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ネイルサロンの立地条件を考える

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こんにちは。

仲村和也です。

ネイルサロンを出す上で重要なことのひとつに、立地条件があります。普通に考えて、集客にはやはり駅から近い所が強いものです。
マイサロンも全店舗が駅から徒歩5分圏内に立地しています。
今回は、この立地についてのお話をしていきます。

競合サロンは、あるのが前提で考える

最近多くなった質問に、「入りたいと思ったビルやマンションに、既にネイルサロンがあった場合はどうなのか?」というのがあります。
これはみなさん、後から自分のサロンが入っていく場合も気にされますし、逆に同じマンションにネイルサロンが入ってくる時の対策はどうすればいいか? という質問も頂きます。

現在のネイル業界は飽和状態でもありますので、激戦区になると同じ建物に複数のネイルサロンが入っていることも多々あるでしょうし、競合するサロンはあるのは当たり前、というように見る必要があります。ですから、その中で一体どうやったらお客様に自分のサロンを選んで頂けるか? ファン(リピーター様)を増やせるかを考えた方がいいです。

重要なのは立地の情報収集

まず、これから入りたいと思う場所にネイルサロンがある場合ですが、これに関しては私が見るのはあくまでも純粋な立地条件になります。そこにネイルサロンがあるかないかは、あまり気にすることはありません。
ですので、立地を見させて頂いて集客が望めるのであれば、問題ないと判断します。
ひとついえることは、そこにネイルサロンがあって続いているようであれば、その立地は集客ができる場所ではある、という証明にもなるわけです。後はどんな層のお客様たちがターゲットなのかなどの情報を収集していきます。

もちろん、先に入っているネイルサロンの情報収集もした方がいいと思います。
どんなコンセプトでどれくらいの価格帯なのか、サロン内の雰囲気はどんな作りなのか、ネイリストたちはどんな感じなのかなども見ておきます。
そして、それに対して自分のサロンはどうなのか?
先に入っているサロンが繁盛しているようであれば、ある程度は同じようなコンセプトにして色を変えていくのもありでしょうし、立地に対しての層で取りこぼしがあると思ったならば、まったく異なるコンセプトで勝負してみるのもいいでしょう。
どちらにしても、重要なのはその立地ではどんな層のお客様に来て貰えそうか、という情報になります。その上で、自分のサロンではどうしていくのかを考えていきます。

自分のサロンに自信があるのなら、どっしりと構えることも必要

また、自分のサロンのビルに新しくネイルサロンが入ってきた場合ですが、この時はそのサロンの情報を集めて、どんな戦略で攻めようとしているのかを見ておきます。同じような感じのサロンかもしれませんし、そうではないかもしれません。当然、先方にしてもこちらのサロンの情報を得ているはずですが、自分のサロンでしっかりと集客が出来ているのであれば、基本的には気にせずにそのままどっしりと構えていてもいいと思います。

新しいサロンが来たからといって、今までのやり方などを簡単に変えてしまっては、それまで来店して頂いていたお客様たちを手放してしまうことにもなりかねません。
もちろん、お客様の流れがそのサロンに傾き始めそうだと感じるのであれば対策は必要ですが、まずはそのままで様子を見ることも大切だと思います。
ただし情報収集だけはしっかりとしておいて、どんな状況になっても対応できるようにすることも忘れない方がいいでしょう。

肝心なのは、その立地でのお客様のニーズを考えること、そしてそれに添ってサロンを変化させていく、ということです。
ビジネスは弱肉強食の世界ですし、お客様を奪うことも奪われることもありますが、これは仕方がありません。
要は、自分のサロンの売りは何なのか? ということを常に、明確にして打ち出していくことが大切になっていきます。

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