり会って話しをしないと解らないことです。
ですから、選り好みをせずにまずは会うことです。
オーナー自身がどうしても時間がないのであれば、面接を任せられるアドバイザーや店長に代わりに会って貰えばいいのです。
やり方などは色々あります。
雇う側として上から目線だけではなく、応募者の立場も考えることが必要です。
また、以前にも話しましたが、面接はこちらが応募者を見るだけではなく、応募者側もこちらを見ています。
このことを忘れないようにして面接をしていきましょう。

集まったメンバーでどんなサロンにしていくか?

私の経験上、理想の勤務時間で欲しいスタッフ人数がパーフェクトに揃ったケースはあまりありません。
勤務時間だけではなく、技術的にも優れた人材というものも、また中々見つけにくいものです。

優秀なネイリストなどは、やはり給料や保険などの待遇面をしっかりと確認してきますが、これからネイルサロンを始める方やまだオープンして日が浅い場合などは、大手に比べて条件では絶対に勝てません。
すぐに社保完備であったり教育制度がしっかりしている状態ではないのが現状だと思います。

なので集まってくれたスタッフたちで、どのようなネイルサロンを作っていくか?
ここを考えていくことが重要です。
特にオープンスタッフというものは、一からサロンを作り上げていくことになるので、その分大変ではありますが思い入れも深くなります。
面接の時にオーナーがどんなサロンをやっていきたいのかを話して、同じ方向でやっていきたいと思う人であればある程度は条件も変わってきます。
待遇面にしても、今は整っていないけれど、経営が安定して来たときにはどのように変えていくつもりなのかも伝えておくといいでしょう。

待遇では勝てないけれど、“自分たちでサロンを作る”というやり甲斐は大きな魅力になると思います。

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