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経営者に必要なストレスへの耐性

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こんにちは。

仲村和也です。

先日、経営者は決断が多いという話をしましたが、それと共に多いのがストレスだと思います。
どんな職業にも色々なストレスがありますし、経営者だから多いということではないかもしれませんが、やはり従業員の生活を背負う立場である以上は、その覚悟が必要な分だけストレスも多くなるといえます。

経営者は日々がストレスとの闘い

あそこのサロンは順調だ、あのオーナーは成功しているなどと、羨ましく思うこともあるかもしれません。ですが、それは内情を知らなければ本当のところは見えませんし、実際成功していても必ず苦労しているところはあるものです。
誰であっても成功するまでには相当な時間と労力が必要だと思います。そこに行き着くまでには相当なストレスと闘ってきたはずです。
逆にいえば、ストレスに耐えてこられた人でなければ、成功は掴めない、ともいえます。
経営者としてさまざまなことに対応する中では、日々がストレスとの闘いといってもいいでしょう。ですので、ストレス耐性は経営者にとって大切な条件だと思います。

とはいえ、あまりに過度のストレスは身体を壊してしまう原因にもなってしまいますし、そのために仕事を休むハメにでもなれば意味がありません。
ストレスは知らず知らずのうちに蓄積するといいます。自分自身で“これはマズいな…”と思う状況になった場合には、ストレスを解消することも大切です。
オーソドックスな方法をいえば、「自分の好きな趣味の時間を過ごす」「散歩やエクササイズで身体を動かす」「読書や音楽を楽しむ」「家族や親しい友人たちと過ごす」「瞑想やヨガをする」などがあります。

要は、一時的に仕事のことは忘れて気分をリラックスさせる、ということです。もちろん、この間も仕事のことは頭から離れないかもしれませんし、リラックスしたからといって問題が解決するわけではないのですが、少しでも精神的にリフレッシュできれば、違った角度から物事が見えてくることもあるでしょう。何より身体が壊れるのを防ぐことが出来ます。
そんなことをしているヒマは無い、と思うかもしれませんが、ストレス対策や体調管理のために身体を休める、ということも仕事の内ではないでしょうか。
ストレスがなくなる、ということはまずあり得ないことですし、であれば、ストレスと上手くつきあっていく、自分のストレス耐性の度合いを知ることも重要だといえるでしょう。

苦手な部分から目を離さないことも大切

コンサルティングに入らせて頂いたときに、“数字を見るのが苦手”といった方も多いのですが、商売が上手くいっていないときほど、その数字に向き合う必要があるのです。
苦手だからそれを全て誰かに任せる、という手もありますが、それは自分がしっかりとその内容を把握できた上でのことです。
上手くいっていない状況ならなおさら、どこにどんな原因があるのかを数字からも現場からも目をそらさずに自分で見ること。これが出来なければ、問題の改善は出来ません。
例え苦手な部分だったとしても、まずは自分の目で、サロン全体の状態を隅々までしっかりと認識することが重要なのです。
どんなに人に任せてしまっていたとしても、物事の最終判断はオーナーである自分が下さなければなりません。そのときに状況を把握していなくては、正しい判断ができるわけはないのですから。

自分ひとりではシンドイようなら、店長やアドバイザーに助言を求めてもいいですし、内容によっては仲間であるスタッフに意見を聞いてみるのもありだと思います。また、シンドイ時ほどリフレッシュしてみる、というのも方法のひとつです。

売り上げが伸びなかったりスタッフがいうことを聞いてくれなかったり、お客様からクレームが入ってしまったりと、毎日色々なことが起きると思います。
ですが、ストレスを抱えながらもこれらをクリアしていくことが出来ての成功、なのです。
何をもって成功と呼ぶかは、それぞれのビジョン次第ですが、私も一経営者として、色々な試練やストレスを乗り越えていこうと思っています。

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