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誰が読んでもわかるマニュアルを

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こんにちは

仲村 和也です

以前も会社として仕組みを作るときに

マニュアルを作成した方がいいと書かせて頂きました。

これは個人のネイルサロンは作成しているところは少ないかもしれませんが、大手企業なら必ずといっていいくらいあります。

特にセブンイレブンやユニクロ等々大手企業ならそのマニュアルをもとに徹底していると思います。

そうしないとあの規模の組織を動かす事は出来ません。

ネイルサロンにしても小規模ですが人を動かす事は簡単ではありません。

コンサルティングに入ると、うちにはまだ必要ないんじゃないか、、、とおっしゃるオーナー様も多いのですが、自分以外のスタッフがいたらそれは組織です。

ですからその組織のルールが必ず必要になってきます。

スタッフがまだ1人だから2人だから、、というのは関係ありません。

なんとなくやっていては発展は難しいですし、途中から突然出来ると以前からいたスタッフからしてみると

やりづらく感じ不満が出る可能性も高くなってしまうので初めからあるほうが理想ではあります。

そしてこのマニュアルですが、誰が読んでも同じことが出来る。というのが大事です。

例えば掃除ひとつにしても、キレイの感覚は人によって全く違います。

一般常識的なレベルはありますが、キレイになってないと注意したところで感覚なので仕方ないともいえます。

それぞれ育った環境も生活環境も違うからです。

シンクを洗う とだけ書いてあったとしてもざっと水を流すだけの人もいれば洗剤をつけスポンジで磨き水滴もキチンと拭き取る人もいることを理解して作らなければいけません。

清掃が行き届いていることで有名なディズニーランドはスポンジで何回以上擦る。などと記載されていたりもするそうです。

そこまでのマニュアルを作りあげるまでにはかなりの年月が必要だと思いますが、それくらいみんなが同じことができるようにするということは難しいことだということです。

自分と同じ感覚だろうと決めてしまうとお互いにストレスになってしまうので、大げさにいえば子供に教えるようにひとつひとつの工程が必要なのです。

そして、マニュアルが出来たから終わり!ではもちろんありません。

そこからがスタートです。

何から何まで、マニュアルに書いてあるから読んでください!ではスタッフはついてきません。

マニュアルをもとに教育をしていかなければいけません。

そしてネイルサロンといえばまずネイリストとしての技術が必要ですがこれをマニュアル化するのはかなり難しいと思います。

アートひとつにしてもネイリストによってやり方は違います。

カリスマオーナーネイリストであったり、スクールも併設してる場合は違う場合もあるかもしれませんが、明らかにそのやり方では材料の無駄がある場合や、よほど時間がかかってしまうなど以外はある程度それぞれのネイリストに任せオーナーは技術者であるネイリストへのリスペクトも忘れないでいることも大切だと思います。

そこのバランスは大切です

今はないサロンも焦りすぎず少しづつでいいので作成することをお勧めします。

いっきに作らず時間をかけてそのサロン独自のものを作って下さい

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